孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小室圭さん「ビザ問題」で外務省に相談 ニューヨーク総領事も秋篠宮さまのお知り合い 何から何まで至れり尽くせりな御身分

今月、下旬に司法試験に挑戦する小室圭さんが、「ビザ問題」を抱えて、外務省に相談していることが分かった。小室圭さんのビザについて、「滞在資格は、まだ学生ビザである可能性が高い。学生ビザのままOPTプログラムを利用している」とニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏は語った。小室圭さんは、今後高度な専門知識が必要な職業が対象のビザである、H-1Bビザを申請する必要があるそうだ。小室圭さんは、外務省にビザに関する相談を持ち掛けている。また、秋篠宮さまと新しくニューヨーク総領事に就任された森美樹夫氏が会談されたことが一部メディアで報じられた。森美樹夫氏は、東京大学法学部から、1985年に外務省に入省したキャリア官僚。キャリア官僚というと、切れ者で、ドライなイメージがあるが、恰幅の良さが相まって、温厚で人情味溢れる人物らしい。外務省入省後は、アフリカや開発途上地域を担当してきた。それが、ニューヨーク総領事に就任したことは、外務省でも驚きをもって伝えられている。秋篠宮様とは、面識があるようだ。外務省の人事が、眞子様と小室圭さんのためになされたことは誰の目にも明らかではないだろうか。政府が、皇室のために忖度するようなことは絶対許されないと思う。小室圭さんと眞子様の御結婚について、リベラルな文化人が、擁護したことは、余りにも浅はかであった。この結婚の本質は、眞子様が、小室圭さんという中身の伴わない、ただのイケメンを手放したくない、わがままから始まったことだ。それを、「女性の自立」「皇室も、私たち一般庶民の家族の在り方と同じように、変わっていかなければならない」と言った綺麗ごとにすり換えてしまった感じがしてならない。皇室にとって悪い週刊誌の記事を誹謗中傷と唾棄し、その記事によって眞子様は、複雑性PTSDという訳の分からない病気を発病されたと言う。NY司法試験に落ちても、メディアは悪条件で受験されたから、当然だと擁護する。小室圭さんの母親の金銭問題と反社会勢力との関係もうやむやにされてしまう。何から何まで、国民を馬鹿にするなと言いたい。