孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

たむらけんじ ノーマスク会食盗撮にブチ切れる 本人の言い分は最も やり口は卑怯で人を貶める以外の何物でもない

たむらけんじが、「ノーマスク」で会食中の写真を無断で撮影されたことに、twitterで反論を示した。たむらけんじは、一般ユーザーの、「飲食店での制限がないとはいえ、パリピ感はもうちょっと自重がいるのでは、マスクとかマスク会食とか」とtweetに言及した。一般ユーザーのtweetには、たむらけんじと見られるグループが、ピーチ沿いのレストランで会食する様子を撮した写真も貼りつけられていて、「個人の特定にいたらない画質で風景画のつもり」で撮影したと主張している。一方、たむらけんじは、「盗撮犯の言い訳、これが風景画らしい。明らかに僕たちのグループを盗撮していませんか?右側には、素敵な海の風景があるのに。わざわざ僕らの方向を撮る。tweetの内容も明らかに盗撮」と反論した。そして、たむらけんじは、「ここのレストランのルール、バイキングの時は、マスクと手袋を着用しています」と怒った。この一般ユーザーは、非常に質が悪いと思う。「飲食店での制限がないとはいえ、パリピ感をもうちょっと自重がいるのでは、マスクとかマスク会食とか」という正論を吐きながら、やっていることは「たむらけんじの印象」を悪くさせようとする意図が見え見えだからだ。たむらけんじが、ブチ切れるのも当然である。最近は、「マスク」を巡ってのトラブルを耳にしなくなった。コロナが流行し始めた最初の頃は、「マスクの着用」を巡って、諍いが度々生じた。日本人は、同調圧力が本当に強いと思う。私は、電車にあまり乗らないが、1ヶ月に2回は最低乗車する。関西のローカル電車でさえ、マスクをしていない人間を2年間ほど全く見たことがない。また、マスクを半分降ろす人さえいない。全員が、丁寧にマスクを着用している。これは、他者の目がよほど怖いということだと思う。マスクをちょっと外しても感染するとは到底思えない。また、コンビニでも、不必要にお金の受け渡しの際に店員が神経質になっている。私が、毎日行くコンビニでは、お金を直接「客の手」に渡す。こういうお店は、ほとんど皆無であるが。逆に、このコンビニの店員さんの接客態度は、どのコンビニよりもはるかに良い。たむらけんじは、西川のりおが評価していた芸人である。昔のとんがった所が無くなって、芸に幅が出来たように感じられ、今後も大活躍するに違いない。「ノーマスクで会食」という悪い印象操作で、たむらけんじを貶めるのは卑怯である。