決して、クレーマーではないことを前提とする。「朝日新聞」に、正式なフォームから、誠意を持った文章で、メールを問いあわせたが、無視をする。
答えられない内容は、返信しないと「朝日新聞」は、表明している。
しかし、共産党の赤旗に全く同じ内容の質問を問いあわせたら、直ぐに誠意を持った返信が来た。
共産党の機関紙「赤旗」は、誠意を持って、庶民の声に答える姿勢を示す。
一方、「朝日新聞」は、「名もない」庶民の声を無視する。
「共産党」と朝日新聞、どちらが、まとまであるか、誰の目にも明らかだと思う。