2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
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芸能人は、収益を上げることができるからブログを更新する。では、一般の素人が何故ブログを書くのだろうか。自己顕示欲、承認欲求、自分の苦しみを他者に理解してもらい、共有することによって精神の安定を保つなど様々であると思う。私の場合は、ある社会…
産経新聞に元「宝塚」の美園さくらが、「ガチャ」について書いていたので、思う所が大いにあった。美園さくらは、若者たちが、「ガチャな人生」を引き当てたことを理由に努力を放棄する最近の風潮に違和感を感じる趣旨の事を書いていた。元「宝塚」のスター…
先週の「朝まで生テレビ」を見ていたら、たかまつななが出演していた。今回は、三浦瑠璃が欠席で、たかまつななが、若者代表として、発言していたが、優等生的な事ばかり言うので見ていて腹が立って仕方がなかった。たかまつななは、元NHK職員で、現在は、笑…
朝日新聞を毎日読んでいると、記事のレベルの低さと、朝日新聞を読む「良識的市民の方々」に怒りを感じてならない。まず、記事について言えば、「ジェンダー平等」「選択的夫婦別姓」のようなフェミニズム思想に偏り過ぎている点。そして、読者が自らの意見…
2018年10月20日夜タクシー運転手からの泥酔した男性が、客とトラブルを起こしているという通報を受けて、都島署の警察官が現場にかけつけた。この時10人以上の警察官が、この泥酔した男性会社員をパトカーに押し込んだ。そして、男性会社員は、都島署に連行…
長渕剛が、レグサムホールで行われたコンサートのツアーリポートを公開して、物議を醸している。その発言は、「今日は、たくさんの国旗の左右に揺れて本当にきれい。だから、これ以上外国人には土地を売らないでほしい。僕たちの生きているこの日本、僕たち…
岸和田と言えば、「だんじり祭り」で有名である。岸和田だけでなく、大阪府の泉州地域では、「だんじり祭り」が各地で開催される。今年は、富田林で死者が出た。私の弟が、「岸和田」の女の子と結婚して、岸和田に住んでいる。また、弟の悪口を書いてしまう…
小室圭がNY司法試験に合格した。この合格を手放しに大絶賛している人があまりにも多い。こういう現状で、小室圭の合格を痛烈に批判する御人が現れた。谷本真由美という人間だ。谷本真由美は、「めいろま」という名前でtwitterのフォロワー数12万を超えた作家…
2017年に週刊新潮が、「サカイ引越センター」の社員の暴行事件を報道した。週刊新潮が、入手した動画は、私服姿の男が怒鳴りながら、作業着を着た男性を執拗に追いかけて、顔面を殴り、倒れた男性の顔面にさらに蹴りを入れるといったものであった。撮影され…
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私の住んでいる地域に青年会議所の会長を歴任して、時々メディアに出演するなどして顔の知れ渡った男がいる。この男は、老舗の料亭の2代目である。青年会議所は、地元の中小企業の社長の子供たちが集まるものであるが、どうもその面々を見ていると、嫌な奴ば…
桑子真帆と言えばかつて飛ぶ鳥を落とす勢いで人気があった。「ブラタモリ」「ニュースウオッチ9」などに出演して、紅白歌合戦の司会を3回もした。しかし、プライベートは酷いもので、週刊誌に不倫を報じられこともあるほどである。ある週刊誌に桑子真帆と大…
和歌山県警の取り調べにおいて、「どつき殺すぞ」などと暴言を吐かれて、精神的苦痛を受けた男性が、県に176万円の損害賠償を求めていた訴訟は、7日和歌山地方裁判所で和解が成立した。県が、男性に30万円の支払い、県警が違法な取り調べを認めて謝罪するこ…
群馬県桐生市の「おりひめバス」の50代の男性運転手が、左足と心臓機能に障害がある利用客の男性に「早く降りろ」「障害者手帳は偽物だろ」と暴言を浴びせたことが今年の8月22日に関係者の取材で分かった。同社によると、運転手は、6月22日に男性が降車する…
狭い田舎に住んでいると、都会と違って、お互いの家の事に関心を向ける傾向がある。自意識過剰と言われるかもしれないが、特に「人の不幸は蜜の味」というように、他人の不幸をどこかで喜ぶ所がある気がしてならない。私のように、途中まで、人生が上手く行…
伊勢谷友介が、会員制のサロン「OFFICIAL FAN COMUNITY」を立ち上げた。伊勢谷由介が、やりたいことは、日本の政治や社会や生き方だと言う。ファンの一人は、「伊勢谷さんは、会員制のサロンを日本の社会のこと、人としてどう生きるかということについて考え…
M-1グランプリの2回戦が、10日大阪の「森の宮よしもと漫才劇場」で行われて、柏原市長の冨宅正浩市長が、友人の山本哲史とともに、「市長、市民」というコンビで参戦した。8月の一回戦では、見事に勝ち抜いたが、今回は、敗退した。冨宅正浩市長は、「柏原…
どうも、最近母親が、私に対して、信じられない暴言を吐くようになった。自分の体調が悪いと言って、血圧計を一日に何回も測っている。しかし、実際は、どこも悪くない。精神的なものであって、一種の強迫性障害のような症状に陥っているのだろう。その証拠…
2000年前後、神奈川県警は、不祥事が続発した。その中でも、最も忘れ難いとともに、「警察の闇」を感じさせる事件がある。1997年11月8日に、横浜市西区にある戸部警察署内で、銃刀法違反で逮捕された55歳の男性が取調べ中に、銃弾を左胸に受けて、搬送先の病…
www.youtube.com 登録者数127万人のYouTuber「まあたそ」なる人物がいる。自分のことを「岡山が生んだ奇跡の不細工」と称し、自らが「ブス」で嫌な思いをしたことをYouTubeで発信している。私は、どうも胡散臭い気がしてならないのだ。最近アップされた動画…
辛坊治郎を見ていると、どうもお調子者で何か胡散臭いものを感じてならない。辛坊治郎と言えば、忘れてはならないのは、日本テレビの女性社員への「パワハラ疑惑」である。これは、2020年週刊文春が報じた。内容は、2019年12月「深層NEWS」放送後のことであ…
私は、「風俗店」が大嫌いである。これから行く気も絶対ない。風俗店の店員の顔写真を見ていると、顔出ししている店員も、不自然な写真で、おそらく加工されたものだと思う。ほとんどの写真は、ぼかしが入っている。おそらく、自分の好みの女など絶対出てこ…
統一教会の報道には、はっきり言ってもう食傷気味である。これだけ、メディアが集中的に取り上げれば、市民に自民党と統一教会の蜜月ぶりを周知させることに成功したと思う。そして、個別の悪質な霊感商法は、連日テレビに出演している弁護士たちによって、…
読売テレビの解説委員の高岡達之が、「あさパラ」に出演して、安倍前首相の国葬について語った。高岡達之は、「いろんな憶測で語られている方がいますよね。スピーチライターがどうだとか。広告代理店がどうだとか、スピーチがどうだとか。その上で、私が取…
www.youtube.com 23日に、村田兆治が、羽田空港で女性検査員を押して暴行容疑で逮捕された。村田兆治は、25日に北海道で開催された野球イベントへの移動のために訪れていた。イベント関係者は、「昔から気難しい面があり、過去には、トラブル発生で同行者が…
小学校5年生の時に、地域の公民館の活動で、「ボーリング大会」に連れて行ってもらったことを作文に書き、クラス全員が、歓声をあげたことが、41歳の今になっても忘れられない。何が言いたいのかというと、私の家は、真面目な家庭で、「ボーリング」のような…
熊野正士参院議員が、9月30日に女性へのセクハラ疑惑を週刊誌に報じられて、辞職願を出した。熊野正士は、れっきとした医者で、近畿大学や大阪大学の附属病院で、放射線科医として勤務した後に、2016年に参議員選挙で比例区から出馬して初当選した。セクハラ…
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演で、飛ぶ鳥を落とす勢いの小栗旬。私は、NHKの「大河ドラマ」を絶対に見ないことにしている。NHKのドラマは、昔から、ビデオ撮りで、内容が充実したものであっても、「フイルム撮り」の質感のようなものが感じられない。199…
弘中綾香が、9月30日に結婚を発表した。一般男性とされていたが、昨日上場したばかりの株式会社「プログリット」の代表岡田祥吾と分かった。現在の株価で資産は、約15億円という。デイリー新潮は、女子アナの「結婚観」が変化したと書いている。これは、全く…