杉田水脈の「同性カップル」は、生産性がないと発言したことを契機に、新潮社の本を一時的に取り扱わないと表明した和歌山の本屋。
この本屋の行為は、朝日新聞が取り上げて、一部の頭の悪い人間から評価された。
この本屋は、自らのことを「左翼の本屋」とのたまっている。
今回の「雑賀崎漁港」での岸田文雄襲撃事件では、和歌山県警を批判せずに、「漁師のおじさん」を褒めたたえている。
この本屋は、和歌山県警や地元選出の国会議員を絶対に批判しない。
批判しても、「自らの身に危険が及ばない者しか」批判しない。
こうした卑怯未練な振る舞いが、「左翼」と呼べるものなのだろうか。
また、この本屋の店員の家は、自らの家が会社を経営して、「代表取締役」となっている。父親が会社を起業して、自身は、「本屋経営」は、遊び感覚なのだろう。
だから、本が売れなくても、身は安泰。
世の中には、生活保護を申請しても、「窓際作戦」で受給させてもらえず、貧困に喘いでいる人間もいる。
この「左翼」を自認する本屋の卑怯未練な振る舞いを私は絶対許せない。