孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

フェミニストの男 人のブログに言いがかりを付けてくるな! イマドキ女子のえげつなさを無視して きれいごとを言うな!

フェミニストに迎合する男が、私のブログに言いがかりのコメントをしてくることがある。 こういう男は、イマドキ女子のえげつなさを全く知らない。 非常識な女を「ブス」と言って何が悪いのか! 女は男の顔を「商品化」していることは紛れもない真実だ!

人のはてなブログの言いがかりを付けた奴に未だに腹が立っている 私が批判する人間は 言動不一致の手合いであって 社会的弱者を絶対に批判しない 人の揚げ足を取るのは「リアル社会」と全く同じ構造  冤罪事件、警察不祥事を左翼系雑誌に投稿するだけでは物足りなくなって始めたのが悪かったのか 辞めたら 「喜ぶ奴」がいる 辞めるのもけったくそ悪い!

暇人という名前で私のブログに「クソコメント」した件でまだ腹が立っている。 私は「冤罪事件」「警察不祥事」を左翼系雑誌に投稿して、採用されていた。 しかしそれだけでは物足りなくなって、始めた。 「冤罪事件」「警察不祥事」以外のネタを書くと、アク…

芸能界? 喧嘩が一番強いのは 吉田類だ! 「吉田類の酒場放浪記」 テキトーなコメント 呂律が回っていない 私も吉田類になりたいが 絶対なれないだろう 根が真面目過ぎるのだ!

「吉田類の酒場放浪記」を毎週月曜日に見ている。この番組はカルト的な人気を誇る番組で大晦日には特大版をして、そこそこ視聴率を稼いでいる。番組が開始したのは、2003年であったが、吉田類がこれほどお茶の間の人気者になると誰も予測できなかっただ…

噂の真相のような過激な雑誌がない時代 右翼に襲撃されて アリキックで反撃した 岡留安則編集長の反骨精神 警察タブー 皇室タブー 同和タブーに挑戦し続けた

週刊誌が全く面白くない。「文春砲」と呼ばれる週刊文春が果敢に権力に対峙しているが、私としては物足りない。かつて「噂の真相」という雑誌があった。2004年に廃刊したが、警察タブー、皇室タブー、同和タブーなど巨大な権力と闘い続けた。名誉棄損の…

出川哲朗充電旅 スタッフ暴言 この番組だけでなく 人気番組は 一般人を馬鹿にしていることが多い そもそもこの番組全く面白くない!出川が「かむ」のをテロップにして何の意味があるのか分からない!

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黒木瞳 娘がいじめの首謀者と 週刊文春に報じられたが うやむやに 皮肉なことに被害者は 芸能界入り 芸能人の子供はこういうパターンが非常に多い 自分の娘のしたことを恥じることなくテレビに出演し続けるあつかましさ

2012年に、黒木瞳の娘がいじめの首謀者である「週刊女性」と「週刊文春」が報じた。まだこの頃は「文春砲」と呼ばれるほどに、週刊文春が差して人気がなかった。舞台は青山学院中等部である。実名で報道せずに、「セレブ女優」としたが、誰の目にも黒木…

朝日新聞 声 店員が「ポイントカードをお持ちですか」と言ったら 不愉快に感じた 店員は当たり前の事を聞いているだけ それについて論じる こうした投稿を掲載する朝日新聞社の見識

本日の朝日新聞「声」。 「ポイントカードをお持ちですか」と聞く事が不愉快である。「カスハラ」が問題になっている時代なので、いちいち文句を言わないが、客と店員の関係の難しさをわざわざ論じる趣旨の投稿。 店員が「ポイントカードをお持ちですか」と…

桂ざこばさん亡くなる 北野誠さんの不適切発言の際に 「北野誠!がんばれよ!何を言うたんや、北野誠!」とエールを送り人情に厚いともに 「バーニング!」と叫ぶ 周防郁雄率いる「バーニング事務所」を叩く反骨精神 追悼の意を示します 

桂ざこばさんが亡くなった。桂ざこばさんは、一見してキレやすい激しい人間のように見えたが意外な一面を見せた。それは北野誠さんが不適切発言をして、バッシングに晒された時のことである。桂ざこばさんは、朝日放送ラジオの番組内で「北野誠!がんばれよ…

創価学会員のあつかましさと信仰の異常さ イベントがあるだけで 普段付き合いがないのに 参加を頼みに来る

創価学会員の人間がイベントをするので、参加を頼みに来た。 普段付き合いがないのに、そういう時にだけ他人の家を訪れる創価学会員が非常に多い。 その人物は大病をして、体調が悪いが、信仰が支えなのだろう。 創価学会員のあつかましさと信仰の異常さには…

松本人志 5億5000万円に上乗せ 自身満々の姿勢 真実はひとつなのに 逃げ得する気満々 仮に負けても島田紳助のような「俺のけつ持ちは山口組」とほざき 吉本の女子社員に暴行を加える 悠々自適の引退で終わるのか ただ敗訴することを願うばかり 

松本人志の弁護側が損害賠償額を5億5000万円に上乗せした。よほど勝訴する自信があるのだろう。文春はしばらく「松本人志ネタ」を封印して、違う記事を書いている。次回の口頭弁論まで沈黙を守っているのだろか。それとも「決定的な証拠」がないのだろ…

北海道 ススキノ ホテルで性交をして男性を殺害して 首を切断した 田村瑠奈容疑者 父親とSMプレイの練習 刑事責任能力はあると思う 父親は精神科医なのに 異常な家族関係  

北海道ススキノのホテルで男性と性交をして、殺害して首を切断した田村瑠奈容疑者。田村瑠奈被告が様々な精神疾患の病名を診断されているためメディアは慎重に報道している。精神疾患があれば、刑事責任能力がなく罪を問えないからだ。これだけの用意周到な…

婚活アプリでイケメンを選んだ 40歳女子 実は子持ちであった いかに「顔でしか男を選んでいないか」という証拠である!

news.yahoo.co.jp

蛭子能収 賭け麻雀で現行犯逮捕されても 「東尾修 何か懲役になるじゃないか」と開き直る メンタル強すぎというか無神経 私もかくありたい!

蛭子能収さんが認知症になって、テレビの露出が減ったのが非常に残念だ。蛭子能収さんの場合は、元々認知症であったのではないだろうかと思う程であるが。テレ東のバス路線旅で大ブレイクしたが、蛭子能収さんは私の小学生の頃からテレビに出演して非常に人…

朝日新聞「声」 甲本ヒロトのファンの父親が 子供に 当て字で同じ名前を付ける キラキラネームが問題になっている時に このような馬鹿げた投稿を掲載する 朝日新聞の非常識さ

本日の朝日新聞「声」に15歳の中学生の投稿があまりにもふざけた内容であった。 内容は自分の名前は、父が甲本ヒロトのファンであったので、当て字で同じ名前にした。自分はその名前を気に入っていると言う趣旨のもの。 ただのミーハーな馬鹿としか言いよ…

秋葉原無差別殺傷事件 加藤智大死刑囚 顔をネタに掲示板で仲間と交流していた 彼女がいたとか そういう問題ではなく 過剰に「顔」を気にしなければならない ルッキズムこそ現代社会の病理だ!

秋葉原無差別殺傷事件がトレンドになっている。2008年から16年が経過したのだと改めて歳月の早さを感じざるを得ない。この事件について様々な解釈ごっこが評論家によってなされた。どれ一つこの事件の本質に迫った評論家がいなかった。「派遣社員」で…

隣人の老人に常習的に暴行を加えて死亡させた 二人は生活保護受給者 行政は何故対応をしなかったのか ボクシングジム練習生 無抵抗の弱い人間を サンドバックのように ボクシングや総合格闘技をして 自分より弱い者に暴力を振るう人間があまりにも多すぎる 本来「武道」は人の道を究めるものではないのか!

2022年大阪府堺のマンションで隣人の初老男性に暴行を加え死亡させた楠本大樹被告に大阪地裁堺支部は6月5日に懲役12年の判決を言い渡した。楠本大樹被告は2022年11月堺市中央区のマンションで、隣人の唐田健也さん当時63歳に暴行を加えて両…

鹿児島県警 内部告発者を逮捕 本部長がもみ消す 野川明輝本部長は典型的なエリート警察官僚 警察組織の異常さ

鹿児島県警の内部告発者口封じ逮捕疑惑については、そもそも4月に巡査長が逮捕された時点からそのような疑いがあることが明白でした。仮に疑惑が事実ならば、4月の時点で鹿児島県警の発表を鵜呑みにし、逮捕された内部告発者をクロを決めつけていた新聞、テ…

バカップル テレビに出過ぎ NHKの田村淳が司会をしている 「超多様性トークショー!なれそめ」 「新婚さんいらっしゃい」にしても 歳の離れた夫婦 きれいごと言うが 女の方が年下男とセックスしたいだけではないのか!

ロンブーの田村淳がNHKで司会をしている「超多様性トークショー!なれそめ」という番組がある。この番組は多様性という今流行のコンセプトで「同性愛の夫婦」「年の離れた夫婦」が出演する。特に不快なのは、20歳や30歳も歳の差のある夫婦だ。熟女ブーム…

朝日新聞 悩みのるつぼ 野沢直子の回答もおかしい 相談者の質問もおかしい この種の新聞の人生相談はヤラセが多い 

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卑怯な事をされたら どんなプロボクサーでも勝てない 今の私の心境だ やはり 私の人生は相当過酷である 「クソみたいな文章のブログ」が評価される 「実社会の人事」と全く同じ 人を見る眼がない 今夜も眠れない!寝ないでも死なないは噓である!

はてなブログもアクセス数が多いのに、誰も評価しない。 私の人生は思うぬアクシデントに見舞われてきた。 このブログで今は書けないが、警察組織からされたことは人生のうちで経験する人がないほどショッキングなものだ。 まだまだあるが。 やはり私の人生…

警察24時撮影中に 鹿児島県警の警察官が数人で男性会社員を制圧して死亡させた事件 TBSはその「一部始終が映った映像」を民事裁判で提出しなかった 息子を失った両親の無念さ 「警察24時」を見て 能天気に警察組織に拍手喝采する人たちの能天気さと鈍感さ

テレ東の「警察24時」にヤラセがあって、番組制作者が処分された。朝日新聞の「社説」でもこの問題について言及していた。しかし余りにも生ぬるいものであり、もっと警察組織に病理を肉薄するべきである。おそらく朝日新聞の社説を書いている上層部の記者…

高田文夫のような存在が 関西の芸能界にいない ビートたけしは嫌いだが 物凄く才能があり 売れる芸人を見抜く目がある 関西の芸能界は ワンパターンである

「高田文夫のビバリー昼ズ」というラジオ番組がある。関東では物凄い人気があるという。最近はどこに住んでいても、「ラジコ」で自分が好きな番組を聞くことができる。しかし私はいまだラジコを使用したことがない。昔ながらのラジオで「アナログ的な聞き方…

朝まで生テレビで 元明石市長 泉房穂氏を挑発する 小畑績 東京大学を首席で卒業 典型的なエリート官僚 庶民感覚が分からない

先日の朝まで生テレビで元官僚の小畑績が泉房穂氏をブチ切れさせた。 泉房穂氏が明石の市政体験を語ることに対して、小畑績は「今、明石市の話はどうでも良い」と言ったことが原因である。 小畑績は東京大学を首席で卒業して、官僚になった典型的なエリート。…

人のはてなブログに 匿名でコメントするな 暇人という名前で この人物からのコメントは受信できない処置をした しかし違う手段で 違う名前でコメントすれば こっちも考えがあると言いたい 今日は「年に1回の田植えを朝の6時に起きて手伝いに 和歌山市内から何十分もかかる祖先が残した土地」に父の手伝いに 重労働の上に帰ってきてから 30分のランニング そのうえ「クソコメント」 今の段階で100アクセス超えた 誰も評価されず 私が批判する相手は「本当の悪である」 時には「激しく批判する必要がある」 おそらく 血圧20

暇人という名前で、私のブログにコメントをしてきた件。 今日は、田植えの手伝いをした。 父が定年退職をして、趣味で農業をしている。 力仕事がきつくなってきたので、私が手伝うこともある。 和歌山市内から離れた田舎にある。 疲れて帰ってきて、ランニン…

警察24時 テレ東 関係者処分 TBSの撮影中に鹿児島県警の警察官が取りさえて圧死させた 即刻「警察24時」をすべての放送局が打ち切るべきだ!

テレ東の「警察24時」制作関係者が処分された。 問題はテレ東と問題だけではない。 TBSの「警察24時」撮影中に鹿児島県警の警察官が会社員を取り押さえて死亡させている。 「警察24時」は視聴率が稼げるので、軒並みテレビ局は制作してきた。 「警…

佳子さま ギリシャ訪問 銀のニット 2990円 注文殺到 「そんなもん要らん」叫ぶ本物の左翼不在の社会 皇室アルバムを好んで見る 右傾化した社会

佳子さまがギリシャを訪問した銀のニットが2990円で注文殺到という。本当にあほらしい。佳子さまと言えば、島津家の誰それと婚約と一部週刊誌が取り上げたが。我々庶民とは縁のない話である。佳子さまは以前歯医者の息子とも噂になった。その真偽を皇室…

人のブログに匿名で コメントを書いてくる奴 身バレしないこと分かって 卑怯未練な振る舞い 不愉快極まりない! 物凄く体調は悪い時に 人気のないブログであるがアクセス数が多いと こういう「人の足を引っ張るゴミ」が出てくる 全く「リアル社会」と相似だ!

私のブログに匿名でコメントを書いてきた奴がいた。 身バレしないことが分かって、言いたい放題。 卑怯未練な振る舞いである。 不愉快極まりない。

✕旧twitter 猫も杓子も評論家気取り 依存症 自己満足 ブログとリンク やはり誰もが分かる 論理的な文章を書くのが 正統派のジャーナリストである!

私は今まで✕をやらなかったが、ある冤罪事件専門のジャーナリストの方の「noteの有料記事」を無料で読むためにアカウントを作った。その方は、これまで本を出版しているが、この出版不況の状況でなかなか次の本を出版できないようだ。そのためtwitterとnote…

膳場貴子 日曜の朝 一挙手一投足が注目される 「三回も結婚して」 「ハイスペック男子」を選び マスコミに塩対応 このような手合いに「政治」を語る資格などない!

日曜の朝は膳場貴子の一挙手投足が注目される。 リベラル派は、膳場貴子を評価する。 膳場貴子は、3回も結婚して、しかも「ハイスペック男子」を選んでいる。 また、マスコミに対する「塩対応」も有名。 このような手合いが、正義を語る姿を見ていると吐き…

さだまさし 頭の回転が異常に早いが 喋り過ぎ 男のしゃべりは信用できない 今夜も生でさだまさし 16年前に一度出演した NHK徳島放送局のキャスター アナウンサーでないのに 業界ずれしたブス どうしてこのような番組が人気があるのか! 

昨日、正確には今日になるが、「今夜も生でさだまさし」が放送されていた。この番組は、ラジオ番組の形式を取り、視聴者からのハガキを読みながら進行していく。長年続いていて、NHKの看板番組になりつつある。私はどうもこの番組が気に入らない。さだまさし…