孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

年収350万 体重100キロ 実家が金持ち 趣味は 風俗通い 麻雀 52歳男が 結婚相談所で言われた残酷な言葉 こういう男が現れてくる悲しい時代 しかし本当に性格が良いのに 顔が不細工で 女性から選ばれない男の実態が報じられない その原因は 女が男の顔を商品化しているから それを言うと「フェミニスト」から糾弾されるからだ!

news.yahoo.co.jp

プレジデントの記事が面白い。

 

実家が金持ちであるが、体重が100キロの52歳男。

 

趣味は風俗通いと麻雀。

 

ずっとモテないので結婚相談所で婚活を始めた。

 

しかし、婚活相談所から酷いことを言われた。

 

当たり前である。

 

こういう男がモテるはずがない。

 

しかしメディアが取り上げないのは、この男と違って、性格が良いが顔が悪いからモテない男たちの苦悩だ。

 

イマドキ女子は顔でしか男を選ばない。

 

こういうと、また「クソコメント」をするゴミがいるが。

 

事実だ。

 

美人と不細工とカップルは存在しない。

 

昔であれば、一流大学を卒業して、一流企業に就職すれば、かなりの美人と交際できた。

例えば、幻冬舎見城徹氏。

 

見城徹氏は、「自分の顔が不細工」と異常なまでにコンプレックスを持っていた。

 

しかし、一生懸命働く、美人と付き合うと誓った。

 

その結果、見城徹氏はその願いを実現した。

 

つまり私が言いたいのは、「何かに真面目に取り組んでいる男」は顔が悪くても、女から評価されるということだ。

 

イマドキ女子は、男の顔を病的なまで品定めする。

 

これは時代の病理であるが、フェミニストの存在を恐れ、そうしたことを言及することはタブー化されている。