孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

朝日新聞  選択的夫婦別姓 ジェンダー平等 の偏った報道 「良識的市民」の投書欄「声」には「警察」を批判する記事を書かせない 本当の悪い「警察」に忖度するトンデモナイ「権力迎合」行為

朝日新聞」の「社会的弱者」の味方の振りをした報道の在り方に怒りを感じてならない。「女性の人権」が不当に侵害されているという事ばかりに紙面を割いていて、本当の報道するべきことを全く報道していない。また、良識的市民を自認する朝日新聞の投書欄「声」では、社会的地位のある人間もしくは、富裕層で、自分たちは、「幸せな生活」を享受していて、本当に社会の最底辺でもがき苦しんでいる人たちの事など想像だに出来ない能天気な人の投稿に終始している。先日も、珍しく、冤罪事件に対する投稿があったが、その投稿者は、85歳大学教授であった。この投稿には、「警察という言葉」が一切出てこない。刑事訴訟法的な手続きに終始して、くだらない投稿であった。かつて、「朝日新聞」の投書では、警察を批判する投稿があった。「日本共産党幹部盗聴事件」が発生した当時、警察を批判する記事があった。その頃は、警察の実態を知っている分別のある人間が少なからず存在した証左である。また、先日の投稿では、本を数多く出版している「小児科医」の投稿があった。この投稿も中身のないくだらない投稿であった。「選択的夫婦別姓」や「ジェンダー平等」を主張する者は、富裕層で、経済的余裕もある者たちである。「朝日新聞」は、本当に社会での理不尽を強いられている者たちの視線に立った報道をしていない。また、警察組織に忖度する姿勢は、85歳大学教授の投稿からも明らかである。「本当に悪い」のは、警察組織であることに、日本国民は気付くべきだ。私は、左翼系の「雑誌」にしか投稿しない。