孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

佐賀県警 65歳元警部補 今は再雇用で「会計年度任用職員」 少女の下着を盗撮 また別の少女を誘拐でも逮捕 変態ロリコン警察官 「弁護士と話すまで説明することはない」と開き直る このロリコン変態警察官の顔写真を公表するべきだ!

佐賀県警は6月28日に県警会計年度任用職員の65歳の男を性的姿態盗撮処罰法違反の疑いで逮捕した。弁護士と話すまでは説明することはない」と供述しているという。この職員は元佐賀県警の警部補であったが、再任用されていた。発表によると、5月中旬に10代の少女にスマートフォンを向け下着を撮影しようとした容疑。少女とは面識があった。また別の少女を連れ出して、未成年者誘拐でも逮捕した。よくもこのような変態警察官を再任用させたものだと呆れ果て物も言えない。警察官の定年後の再就職先は非常に限定されている。「キャリア組」は引く手あまたで、大企業に天下る事が出来る。一方「ノンキャリア」は碌な仕事しかない。そういう状況でこの65歳の元警部補は、会計年度任用職員として再任用されたのだから、運が良い方である。この不祥事が質が悪いのは、「弁護士を利用して、自らの罪を逃れようとしている」ことだ!警察官としてこのような性犯罪の裁判の裏を知り尽くしているから、このような言葉が直ぐに出てきたのであろう。痴漢冤罪事件において多くの男たちは、為す術を知らないので自分がやりもしない犯行を認めてしまう。また普通に暮らしているサラリーマンに弁護士の友人などいるはずもない。おそらくこの65歳の元警部補はノンキャリアながら、捜査にかけては優秀であったと私は考える。それにしても許せないのは氏名や顔写真が公表されていない事だ。普通の人間がこれほどの犯罪を犯せば、社会的に抹殺されてしまう。会社は辞めさせられて、家族も離散。それに引き換え、警察官の性犯罪は軽い処分だけで済まされているのが現状である。盗撮だけでなく、別の少女への誘拐でも逮捕されている。おそらく余罪があるはず。弁護士に一切を任せて、示談にでもして、結局は事実をもみ消してしまうのだろう。「性犯罪」に対する厳罰化が進んでいる。しかし警察官の性犯罪は一向に減少しない。それどころか増加するばかり。警察官の下半身にGPSを装着させて監視するべきだ!