孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

埼玉県警警察官 お巡りさんの裏の顔は 「女性向け風俗」で副業  厳重に処罰するべき

男性が、女性客を対象にサービスを提供する「女性向け風俗」が、ひそかに流行している。そのセラピストと呼ばれる、従業員に、埼玉県警の現職の警察官が、大手グループ店に身分を隠して勤務していたことが、「デイリー新潮」の取材で明らかになった。この警察官は、埼玉県内の高校を卒業して、2010年に、本庁のサイバーパトロール課などを経て上尾署の地域課に勤務している。仕事は、交番勤務。交番勤務は、3交代制で、3日に1日が、非番。この警察官は、夜勤明けに、風俗バイトをしていた。業界最大手と知られ、深夜のバラエティーで紹介されるほどの有名店で働いていたようである。2019年には、兵庫県警の鉄道警察隊の女性巡査長が、「デリヘル」で勤務していたことが判明した。この女性巡査長は、停職1ヵ月の懲戒処分を受け、依願退職した。それにしても、ハレンチ警察官が、著しく増加しているように思えてならない。この警察官は、勤務態度に何ら問題なく、優秀であったそうだ。「デイリー新潮」の取材によると、お金のために、「女性向け風俗」で勤務したということになっている。駆け出しの警察官とはいえ、充分に給料をもらって、生活に困窮することは、到底考えにくい。遊興費に使い、借金がった。あるいは、「女性向け風俗」で勤務することに、興味があった。おそらく、後者の方ではないかと思う。警察官の性犯罪が、極めて多い。痴漢、署内でのセクハラ、不倫。挙げれば枚挙に暇がないぐらいのものである。ストレスが負担となって、精神的に病んでしまうのではない。最初から、そうした性癖を持った人間が、警察官になっているのではないだろうか。これは、非常に危険なことだと思う。この警察官が、勤務していたのは、「桶川ストーカー事件」で悪名高き、「埼玉県警上尾署」である。「デイリー新潮」は、埼玉県警に質問状を送ったが、期限までに回答が来なかった。警察組織にとって、たかだか交番に勤務する警察官の不祥事など、何ともないものなのだろう。軽い処分で済ませて、もみ消すだけ。国民を馬鹿にするのも、程々にしろと言いたい。