孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

橋下徹 大石あきこ氏へのスラップ訴訟を欠席 無罪請負人弘中淳一郎も参戦 いよいよ年貢の収め時か?

大阪府知事で、弁護士の橋下徹のれいわ新選組の大石晃子議員に対する、日刊ゲンダイの記事で名誉を棄損されたとして、大石晃子議員と日刊ゲンダイに300万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が、11日に大阪地方裁判所で開かれた。大石晃子議員は、無罪請負人と称される、弘中淳一郎弁護士ら5人の弁護士とともに、出廷した。一方、橋下徹は欠席した。傍聴人からは、「橋下徹は、テレビに出るけど、ギャラがないから法廷に来ないのか」といったヤジが飛び交った。3年前までは、大阪府の職員を務め、橋下府政時代には、朝礼で噛みついたこともある大石晃子議員は、意見陳述では、「元上司が、部下の口封じのために訴えた裁判」「社会的影響力の大きいものが、小さいものに対して行うスラップ訴訟の要素が大いにある」と主張した。弘中淳一郎氏は、「訴状が、ブラックユーモア過ぎる。報道の自由は、保障されるべきだから、それを妨げたというのなら、最大の名誉棄損というのが、彼の主張。橋下さんの挑発に乗って、いかに報道に対して問題のある行動を取ったかということ主張、立証していきたい」と語った。弘中淳一郎氏は、毀誉褒貶がある。ただ若い頃は、軽微な刑事事件を担当し、警察を完膚なきまで叩きのめすなど、確かな実力はあったことは確かである。いったい何時の頃から、世間を震撼させた事件ばかり担当する、弁護士になったのだろうか。基本的に弁護士は、社会的弱者に寄り添うべきであると思う。橋下徹の所業は目に余るものがある。維新の会をここまで大きくしたことは、橋下徹の戦略が功を奏したわけであるが、大阪府民は、洗脳されているがごとく、維新の会を支持する。新自由主義的な政策、公務員を仮想的に仕立て、市民の怒りを誘発される手法、極端な自己責任論の展開。維新の会をやり口は、巧妙で汚い。これ以上、維新の会がのさばると大阪府政そのものが、終局に向かう。そのためには、維新の会の勢いを失速させる以外ない。また、テレビに出て、言いたい放題の橋下徹を見ると不愉快で仕方がない。橋下徹は、詭弁を弄し、他者を論破することにかけては、ある意味天才的なところがある。それゆえに、錚々たる文化人たちが、橋下徹と論争になり、完膚なきまで打ち負かされたのだろう。2012年に週刊朝日に、ジャーナリストの佐野眞一氏が、「ハシシタ奴の本性」とタイトルで橋下徹特集をしたが、差別問題にまで発展して、佐野眞一氏と週刊朝日は、謝罪にまで追い込まれた。これは明らかに、間違った戦略で、出自を引きだしてくると、何らかの圧力があることは必定。橋下徹のような人物を二度とテレビに出させないようにするには、相当なスキャンダルがなければ不可能であろう。悲しいかな、弱い者が泣き、強い者が笑う、そんな社会を象徴するかのような人物が、橋下徹だ。