孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

芸能界は「創価学会員」だらけ 統一教会よりもある意味問題な部分が多い 一方、脱会して西東京市の市議選に出馬する長井秀和

統一教会がこれだけ社会的に話題になっているが、「創価学会」が何故問題視されないのか甚だ疑問である。特に、芸能界は、「創価学会員」だらけである。久本雅美石原さとみ柴田理恵などは公に「創価学会員」であることを公表しているが、実際は、隠れ「創価学会員」の芸能人が数多くいるのではないだろうか。「芸能事務所」そのものが「創価学会」の息がかかっているというケースがあると思う。「創価学会員」であることで「メリット」があるから、利用するのだが、何か嫌なものを感じてならない。石原さとみは、有名な創価学会員である。一般の男性と結婚した。相手は、創価学会員ではないらしい。「東大卒」「年収5000万円」と言う噂があるほどの超エリートのようだ。結婚と同時に石原さとみは個人事務所を設立した。名前は、「SK」。父親が代表取締役を務め、母親も役員に名を連ねている。「SK」は、さとみの「S」そして、「K」は本名の頭文字からなるとみられていたが、「創価学会」の意味も込められているのではないかという指摘がある。創価学会の「国際組織」は、「SGI」という名称だからだ。どこまでも、信仰心が強いのだろうか。一方、創価学会を脱会して、新たな人生を歩み始める男がいる。彼の名前は長井秀和と言う。一時期「間違いないっ」と言うネタで大ブレイクしたが、一発屋で終わった。長井秀和は、父親が公明党野市議で、母親も創価学会員。長井秀和は、東村山市出身である。東村山と言えば、朝木明代市議会議員が謎の転落死を遂げたことで有名である。生前、朝木明代氏は、創価学会の脱会者を救済するなど、「創価学会」を攻撃していた。一部週刊誌が「創価学会」と朝木明代議員の謎の死の関係を報道したが、結局は闇に葬り去られてしまった。この事件ほど、「創価学会の闇」を象徴するものはないと思う。長井秀和は、今回西東京市の市議選に出馬する。10年前に、「創価学会」を脱会した本人は言う。そして、長井秀和は次のように語っている「私は、信教の自由のために、政治と宗教は厳格に分離しなければならないと考えている。本来の宗教活動ではなく、特定候補の投票や集票活動は、信仰抑圧ですよ。そんなことは、宗教法人の定款には全く書いていません。私は、宗教=票と思はない」と。これほど、公明党創価学会の関係を的確に表現した言葉は他にないと思う。