孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小室圭さん NYの司法試験「5点足らず不合格」はギャグとして最高に面白い 問題だらけの皇室 「天皇廃止論」が論じられるべきだ

秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さんの夫小室圭さんが、NYの弁護士試験を5点差で、不合格になっていたことが分かった。昨年の7月の試験に続いて、2回目の不合格だが、今年7月に再トライする。400点満点で、合格点は、266点。NHKによると、小室圭さんの留学を支援してきた、奥野善彦弁護士に本人から電話があり、「合格点に5点足りず無念です。次は、7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と話したという。3068人が受験し、45%にあたる1378人が合格した。再受験者は、1610人で倍率は、30%であった。難関試験とは言え、かなりも合格率である。言葉の壁があったとしても、不合格になった言い訳にはならないだろう。しかし、いまだに小室圭さんを擁護する人たちが存在する。それにしても、「5点足らないで、無念です」という、昨夜のNHKのラジオニュースを聞いた時に、思わず吹き出してしまった。吉本芸人のくだらないネタよりも数百倍面白い。小室圭さんは、弁護士よりもお笑いのセンスがあるのではないだろうか。小室圭さんが、実際に試験を受けていなかったのではという噂が飛び交っている。そもそも、小室圭さんに受験資格がないという疑惑がある。小室圭さんが、最初に入学したフォーダム大学LLMコースは、法科大学院卒業者でなければ入学できないという。小室圭さんは、日本で本格的に法律の勉強をしたことがない。フォーダム大学LLMコースの後に入学したフォーダム大学JDは、LLMコースからの編入は認められていない。どうやってLLMコースからJDに編入したのか。いずれにしても、小室圭さんという胡散臭い人間を、何故良識派の知識人たちが真っ向から批判しないのか。一連の週刊誌報道を勝手に、デマや誹謗・中傷という問題にすり替えてしまった功罪は大きい。令和という新しい時代に、皇室の在り方も変革せざるを得ないといのが、リベラルなものの見方とされている。私は、全く同意できない。昭和天皇の戦争責任などといったことは、過去の産物だろうか。秋篠宮家の悠仁さまの作文が、ある特定の文章と極めて類似していたことが判明した。この疑惑について、宮内庁は、説明責任を果たしていない。また、一部週刊誌では、秋篠宮紀子さまの「パワハラ疑惑」まで報道している。いずれにしても、皇室に問題が山積していることは明白である。女系か男系かよりも、天皇廃止論が真剣に論じられるべきだと思う。