孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

風俗嬢 ドトールコーヒーで 一人スマホで 周囲の客の迷惑を考えずに話し続ける 「風俗」で働く女は社会的弱者というのは「虚像」に過ぎない

昨日、雨が降っていた夜の7時頃、駅前のドトールコーヒーに行った。客は、いつもより少なかったが、それでも、かなりの数がいた。私は、良く、ドトールコーヒーを利用する。スタバよりもドトール派である。毎日通うのは、駅前の昭和レトロな「純喫茶」である。私が座った席に、一人大声で、話をしている女がいた。スマホで、周囲の客の迷惑を考えずに延々と話し、一旦外へ出て、また戻って来たりして、不愉快な客であると思っていた。話を何気に聞いていると、どうやら、この女は、風俗で働いていることが分かってきた。それも、客と指定の場所で、待ち合わせして、ホテルで接客するタイプの「風俗」らしい。話相手は、友達で、客のことを事細かく報告しているのである。関西弁ではなく、どこかの地方のなまりがあり、私が聞いたことのない方言であった。見た目は、太っていて、垢ぬけなく、どこにでもいるどころか、冴えない風貌であった。態度が、大柄で、話の内容が、周囲の客にまる分かりなのに、気にもせず、延々と話し続けるているのである。本当に不愉快で、もう少しで、ブチ切れそうになった。現代では、風俗で働いている女を、社会的弱者と見做す誤った考え方が、フェミニストを中心に共有されている。貧困で、やむにやまれず、「風俗」で働かざるを得ない。シングルマザーや借金を抱えて、「風俗」で働いているといった時代錯誤も甚だしい認識が、根強く残っている。これは、大間違いであると断言できる。「苦海に身を沈める」という言葉がある。家庭が、極貧で、女性が自らに体を売るしか手段がないという時代は、こうしたやむにやまれず「風俗」で働かざるを得ないという女性少なからず存在した。しかし、現代においては皆無である。「ホスト狂い」で借金を積み重ね、手っ取り早く「大金」を稼ぎたいから。真面目にコツコツと働きたくないから。およそそういった不純な動機から、「風俗」で働いている女がほとんどである。フェミニストと「似非人権派」は、「セックスワーカーの女性」に対して過剰なまで肩入れをする。これほど馬鹿げて、嘘くさいことはない。「風俗店」の大半は、暴力団の「シノギ」になっていたりする。結局、馬鹿なのは、風俗を利用してる男である。だから、私は、「風俗」が嫌いなのだ。このドトールコーヒーで周囲の迷惑を考えずに話し続けた女の姿を見たら、風俗店が、店員の写真を「加工」していることは、一目瞭然である。「風俗」で働く女は、社会的弱者というのは、全くの「虚像」に過ぎない。