孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

創価学会 池田大作は何故公の場に現れないのか?生きているのか 所在を公表するべき 徹底した秘密主義にはうんざり

公明党の機関紙「公明新聞」が、2日創刊60周年を迎えた。「公明新聞」「聖教新聞」と公明党は、2つの新聞を発行しているのだから、凄いものである。創価学会の名誉会長池田大作が公の場に現れなくなって久しい。2011年に、週刊新潮が、朝日新聞編集委員星浩氏が、2011年1月28日に内閣情報調査室の懇談会で講演した際に、池田大作の健康状態について話したとする、ある内閣情報調査職員の話を掲載した。記事の内容は、「脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態などと」言うのです。「星浩さんによると、創価学会に知人がいて、この情報はそこから直接聞いた」など内閣情報調査員の発言を引用している。創価学会広報室は、これを否定して、週刊新潮に抗議したと回答している。真偽定かではない。創価学会は、池田大作が何故公の場に姿を見せないかを説明する義務があるのではないのか。創価学会員は、いったいどのくらい存在するのだろうか。伝える所によると、827万世帯、およそ177万人と言われている。それでも、全盛期をより減少したようである。1960年代に入会した人の数が、最も多い。177万人という数字には驚きである。特に、芸能界では、創価学会の地位は不動のものである。所謂、創価人脈を築くことによって、芸能人は生き残りを賭けている。また「創価タブー」なる非常に不愉快なものが、日本のメディアに存在する。伊丹十三は、創価学会と蜜月にあった後藤忠政組長という男に襲撃されている。伊丹十三が、「マルサの女2」で脱税する怪しげな宗教法人を描いている。これは、創価学会をイメージしたものではなかったか。いずれにしても、伊丹十三の死と創価学会を語ることは、芸能界ではタブーである。池田大作は、非常に女好きで有名である。「月刊ペン事件」という裁判があった。池田大作のスキャンダルを暴いた者が、名誉毀損で訴えられた有名な事件。出版社の編集長らは、かなり裏付けて、池田大作の女性スキャンダルを調べている。それなのに、裁判所は、被告らを名誉毀損で処罰している。司法までもが、創価学会に忖度したとも考えられる判決である。創価学会が使う「勝利」という言葉、宗教にふさわしくない。池田大作が、何らかの重篤と病気を患っていることは、「勝利」ではなく「敗北」を意味するから、事実を公表しないのではと思えてならない。