2023-05-26 和歌山県警 オムツの万引きの警察官 「支払いがめんどくさかった」 処分は減給6ヶ月で起訴猶予 余りにも甘すぎる「処分」 スーパーマーケットで、紙オムツを万引きした和歌山県警の北署の地域課の巡査部長41歳が、減給10分の1の懲戒処分で、不起訴の処分となった。 この巡査部長は、依願退職した。 しかし、あまりにも軽すぎる処分である。 民間人であれば、社会的制裁を受けるのに、警察官の破廉恥な犯罪は見逃される。 和歌山県警北署では、署長と副署長が、パワハラをして処分された前代未聞の不祥事があったばかり。 和歌山県警は、今日もやり放題だ!