孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

佳子さま 「歯科医は本命恋人」はフェイクニュースと森暢平皇室ウォッチャーは擁護するが 誤解を生む軽率な行動を取る方が問題ではないのか?

「女性自身」が、佳子さまの「本命恋人」報道をしていたことが、「フェイクニュース」であると成城大学の森暢平が批判している。皇室ウォッチャーとして、眞子さまと小室圭の結婚を擁護したり、森暢平は、「皇室べったり」の事しか語らない。元毎日新聞の記者であるというが、さぞかし優秀な記者だったのだろう。「女性自身」は、佳子さまの行動を詳細に報道している。7月6日に都内のある歯科医に佳子さまが、訪問した。到着は、6時半で、診療スペースの電気が消えて、2時間半が経過した午後9時に佳子様が医院を出たとある。そして帰る場面の隠し撮り写真も1面グラビアに掲載された。「女性自身」は、佳子さまの「本命恋人」は、この歯科医だと断定している。学習院で同級生で、父親も母親も学習院出身だと言う。この「女性自身」の報道は、「フェイクニュース」と森暢平は怒っているのだが。「本命恋人」とか結婚する男であるかは分からない。しかし、何にも関係がなかったら、歯の治療を受けて、直ぐに家に帰るだろう。ましてや「皇室」という我々一般庶民と違う身分の御方。たとえ、恋人ではなく、男友達であっても、誤解を生む行動は避けるべきではないのか。佳子さまを巡っては、数多くの「交際男性」が噂に上がった。高校時代同級生。ICUのサッカー部の男子。皇宮護衛官。2017年留学したリース大学で出会った「イケメン男子」。そして有名なのは、富士急行の堀内基光。堀内基光のご先祖は、大久保利通という由緒ある家柄。いずれにしても、これほど数多くの男性の存在が浮かび上がってくるものだろうか。共通しているのは、ハイスペックイケメン男子がお好きであるということだ。小室圭を選んだ眞子さまも「イケメン」とされていたが、最近は劣化が激しいように感じてならない。母親の小室佳代に瓜二つになってきた。厚顔無恥な部分もそっくりである。小室圭は、「ハイスペック男子」と果たして呼べるのだろうか。いずれにしても、最近は、リベラルな人間が「皇室」を擁護するようになってきたことに違和感を感じてならない。戦争で酷い体験をした人たちが、「皇室アルバム」なんかの番組を嫌悪した気持ちなど、私も含めて分からないというのは大問題だと思う。