2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
自分が置かれている状況に気付いていない人間は、ともすれば否定的に扱われがちである。特に日本人は、同調圧力が強いので、「自分の分際」をわきまえることが美徳とされる。しかし、私は、むしろ「自分が置かれている状況に気付いていない人間」の方が面白…
「ジャニーズのホモセクハラ」が問題になって、「朝日新聞」の社説まで、言及した。ジャニー喜多川の少年たちへのホモセクハラは、昔から公然として事実であったが、公に報道してこなかったメディアの功罪が大きいのは自明のことだ。「ジャニタレ」がテレビ…
先日、外見に障害のある方が、警備員で立っているのを見かけて、脳裏に焼き付いて忘れられない。 「警備員」の仕事を差別するつもりは毛頭ない。 しかし、「最底辺の仕事」であることは変わりないだろう。 私は、「朝日新聞社」の対応に対して、腹が立ちこの…
私はの子供頃に、「頑張り屋のしんちゃん」と言われていた。しんちゃんとは、私の下の名前を略したものである。何事にも一生懸命取り組み、真面目で模範的な子供であったからだ。しかし、今の姿は、社会生活不適応者で情けない中年男である。私だけでなく、…
私は、歯が悪い。どうやら、歯は、遺伝的なもののようだ。精神的な不調が、歯に現れる。 歯医者は、コンビニの数より多い、街中歯医者にあふれているため、真摯に患者を診ようとしない。 「インプラント」で儲ければ良いと考えていて、治療しづらい患者は、…
昨日、朝起きた時から、インターネットにつながらない。 どうやら、電波の状態が悪いようで、1日、パニック状態になった。 パソコンがないと、ブログも書けないどころか、何も出来ないことを思い知らされた。 現在、偶然、インターネットにつながったが、明…
また、今日も私は、中途覚醒して眠れない。 「朝日新聞」は、「袴田事件」の再審開始決定が出された日と検察が、特別抗告を断念んした日のみ大々的に取り上げた。 しかし、その後は、三者協議の記事も「ベタ記事」に終始している。 「袴田事件」をずっと、追…
「世の中をなめている」と、酷い目に遭うと言われている。確かに、そうであろう。私自身は、ずっと「世の中」をなめて生きていた。そのためか、酷い目にもあったことがある。しかし、私のスタンスは、「世間の価値観」に絶対に迎合しないということだ。「自…
少子化対策などと言うが、全く綺麗ごとを並べたてるしたり顔の有識者があまりにも多いのが現実である。まず、「婚姻率」の低下と「生涯未婚率」が異常なまで上昇し続けていることに目を向けるべきではないだろうか。かつては、働きさえすれば、誰もが結婚で…
「はてなブログ」の記事の大半が、話を盛ったことがありありの「くそみたいな」ものばかり。 真面目に書いたものもあるが、ごくわずか。 全く、「現実社会」と同じ仕組みであるように思えてならない。
また、今日も中途覚醒で、目が覚めて、これ以上眠れない。 岸田文雄襲撃事件。和歌山県警の不手際は、自明の事であるにもかかわらず、メディアは徹底的に批判しなかった。 あろうことか、和歌山県警の警察官が警視庁でSPの訓練を受けたことを大絶賛する、地…
私は、映画が好きである。そのためか、映画と現実社会の乖離に悩むことが非常に多い。物事を考える時に、「映像」を中心にするので「右脳」の働きが他人よりも活発なのではないだろうかと思う。「右脳」と「左脳」については、そう簡単に説明し切れない部分…
今日の各紙新聞を喫茶店で読んで、「維新の会」が議席を獲得したことに腹わたが煮えちぎれられる思いだ。 「維新の会」の創始者の橋下徹を見れば、分かるように、「維新の会」の議員は、見ただけで性格の悪い人間ばかり。 「維新の会」の政策は、一見して斬…
私は、「スピリチャル」や「霊的な事」に関心があることを再三ブログに書いてきた。私自身、当たるという霊能者から、悪い事ばかりを言われて、立ち直れない状態にある。「スピリチャル」や「霊的な事」に関心がない人は、馬鹿馬鹿しいと思うだろう。そうい…
小池百合子が、和歌山入りした。門博文という、「路チュー不倫」をした倫理観の欠片もない政治家のために。 「ウルトラ保守王国」である和歌山県人の民意を疑う。 維新の会の勢いが止まることを知らず、他府県でも議席を獲得した。 吉村洋文大阪府知事は、自…
また、今日も私は、中途覚醒で眠れない。 岸田文雄襲撃事件。和歌山県警の対応は、「要人警護」としては、明らかに落ち度があった。 しかし、「漁師のおじさん」が「ヘッドロック」をかましたこと。 そして、和歌山県警の警察官が警視庁のSPの訓練を受けて、…
岸田文雄首相を襲撃した木村隆二容疑者の一連の報道を見ていると、「思想性」というものを全く持ち合わせていない。選挙の法制度に不満を持って、「本人訴訟」を提起していたというが、「政治的な事」をネット情報を断片的に収集しただけに終始して、正確な…
また、今日も私は、中途覚醒で眠れない。「朝日新聞」のふざけた対応に加え、和歌山県警の警察官が、警視庁でSPの訓練を受けて優秀と毎日新聞和歌山支局と一部メディアがべた褒めしたことだ。 また、「漁師のおじさん」が大絶賛されていることだ。 はっきり…
自身過剰で、自分は、話術に長けて、何千人、何万人の聴衆の前でも話すことが出来るという人がいる。おそらく、自分は、「コミュニケーション能力」が長けていると思い込んでいるのだろう。しかし、そういう人が話す内容を良く良く吟味すると、案外薄っぺら…
本当に腹が立つ。 岸田文雄襲撃事件において、迅速な動きを取った警察官を「べた褒め」するネットニュスの記事を書いたのは、やはり毎日新聞和歌山支局の「サツ周り」の若手記者たちだった。 迅速な動きを取った警察官は、「警視庁」で要人警護の訓練を受け…
浜村淳と言うタレントは、関東に住んでいる人はおそらく知らないに違いない。キダタロー先生と浜村淳は、関西芸能界の最長老である。キダタロー先生は、「探偵ナイトスクープ」に出演したので、知っている人もいるだろう。浜村淳となれば、認知度はかなり低…
「はてなブログ」の馴れ合いに、私は到底付いて行けない。 くだらない記事を書いて、お互いの傷をなめ合うような雰囲気には、吐き気を覚える。 私は、やはり「リアルな関係」を重視する。
「朝日新聞社」の不誠実な対応に、この1か月腹が立ってほとんど眠れない状態が続いている。 先日、「朝日新聞社」の記事を読んでると、読者の声を聴くなどとふざけた記事があった。 このような2枚舌を良く使うものだ。 「朝日新聞社」は、批判されるが、や…
足利事件の菅谷利和さんの「DNA型鑑定」が間違っていたので、「飯塚事件」の被告久間三千利氏が、当然に死刑執行されたことが、にわかにクローズアップされ始めた。法務省は、「足利事件」と「飯塚事件」が同じ「DNA型鑑定」をなされていて、「足利事件」が…
何時の頃からか、「モテ基準」が大きく変わった。おそらく、80年代頃からだと私は考えている。昔は、寡黙で、男臭く、誠実な男が、モテた。そもそも、モテるという概念すらなかったのではないだろうか。男は、真面目に働いていれば、誰もが結婚できた。その…
杉田水脈の「同性カップル」は、生産性がないと発言したことを契機に、新潮社の本を一時的に取り扱わないと表明した和歌山の本屋。 この本屋の行為は、朝日新聞が取り上げて、一部の頭の悪い人間から評価された。 この本屋は、自らのことを「左翼の本屋」と…
私は、今日も中途覚醒して、眠れない。 岸田文雄襲撃事件。和歌山県警の要人警備は、もっと批判されるべきだ。 「漁師のおじさん」が大絶賛されたことも私には違和感を感じならない。 あの「ヘッドロック」のかまし方は、一言で言えば、「下品極まりない」。…
「世の中捨てたもんじゃない」という言葉がある。しかし、今の時代に、この言葉を実感することは、皆無に近いと私は思う。社会全体が不寛容で、「人に冷たい社会」に変容してしまった。だから、社会に適応できない者が、追い詰められて、うつ病やノイローゼ…
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私は、堀江貴文が嫌いであるが、今回の発言は、珍しく的を射た発言だと思う。堀江貴文が、自らのフェイスブックで、4人の子供が全員「東京大学」に現役合格させたことで有名な佐藤亮子ママに対して「こいつバカでしょ」と発言した。ことの経緯は、ChatGptに…