孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

東出昌大 事務所と契約解消 「令和の火野正平にキャラ変え」は到底無理 女遊びの前にプロ意識が欠けていて、芸能界を追放させるべき

東出昌大が、恩のある所属事務所「ユマニテ」から専属契約を解消された。ユマニテは、「熟慮の末にこれ以上は、ともに歩くことができないという結論に達した」と明かした。関係者によると東出昌大は、フリーで活動する意示しているいる。東出昌大は、2020年1月に唐田えりかとが報じられて、女優の杏と離婚した。不倫騒動による、CM打ち切りなどで生じた違約金は2億円と言われており、これを「ユマニテ」が、肩代わりして、東出昌大との契約を打ち切ることなく、俳優としてのチャンスを与えようとした。ところが、2021年10月に20代の一般の女性との交際報道が報じられた。その女性とは、コロナ下にもかかわらず、撮影で滞在していた広島県に呼び出し、3連泊していたことが明らかになった。不倫によって、イメージが傷つけられた上に、違約金2億円近くを肩代わりする。それどころか、東出昌大を見捨てることなく、俳優として売り出そうとしていた芸能事務所が今どき何処に存在するだろうか。そんな大恩人でもある芸能事務所を裏切ってたとしか言いようがない。それも、コロナ下で自粛が求められている時に、呼び出すとは、信じ難い行動である。一回、週刊誌に撮られたら、注意深くなるはずなのに、全く思慮浅はかで、学習しない人のようだ。テレビ関係者の中に、「真面目そうで、いい人っぽいイメージですが。女好きは、どうしようもない。そう割りきればいいのですが。彼の大好きな落語の世界では、女でしくじり、家族崩壊で身を滅ぼした人間が結構でてきます。恋多き色男として、俳優の火野正平のような立ち位置に、キャラ変えするのも手です」とピント外れなことを仰る方がいる。火野正平に対して、非常に失礼である。火野正平は、女遊びをするが、常識をわきまえていて、役者としても本物の人間である。このような意味不明なことを言う者がいるから、テレビの質が低下してくるのだろう。東出昌大の落語好きも、一種の売名行為で、本当に落語を愛していたかどうかも疑わしい。女優の杏にしても、唐田えりか、そして、一般の女も、男を見る目がない。いかに、女が外見だけで男を選択している証しのように感じてならない。火野正平は、団塊の世代で「モテた」のであって、イマドキ女子にとっては、恋愛圏外になるだろう。