孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

ポルノグラフィティ新藤晴一に「パパ活」疑惑 長谷川京子の男を見る目のなさ

ポルノグラフィティ」の新藤晴一長谷川京子が、別居中であるが、独身生活をエンジョイしているそうだ。週刊誌が、新藤晴一に、「パパ活」疑惑があること報じた。記事によると、新藤晴一は、月額1万円以上で、所得証明の提出を求められるアプリに登録して利用している。そのアプリで出会った、20代のОLに、「パパ活」を持ちかけた。女の証言によると、出会った日は、食事だけで解散。1か月後に連絡があり、「場合によっては、大人のスキンシップをすることがあるの?」と質問した。女は、「パパ活」の誘いだと思って、「条件は何ですか」と訊ねた。そうすると、新藤晴一は、「セクシーな下着に高いヒールをはいてもらうことかな」と言ったそうである。このやり取りを見ていると、相当、新藤晴一は、「アプリ」を通して、女遊びをすることに慣れていることが分かる。新藤晴一、いかにも、遊び人で、チャラい感じがする。「ポルノグラフィティ」の音楽のどこが良いのも甚だ疑問だ。妻である、長谷川京子にしても、「ハセキョー」と呼ばれ、カリスマ的なファッションリーダーのような存在であるが、女優としては、大根役者でしかない。セリフも、棒読みに近く、何故、彼女をドラマに使うのかと思う。2000年代初頭、まだ、「ハセキョー」と呼ばれ、売れっ子になる前、格闘技番組のMCを務めていたイメージかない。それが、いつのまにか、若い女のカリスマのような存在になったのには驚いた。「ポルノグラフィティ」の新藤晴一は、学生時代から、小説を読み、文学に親しんでいて高校時代を次のように振り返っている、「嫌な友達や先輩、田舎の閉塞感がある中で、小説が見せてくれた世界は、自分の中で大きかった。だからこそいつか自分で作る側になってみたいとずっと思っていました」と。何を綺麗ごとを言っているのだろうか。自惚れや、傲慢さの表れでしかない。少し活字が好きだから、創作できるほど、文学の世界は甘くはない。長谷川京子に隠れて、こそこそと、女遊びをしているような人間に、「文学がどうのこうの」語る資格などない。長谷川京子にしても、くだらない、顔だけ良い、イケメンを選んだだけのことで、同情の余地がない。