孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

赤軍派議長「日本のレーニン」と呼ばれた男 塩見孝也 思想に殉じた「純粋な人間」 晩年は「駐車場の管理人として「労働の喜びを知る」と名言を残す

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病みブログ 過激なブログ を書く人は頭がおかしい人なのか? 確信犯的であるが「プロの作家」のようになれないから勘違いを受けるのだと思う

芸能人は、収益を上げることができるからブログを更新する。では、一般の素人が何故ブログを書くのだろうか。自己顕示欲、承認欲求、自分の苦しみを他者に理解してもらい、共有することによって精神の安定を保つなど様々であると思う。私の場合は、ある社会…

「人生はガチャで決まる」 成功者が努力しない言い訳と責め立てるのは 全く時代の空気感を読んでいないと思う

産経新聞に元「宝塚」の美園さくらが、「ガチャ」について書いていたので、思う所が大いにあった。美園さくらは、若者たちが、「ガチャな人生」を引き当てたことを理由に努力を放棄する最近の風潮に違和感を感じる趣旨の事を書いていた。元「宝塚」のスター…

たかまつなな 笑下村塾代表 YouTuberで「シルバー民主主義」と威勢の良いことを言うが 全く「リアルな政治」と乖離した戯言に過ぎない

先週の「朝まで生テレビ」を見ていたら、たかまつななが出演していた。今回は、三浦瑠璃が欠席で、たかまつななが、若者代表として、発言していたが、優等生的な事ばかり言うので見ていて腹が立って仕方がなかった。たかまつななは、元NHK職員で、現在は、笑…

朝日新聞社内で拳銃自殺を図った 野村秋介の清冽な生き方 朝日新聞のような「嘘の正義」を塗固した権力に弓を放った美学を口舌の徒は何と見るか?

朝日新聞を毎日読んでいると、記事のレベルの低さと、朝日新聞を読む「良識的市民の方々」に怒りを感じてならない。まず、記事について言えば、「ジェンダー平等」「選択的夫婦別姓」のようなフェミニズム思想に偏り過ぎている点。そして、読者が自らの意見…

大阪府警 都島署 柔道の投げ技で会社員を連行する「死のパトカー」さらに目撃者を脅す 息子を亡くした母親の慟哭

2018年10月20日夜タクシー運転手からの泥酔した男性が、客とトラブルを起こしているという通報を受けて、都島署の警察官が現場にかけつけた。この時10人以上の警察官が、この泥酔した男性会社員をパトカーに押し込んだ。そして、男性会社員は、都島署に連行…

長渕剛 「外国人に土地を売らないで」何時から「愛国者」になり果てたのか?「長渕キック」の打撃力はいかほどのものだろうか?

長渕剛が、レグサムホールで行われたコンサートのツアーリポートを公開して、物議を醸している。その発言は、「今日は、たくさんの国旗の左右に揺れて本当にきれい。だから、これ以上外国人には土地を売らないでほしい。僕たちの生きているこの日本、僕たち…

岸和田だんじり祭り 清原和博の原点というが 妙な「連帯感」と「一体感」 過去に死者まで出ている野蛮な行事をどうして続けるのか?

岸和田と言えば、「だんじり祭り」で有名である。岸和田だけでなく、大阪府の泉州地域では、「だんじり祭り」が各地で開催される。今年は、富田林で死者が出た。私の弟が、「岸和田」の女の子と結婚して、岸和田に住んでいる。また、弟の悪口を書いてしまう…

小室圭 NY司法試験合格を礼賛する人の無知さ 「左派」が本来であれば秋篠宮家と小室親子を批判するべきなのに「右派」がやっているという本末転倒さ

小室圭がNY司法試験に合格した。この合格を手放しに大絶賛している人があまりにも多い。こういう現状で、小室圭の合格を痛烈に批判する御人が現れた。谷本真由美という人間だ。谷本真由美は、「めいろま」という名前でtwitterのフォロワー数12万を超えた作家…

サカイ引越センター 暴行事件が報道されたが、日常的に行われている「ブラック企業」 社長は「まごころ経営」などと悠長なことを言う 人を小馬鹿にした話以外の何物でもない

2017年に週刊新潮が、「サカイ引越センター」の社員の暴行事件を報道した。週刊新潮が、入手した動画は、私服姿の男が怒鳴りながら、作業着を着た男性を執拗に追いかけて、顔面を殴り、倒れた男性の顔面にさらに蹴りを入れるといったものであった。撮影され…

山口組「ハロウィーン」で子供にやさしいのはパフォーマンスに過ぎない やくざの組長はカラオケが非常に上手いのはいかがなものかと思う

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元「青年会議所会長」で「倫理法人会」の役員に名を連ねる 地方の老舗の若旦那のずるさ 「憲法改正」の勉強会まで開く極右思想の持主が何故一目置かれるのか?

私の住んでいる地域に青年会議所の会長を歴任して、時々メディアに出演するなどして顔の知れ渡った男がいる。この男は、老舗の料亭の2代目である。青年会議所は、地元の中小企業の社長の子供たちが集まるものであるが、どうもその面々を見ていると、嫌な奴ば…

桑子真帆 大学時代には「3股」も 大の「イケメン好き」の遊び人 このような人間に「真面目な報道番組」を担当させるNHKの見識を疑う

桑子真帆と言えばかつて飛ぶ鳥を落とす勢いで人気があった。「ブラタモリ」「ニュースウオッチ9」などに出演して、紅白歌合戦の司会を3回もした。しかし、プライベートは酷いもので、週刊誌に不倫を報じられこともあるほどである。ある週刊誌に桑子真帆と大…

和歌山県警 取り調べにおいて「どつき殺すぞ」「キレさすんか、ほんま、暴れるぞ」と暴言を吐く 北署では職務中に「パワハラ」で自殺する 新任の山崎洋平本部長は県議会で何の説明もせず

和歌山県警の取り調べにおいて、「どつき殺すぞ」などと暴言を吐かれて、精神的苦痛を受けた男性が、県に176万円の損害賠償を求めていた訴訟は、7日和歌山地方裁判所で和解が成立した。県が、男性に30万円の支払い、県警が違法な取り調べを認めて謝罪するこ…

バスの運転手 体の不自由な男性に向かって 「障害者手帳は偽物だろ」と暴言を吐く 目に見えない「障害者差別」は日常茶飯事

群馬県桐生市の「おりひめバス」の50代の男性運転手が、左足と心臓機能に障害がある利用客の男性に「早く降りろ」「障害者手帳は偽物だろ」と暴言を浴びせたことが今年の8月22日に関係者の取材で分かった。同社によると、運転手は、6月22日に男性が降車する…

妻の姓に名前をして 不動産管理だけで楽をして「夜の街で遊び歩いている男」 私に侮蔑の眼差しを送るトンデモナイ輩 女の「ヒモ」ではないのかと言いたい

狭い田舎に住んでいると、都会と違って、お互いの家の事に関心を向ける傾向がある。自意識過剰と言われるかもしれないが、特に「人の不幸は蜜の味」というように、他人の不幸をどこかで喜ぶ所がある気がしてならない。私のように、途中まで、人生が上手く行…

伊勢谷友介 会員制のサロンを立ち上げる 「ユニクロ」「100均」など絶対不要 庶民感覚のない男に政治、社会を語る資格なし 

伊勢谷友介が、会員制のサロン「OFFICIAL FAN COMUNITY」を立ち上げた。伊勢谷由介が、やりたいことは、日本の政治や社会や生き方だと言う。ファンの一人は、「伊勢谷さんは、会員制のサロンを日本の社会のこと、人としてどう生きるかということについて考え…

「M-1グランプリ」に出演した 大阪柏原市長の冨宅正浩 「維新の会」所属で松井一郎らとコロナ渦なのに2時間半以上も会食 いかにも「維新の会」的なパフォーマンス

M-1グランプリの2回戦が、10日大阪の「森の宮よしもと漫才劇場」で行われて、柏原市長の冨宅正浩市長が、友人の山本哲史とともに、「市長、市民」というコンビで参戦した。8月の一回戦では、見事に勝ち抜いたが、今回は、敗退した。冨宅正浩市長は、「柏原…

2時間ドラマの筋書きが分からない私の母親 銀行員、公務員など堅い仕事の人が「善人だと」見做す それでは「社会的弱者」の気持ちが分かるだろうか?

どうも、最近母親が、私に対して、信じられない暴言を吐くようになった。自分の体調が悪いと言って、血圧計を一日に何回も測っている。しかし、実際は、どこも悪くない。精神的なものであって、一種の強迫性障害のような症状に陥っているのだろう。その証拠…

神奈川県警 最大の闇 取り調べ中に被疑者が拳銃で自殺 あまりにも不自然な死に方 残された娘は泣き寝入り 取調室で警察官はやりたい放題  

2000年前後、神奈川県警は、不祥事が続発した。その中でも、最も忘れ難いとともに、「警察の闇」を感じさせる事件がある。1997年11月8日に、横浜市西区にある戸部警察署内で、銃刀法違反で逮捕された55歳の男性が取調べ中に、銃弾を左胸に受けて、搬送先の病…

登録127万人YouTuber まあたそ 「ブスいじり」されたことを語るが 本当に容姿が悪かったらテレビに出演するだろうか?

www.youtube.com 登録者数127万人のYouTuber「まあたそ」なる人物がいる。自分のことを「岡山が生んだ奇跡の不細工」と称し、自らが「ブス」で嫌な思いをしたことをYouTubeで発信している。私は、どうも胡散臭い気がしてならないのだ。最近アップされた動画…

辛坊治郎 パワハラ疑惑で「深層NEWS」を降板 「糞週刊文春」と罵りTwitterで見苦しい言い訳 お調子者で上岡龍太郎が嫌った理由が良く分かる

辛坊治郎を見ていると、どうもお調子者で何か胡散臭いものを感じてならない。辛坊治郎と言えば、忘れてはならないのは、日本テレビの女性社員への「パワハラ疑惑」である。これは、2020年週刊文春が報じた。内容は、2019年12月「深層NEWS」放送後のことであ…

私が「風俗店」が大嫌いな理由 写真は加工 店そのものが暴力団の「シノギ」の一部になっている 働いている女性そのものが男性を馬鹿にしている

私は、「風俗店」が大嫌いである。これから行く気も絶対ない。風俗店の店員の顔写真を見ていると、顔出ししている店員も、不自然な写真で、おそらく加工されたものだと思う。ほとんどの写真は、ぼかしが入っている。おそらく、自分の好みの女など絶対出てこ…

統一教会より怖い者が存在する それは本物の霊能者や拝み屋さん 人間は地獄を見たら「見えない何か」にすがりたくなる

統一教会の報道には、はっきり言ってもう食傷気味である。これだけ、メディアが集中的に取り上げれば、市民に自民党と統一教会の蜜月ぶりを周知させることに成功したと思う。そして、個別の悪質な霊感商法は、連日テレビに出演している弁護士たちによって、…

読売テレビ 高岡達之 「菅首相の弔辞は本人が100%弱ぐらい書いた」と珍妙な発言 「情報ライブミヤネ屋」で宮根誠司の代理のアナウンサーに言いがかりを付ける偉そうな男

読売テレビの解説委員の高岡達之が、「あさパラ」に出演して、安倍前首相の国葬について語った。高岡達之は、「いろんな憶測で語られている方がいますよね。スピーチライターがどうだとか。広告代理店がどうだとか、スピーチがどうだとか。その上で、私が取…

村田兆治 羽田空港で女性検査員に暴行 あまりにも軽率 モデルになった「地団駄」を歌った河島英五が泣いている

www.youtube.com 23日に、村田兆治が、羽田空港で女性検査員を押して暴行容疑で逮捕された。村田兆治は、25日に北海道で開催された野球イベントへの移動のために訪れていた。イベント関係者は、「昔から気難しい面があり、過去には、トラブル発生で同行者が…

小学校5年生の時に作文で「ボーリング大会に初めて行きました」と書き クラス全員がドン引き 私の家は上品で真面目過ぎた その反動で「ダメ人間」になった気がする

小学校5年生の時に、地域の公民館の活動で、「ボーリング大会」に連れて行ってもらったことを作文に書き、クラス全員が、歓声をあげたことが、41歳の今になっても忘れられない。何が言いたいのかというと、私の家は、真面目な家庭で、「ボーリング」のような…

公明党 熊野正士 「官能小説家」もどきのセクハラで議員辞職 池田大作名誉会長も女性スキャンダルが尽きなかった 創価学会のお家芸か?

熊野正士参院議員が、9月30日に女性へのセクハラ疑惑を週刊誌に報じられて、辞職願を出した。熊野正士は、れっきとした医者で、近畿大学や大阪大学の附属病院で、放射線科医として勤務した後に、2016年に参議員選挙で比例区から出馬して初当選した。セクハラ…

「鎌倉殿の13人」主演の小栗旬 大豪邸を建てて、「騒音トラブル」で近隣住民に迷惑をかけるが反省の色なし 勘違いのナルシスト男

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演で、飛ぶ鳥を落とす勢いの小栗旬。私は、NHKの「大河ドラマ」を絶対に見ないことにしている。NHKのドラマは、昔から、ビデオ撮りで、内容が充実したものであっても、「フイルム撮り」の質感のようなものが感じられない。199…

弘中綾香 「資産15億円」そのうえ「イケメン」の男と結婚 高すぎる条件を相手に求める欲深さ 「バブル女子」から「令和の女子」の結婚観は全く変わていない

弘中綾香が、9月30日に結婚を発表した。一般男性とされていたが、昨日上場したばかりの株式会社「プログリット」の代表岡田祥吾と分かった。現在の株価で資産は、約15億円という。デイリー新潮は、女子アナの「結婚観」が変化したと書いている。これは、全く…