2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
玉川徹氏が、「羽鳥慎一モーニングショー」で安倍晋三前首相の国葬で菅義偉首相の弔辞について、「電通が入っている」と発言し謝罪に追い込まれた。玉川徹氏は、「友人らが、思い出を語れば、それは、胸に響く部分は出るんですよ。そういう形として国民の心…
ヒコロヒーが、27日放送の「5時に夢中」に出演して、売れっ子になった現状について語った。この日の番組では、オリコンが発表した「上半期ブレイク芸人」で錦鯉、見取り図に次ぐ3位に入ったヒコロヒ―を独自に表彰した。紙袋の「3」と書かれたメダルを下げ、…
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堀江貴文ことホリエモンが、9月18日のYouTubeチャンネル「サウナノフタリ」で、松本人志のお笑いについて酷評した。しかし、3日後になって松本人志を持ち上げるようなtweetをした。ホリエモンは、「ダウンタウンの松本さんのお笑いが、俺たぶん一番つまらな…
坂本勇人の女性問題を文春オンラインが報じた。およその内容は、20代女性と肉体的関係を持った。そして、坂本勇人が、「違う彼女ができた」と伝えても、この20代の女性と会うと言った。その後も性的要求が、エスカレートしていった。坂本勇人とこの20代女性…
安倍晋三元首相襲撃事件の被告山上徹也をモデルにした映画「REVOLUTION+1」を足立正生が制作した。本編の公開は、年末以降であるが、敢えて、「国葬」の日に合わせて上映する。足立正生氏は、「国葬にあらがいたい。事件は、決して許されないが、カルト2世…
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」には玉石混交が多い。しかし、パチスロライター前田が、末期がんを宣告されて、残りの人生を生きる姿を描いた回は、非常に胸に迫るものがあった。私は、パチンコをしたことがないので、パチスロライター前田の存在は全…
21日午後6時50分頃東京都千代田区霞が関の路上で、男性が火に包まれていると110番通報があった。近くには、首相官邸や国会議事堂がある場所である。男性は、全身にやけどを負って病院に搬送されたが意識はあり、「自分で油をかぶり、火をつけた」と話してい…
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吉本興業に「カルト芸人」がいる。その名は、シベリア文太。おそらく、関西人でもその名を知っている人は皆無であろう。以前、「人志松本のすべらない話」で、ほっしゃんが話題にしたことがある。「活舌が悪い先輩芸人」として。最近では、千原ジュニアが、…
私のように、世間に適応できない人間は、社会から「負の烙印」を押されて、大変生きづらい思いをしている。「高齢のひきこもり」が近年社会問題になっている。その解決策として、彼らは、「働くことができないから、障害者手帳を取得させて、障害者雇用で働…
終戦から、29年後の昭和49年小野田寛郎は、日本に帰国した。この小野田寛郎さんを主人公にした映画「ONODAー万夜を越えて」という映画が昨年公開された。信じ難いのは、リベラルと言われる人たちが、この映画を大絶賛しているのである。小野田寛郎は、地元の…
女性客に睡眠薬を混入した酒などを飲ませて、店内で性的暴行を加えて、大阪市浪速区にある日本料理「榎本」の店長である榎本正哉容疑者が、準強制わいせつの容疑で大阪府警に逮捕された。榎本容疑者は、難波千日前にある日本料理店「本湖月」の一番弟子で、2…
伊丹十三監督の「マルサの女」という映画で、宮本信子演じる主人公は、非常に格好良い。しかし、あれは映画の世界の話であって、実際は程遠い。あまり、身内のこと、それも私の弟のことを悪く言いたくないが。私の弟は、国税専門官という国家公務員Ⅱ種試験を…
20年以上前に、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」という番組で、「東京ガード下酔いどれ人生」を見て衝撃を受けた。50歳近くなるが、アル中で、ひきこもりである息子と80歳の母親を追ったドキュメンタリーだ。まだ、「社会的ひきこもり」という存在がク…
2019年に「吉本興業」の芸人たちが、「闇営業」で処分された。だが、お笑いの世界のみならず、映画界でも、「暴力団」と蜜月にあるのは当たり前のことだった。それを今更「コンプライアンス」などときれいごとで、ごまかすのは疑問で仕方がない。吉本興業で…
安倍晋三元首相の「国葬」については、食傷気味である。私は、当然に「反対」である。吉田茂の国葬の時には、一部の人しか関心持たず、「国葬」の時間になっても、無視をして街を歩いていたという映像が、先週のTBSの「報道特集」でやっていた。「弔意」を持…
ガーシーが、次のように語った「政治家としての僕の役割は、必殺仕事人になることです。要は、法の外では、裁けない悪党を倒していく悪党になりたいんです。僕は、岡田以蔵として裏でバッサバッサと切っていき、若い人間に政治の中枢を担ってもらう。30代前…
知り合いの人から聞いた話であるが、中学生時代に、激しいいじめに遭って、難病を患い、車椅子生活を与儀なくされて、亡くなった方がいる。その知人は、詳しく話したがらなかったために、事の経緯は分からない。しかしその話を聞いただけで、およその概略は…
先日、「四国放送ラジオ」を聞いていた。私は、関西に住んでいるが、徳島県にある「四国放送」の電波が非常に良く届くため、「四国放送」を聞くことが多い。今は、「ラジコ」があって、どこに住んでいても、「地方のローカル局」のラジオを聞くことができる…
「獄友」という映画がある。監督は、金聖雄氏。この映画は、冤罪で何十年も刑務所暮らしを与儀なくされた男たちを描いた秀逸なドキュメンタリーである。布川事件の桜井昌司さんと杉山卓男さん。2人は、獄中29年。足利事件の菅谷利和さんは、獄中17年6か月。…
新聞の広告などで、深見東州という人物をよく見かける。コンサートをやったりしているが、新興宗教であることは間違いないだろう。深見東州の本名は、半田晴久という。深見東州は、「ワールドメイト」という宗教団体を主催している。統一教会が政治家たちと…
「パパ活狩り」で未成年が逮捕される事件が発生した。逮捕されたのは、川崎市の少年5人と16歳の女子高生計6人。少年らは、「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認め、「パパ活」を悪用して、金品を巻き上げることを「パパ活狩り」と呼んでいた。容疑事実は、8月22…
「女性自身」が、佳子さまの「本命恋人」報道をしていたことが、「フェイクニュース」であると成城大学の森暢平が批判している。皇室ウォッチャーとして、眞子さまと小室圭の結婚を擁護したり、森暢平は、「皇室べったり」の事しか語らない。元毎日新聞の記…
昨日の朝日放送の「なるみ・岡村の過ぎるTV」という番組で、「西成」特集をしていたが、飽きれ果てて物が言えなかった。どういう事というと、「西成」という街を賛美し過ぎているのである。ゲストには、西成出身の芸人3人が出演して、それぞれ「西成」の想い…
中山一也という俳優がいる。Ⅴシネマにちょこちょこ出演しているぐらいで、ほとんど知名度はない。しかし、過去に信じられない行動を取っている。高橋三千綱という作家を刺し、脚本家倉本聰宅で割腹自殺を図り、松竹の映画館に車で突っ込むなど、事件を起こし…
佐賀大学の非公認サークル「お嬢様部」が今年6月に佐賀県佐賀市で、バイク集団による暴走行為によって出たゴミを掃除して、一躍有名になった。ネット上では、佐賀大学の「お嬢様部」を礼賛する者が大半であった。ただ、ゴミ掃除をしただけのことで、それほど…
「あなたのブツが、ここに」というNHK大阪放送局制作のドラマが結構面白い。キャバ嬢が、コロナの影響で、夜の仕事が出来なくなり、昼の仕事として、宅配ドライバーを軽い気持ちでし始めるが、真剣に仕事というものを考え始めるというドラマである。主役のキ…
筋肉少女帯が結成40周年を迎えて、記念CD、DVD「いくぢなし」を11月9日にリリースするという。ボーカルの大槻ケンヂさんは、本当にマルチな才能の持ち主である。格闘技や「サブカル」にも精通していて、非常に物事を見る眼が鋭い。ただ、あまりにも繊細なの…
たむらけんじが、「ノーマスク」で会食中の写真を無断で撮影されたことに、twitterで反論を示した。たむらけんじは、一般ユーザーの、「飲食店での制限がないとはいえ、パリピ感はもうちょっと自重がいるのでは、マスクとかマスク会食とか」とtweetに言及し…