孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

選挙になったら親しい知り合いでもないのに 熱心に投票依頼をする創価学会員の迷惑さ 鉄の結束力はある意味怖い

今日は、創価学会員2人が、家に衆議院選挙の投票依頼で来た。姉の同級生の親であるが、普段は、付き合いがないのに、選挙の時には絶対に来る。厚かましいを通り超して、その信仰心には驚かされる。公明党の機関紙「聖教新聞」を読んだことがあるが、常軌を逸した内容であり、こういった新聞を読んでいる人の神経を疑う。池田大作を神格化して、アンチ「創価学会員」を口汚く罵る。これが、宗教なのかと言いたい。池田大作が、公の場所に現れなくなって久しい。それにも関わらず、メディアは、全く言及しない。やはり、「創価タブー」なるものが、いまだ日本には存在するのだろう。反権力を掲げる「日刊ゲンダイ」でさえ、「創価学会」の広告を載せている。芸能界は、創価人脈でつながっていると言っても過言ではない。創価学会に入会することによって、学会員のファンを獲得するというメリットがあるのだろう。創価学会を巡っては、様々な不可解な事件が発生している。1995年に東村山市で、東村山市議会議員の朝木明代氏が謎の死を遂げた。生前、朝木明代議員は、創価学会の脱会者の救援活動をするなど、反創価学会の立場で正義を追及していた。東村山署は、自殺と断定した。しかし、一部の勇気あるメディアは、創価学会との関与について報道したが、闇に葬り去られた。また、伊丹十三氏の死を巡っても、創価学会の関与の噂が絶えない。これは、伊丹十三氏が、山口組後藤組後藤忠政に襲撃されたことは暗黙の了解事項である。後藤忠政は、自身の著書「憚りながら」で、池田大作との関係をあけっぴろげに告白している。また、伊丹十三氏は、次回作に「創価学会」をテーマにした映画を製作する予定であったという噂もある。何故、メディアは、伊丹十三氏の死の真相を追及しないのだろうか。末端の創価学会員の方々は、こういった創価学会の負の側面をどのように考えておられるのか不思議で仕方がない。事実ではないと確信して、宗教活動をしているのか。それとも、知っていても、創価学会に反逆する人間には、鉄槌を下さなければならないと考えているのか。いずれにしても、創価学会員の鉄の結束力には怖いものがあるように思えてならない。