孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

桂ざこばさん亡くなる 北野誠さんの不適切発言の際に 「北野誠!がんばれよ!何を言うたんや、北野誠!」とエールを送り人情に厚いともに 「バーニング!」と叫ぶ 周防郁雄率いる「バーニング事務所」を叩く反骨精神 追悼の意を示します 

桂ざこばさんが亡くなった。桂ざこばさんは、一見してキレやすい激しい人間のように見えたが意外な一面を見せた。それは北野誠さんが不適切発言をして、バッシングに晒された時のことである。桂ざこばさんは、朝日放送ラジオの番組内で「北野誠!がんばれよ!何を言うたんや、北野誠」とエールを送った。と同時に、「バーニング」と叫んだ。北野誠さんは常々「サイキック青年団」という深夜のラジオ番組で周防郁雄率いるバーニングプロダクションを批判していた。バーニングプロダクションは芸能界において絶大な権力を持っていて、批判することはある種のタブーになっている。北野誠さんは山本リンダの写真集を貶して、創価学会から名誉棄損で訴えられた。しかしこの事件を乗り越えて、「サイキック青年団」を続けてきた。私は高校時代「サイキック青年団」のヘビーリスナーであった。日曜の深夜にもかかわらず、カルト的な人気を誇った。私は何回も梅田の「旭屋書店本店」に「サイキック青年団」のイベントに行った。今は、梅田の「旭屋書店本店」もない。北野誠さんは非常にいい感じの人で、私の質問にも気軽に答えて下さった。竹内義和さんは、どちらかというと警戒心の強い感じで、私はあまり良い印象を感じなかった。桂ざこばさんは、早口でいつも怒っている感じだが、喋っている内容を聞くと、非常にまとまな事を主張していた。桂米朝一門であったが、桂米朝の息子には複雑な感情を持っていた。師匠の息子であっても、わがままし放題の人間は気に食わなかったのだろう。桂ざこばさんは、演技が上手いことは知られていない。必殺シリーズに出演しているのである。殺し屋の役ではないが、殺しの世話人をする役を非常にコミカルに演じておられた。北野誠さんの不適切発言に「バーニングプロダクション」が絡んでいたため、芸能界は沈黙した。誰しも、周防郁雄という強面を恐れてのことである。そのような状況で北野誠さんにエールを送り、「バーニング!」と叫ぶ桂ざこばさんはやはり反骨の人である。改めて追悼の意を示します。