孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

朝日放送ドラマ「ムショぼけ」の主人公を演じる北村有起哉さんに期待

10月3日から、朝日放送で、「ムショボケ」というテレビドラマが始まる。14年ぶりに、刑務所から出所した元やくざの生活を描いた、笑いと任侠コメディーである。出演者も、板尾創路、木下ほうかといった大阪的な役者陣。面白い作品になることは間違いないだろ…

滋賀県警 刑事に恋をして服役後、無罪になった西山美香さんをいまだ犯人視

無罪が確定した、西山美香さんの国家賠償請求訴訟を巡り、滋賀県警が、無罪判決を否定する内容の準備書面を提出した問題で、県警の滝沢依子本部長は、県議会本会議で、「書面の表現に不十分な点があり、西山さんをはじめ関係者の心情を害したことについて、…

小室圭さん 髪の毛を丸坊主にして、国民に謝罪の意を示すべき

連日のように、小室圭さんの報道がなされて、嫌気がさしてくる。私には、小室圭さんを擁護する人たちの心情が理解できない。結婚は、「両性の合意のみに基づいて成立する」という憲法24条1項を、持ち出して、秋篠宮家の長女である眞子さまと小室圭さんの結…

「探偵ナイトスクープ」過去にディレクターによる芸人暴行事件 一人の芸人を未来を奪ったのではないか

「探偵ナイトスクープ」という関西で高視聴率の番組がある。私が、中学生、高校生の頃、この番組の大ファンで、毎週金曜日の夜を楽しみにしていた。年代的には、1995年から、1999年頃である。今も、毎週のように放送されているが、まったく面白くない。まず…

飯塚幸三被告は上級国民ではない もっと何をしても許される奴がいる

2019年の4月に東京、池袋で、2人が死亡、9人が重軽傷を負った、池袋暴走事故で、飯塚幸三被告を禁固5年にした、東京地裁の判決が確定した。この事件は、飯塚幸三被告が、通産省の技官を歴任し、2015年に、瑞宝重光章を受勲していたため、「上級国民」して、…

朝まで生テレビ 三浦瑠璃「田原さんの独演会になってる」は勘違い発言

「朝まで生テレビ」で、三浦瑠璃が、田原総一朗氏に、「田原さんの独演会になってる」と発言したことが、ネット上で支持されている。藤井聡教授が、話そうとした時に、田原総一朗氏が、主導権を奪い、身ぶり、手ぶり、交えて、ヒートアップしそうになり、三…

安倍前首相と工藤会を追求した、寺澤有さんのTwitterアカウント停止の件について

2019年7月にジャーナリストの寺澤有さんのtwitterが突然、アカウント停止になった。寺澤有さんは、警察批判の第一人者でもあり、私自身、非常に尊敬する方である。寺澤有さんは、山岡俊介氏とともに、安倍晋三が、工藤会を使って、対立候補の選挙妨害をした…

「純烈」リーダー 酒井一圭の舞台での振る舞いを痴漢行為とは言いすぎ

「純烈」のリーダー酒井一圭が、戦隊モノのヒーローショーで、ヒロインに痴漢のような行為に及んだと大げさに騒ぎ、ネット上で問題になった。酒井が、総合プロデュースするイベントが和歌山で行われたが、そこで、酒井が、「ガオレンジャー」のヒロインであ…

疑惑の作家「門田隆将」と門脇護はアンチ創価学会が気に食わないだけで、公平性を欠く

疑惑の作家「門田隆将」と門脇護という本を読んだが、全くの期待はずれ。私は、門田隆将が嫌いだ。ウルトラ保守思想の立場で言論活動してて、自らの著作の中で、「無罪判決」を下す、人権派の裁判官を必要以上に、こき下ろしているからだ。一般的に、裁判官…

眞子さま、小室圭さん「赤坂」「青山」の高級マンション、警備費は2000万円

秋篠宮家の眞子さまと、小室圭さんは、来月に入籍されることになった。お二人での会見は、10月中旬に開かれる予定である。会見は、宮内庁担当記者が事前準備した質問に答える形で行われる。お二人は、入籍後、「仮住まい」となる都心の高級マンションに移り…

知的障害のある安永健太さんを圧死させた佐賀県警

2007年9月25日の夕方、安永健太さんは、障がい者の作業所から自転車で帰宅途中に、佐賀市内のバイパス道路で、パトーカーに乗った警察官らに不審者と勘違いされた。安永健太さんは、びっくりして、スピードをあげて、赤信号で停車中のバイクに追突し、自転車…

「親ガチャ」は科学的根拠のない言葉 親が立派でも子供は不出来とういうこともある。

「親ガチャ」とういうネットスラングが、若者の間で使用されている。その現象について、茂木健一郎や、ひろゆき、といったインフルエンサーたちが、持論を展開しているが、説得欠がなく、腑に落ちない。「親ガチャ」は、自分の両親や生まれた環境は選べない…

40年前から「恋愛強者は3割」「若い頃俺はモテた」と言いたがる武勇伝おじさん

独身研究家の荒川和久さんが、面白い報告をしている。恋愛力のある人間は、いつの時代も一定の割合しかいない。具体的には、大体男女ともに、3割しかいない。これを「恋愛強者3割の法則」と荒川和久さんは、名付けている。私も、この意見に同意するが、3割と…

ビートたけし 住吉会との関係は? 言い訳せずに芸能界を引退するべき

ビートたけしを襲撃した男が、元「住吉会」系三次団の幹部であることが分かった。今週発売のフライデーは、その男がいかに凶暴で、危ない奴かを強調した報道をしている。シャブ中であるとか、本物の組脱退届を掲載したり。フライデーと言えば、ビートたけし…

ゆたぼん 西成でホームレスと交流動画 不愉快で常識を疑う

不登校ユーチューバーのゆたぼんが、14日チャンネルを更新して、「聞け、ホームレスと話したらブチ切れ」とういうタイトルの動画が波紋を呼んでいる。ゆたぼんが、亀田史郎と西成の三角公園を訪問して、亀田史郎に酒を渡されて、「ゆたぼんのこと知っている…

警察庁長官に中村格 歴代の警察庁長官も胡散臭い人間ばかり

第29代、警察庁長官に中村格次長が、第97代警視総監の大石吉彦警備部長が、昇格する人事が14日の閣議決定で承認された。ネット上では#中村格の警察庁長官に抗議しますという、ハッシュタグトレンド入りしている。その原因は、元TBS記者で安倍首相に近いジャ…

吉田栄作 内山理名の再婚は中身がなく、庶民とは無縁

吉田栄作が内山理名と結婚間近だと週刊誌が報じ話題になっている。ドラマの共演で出会い、2018年に交際が発覚。吉田栄作は、1997年にモデルの平子理沙と結婚したが離婚している。また、椎名桔平と原田知世も結婚秒読みと噂されている。吉田栄作の演技は、大…

八代英輝 共産党に対する失言はありにも軽率過ぎる

情報番組「ひるおび」に出演した、八代英輝弁護士が、10日の放送で、日本共産党については、まだ暴力革命というのを党の要綱として、廃止していないと誤った発言をして謝罪した。続いて、八代英輝弁護士は、「私の認識は、閣議決定をされた政府見解に基づい…

橋下徹 鈴木涼美の「そろそろ愛人にしてくれる」発言にタジタジ

MBSの「キングオブコメンテータ」で鈴木涼美が、橋下徹に次のように発言した。「今日はあれですよね、番組に呼んでくださったということは、そろそろ橋下さん愛人にしてくれる気になったんですか。私3回断られてるんですよ」「すごいつれないことを言うん…

日本一優秀な和歌山県警「紀州のドン・ファン」盗撮警察官は、3年前にも風呂場のぞきの前科あり

今年4月に、東京都大田区の駅のエスカレーターで女性のスマートフォンで、盗撮し、気づかれて、女性に暴行を加えて、東京都迷惑防止条例違反で逮捕された、和歌山県警捜査1課の巡査部長、讃岐真生容疑者が不起訴になった。和歌山県警は、停職6ヶ月の処分にし…

中尾彬 「ねじねじ」を半分処分 粋な生き方を通す俳優

婦人公論jpで、中尾彬と池波志乃が「終活」で、断捨離を始めた記事が掲載されている。この2人の会話が、非常に面白く、洒落ている。「ねじねじは、半捨てたけど、まだ200本あるかな。不思議なもので、結局好きな色や生地しか使わないんだ」とユーモアたっ…

津田大介、香山リカ氏の書類送付は、印象操作でネット右翼を喜ばせるだけ

愛知県の大村秀章知事のリコール運動を巡る偽造事件で、「署名者の受任者を引き受けた方の住所氏名は県公報で、公開される」などの虚偽の情報をSNSで流し、刑事告発されていた、精神科医の香山リカさん、津田大介さんらを愛知県警が、地方自治法違反の疑いで…

アンミカの夫が経営する会社に、「助成金不正受給」の疑惑

週刊文春が、モデルでタレントのアンミカの夫が経営する会社に、雇用調整助成金の不正受給の疑いがあることを報じた。記事によると、夫である、セオド・ミラー氏はエンパイアの社長を務めている。その会社は、従業員30人ぐらいなのに、電通やソニー、グーグ…

「ミスキャンパス・ミスター」はルッキズムを蔓延させるだけ

「ミスキャンパス・ミスター」という、くだらない大学生のイベントがある。大学内で、かわいい女子とイケメンを選ぶもので、特に、女子の場合、アナウンサーへの登竜門となっている感じがする。参加している学校も、チャラい遊び人がいかにも多い大学ばかり…

神奈川県警巡査部長 女性を無断撮影 盗撮は警察のお家芸か?

神奈川県警捜査1課の40代の男性部長が、大型量販店で、女性の姿を無断で撮影しトラブルになっていたことが判明した。8月30日横浜市西区の大型量販店で、女性を撮影し、店員が気づいて、110番通報し、駆けつけた戸部署員に撮影を認めた。驚くことに、神奈川県…

ビートたけし襲撃の裏に反社会的勢力ありか?

4日午後11時40分頃、東京港区赤坂のTBSの敷地内でタレントのビートたけしが、乗った車が、男に襲われた。警視庁によると、男は突然車に向かってきて、持っていた、つるはしでフロントガラスを割ったという。男は、千葉県に住む、40歳代の暴力団関係者とみら…

女子校育ち お嬢様 あのご姉妹が通う学校でよかったこと

読売新聞オンラインで、辛酸なめ子が、20代後半で、広報PRの仕事をしている、一人女性を紹介している。東京女学館小学校から、学習院女子中学校高等学校に進学。高校時代は、与謝野晶子短歌文学賞の最優秀賞の「文部科学大臣賞」を受賞したり、Аmebaブログで…

警視庁巡査部長 持続化給付金不正受給 不倫相手にプレゼント

妻の仕事を偽り、新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、警視庁は、3日に詐欺の疑いで立川署交通課の巡査部長の男を書類送検するとともに、懲戒免職の処分にしたことを発表した。巡査部長は、昨年、11月下旬荷物配送のアルバイトをして…

古市憲寿 眞子さま結婚は「Jポッの歌詞みたい」には絶句

古市憲寿が2日フジテレビ系の「めざましテレビ」で、秋篠宮眞子さまが、小室圭さんとの愛を貫き結婚する方向で進んでいることに対し、「Jポップの歌詞みたい」とコメントした。バッシングを乗り越えての結婚を、世界を敵に回してもあなただけを愛したいって…

「ニュース女子」制作のDHCテレビジョンに賠償命令

沖縄県東村高江周辺のヘリコプター発着場建設への抗議活動を取り上げた番組「ニュース女子」で名誉棄損されたとして、ヘイトスピーチ反対団体の辛淑玉共同代表が、制作会社のDHCテレビジョンを相手に起こした損害賠償請求の訴訟で、東京地裁は、1日名誉棄…