孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小室圭 反トランプ団体に入会 NY弁護士はよほど暇なのか 何故非難の声が庶民から挙がらないのか 開かれた皇室 右翼も左翼の不在の時代!まともな事を言う人がいない!

小室圭が反トランプ団体に入会していた。週刊文春が報道したが、全く話題にならなかった。思想などなく、ミーハーな気分でそうした会に入会しているのだろう。NY弁護士はよほど暇なのであろうか。そもそも小室圭がNY司法試験に自分の実力で合格したかも疑わしい。「5点足らなかった」と恩師に報告した時、私はそれを聞いて小室圭はメンタルが強すぎであると感心した。日本中の注目を浴びて、一挙手一投足監視されている人間はどれほどストレスに耐えなければならない事か!普通に人間であれば、「5点足らなかった」など言えないと私は思う。小室圭は心臓に毛が生えているのであろう。「蚤の心臓で、気が弱い私」にそのメンタルの強さを分けて下さいと言いたくなる。いや、「メンタルが強い」のではない。無神経で、物事を深く考えていないだけなのかもしれない。小室圭の母親小室佳代の血を付け継いだのであろう。小室佳代の不正受給疑惑に関しても日本国民から疑問視する声がないも不思議でならない。小室佳代の不正受給については、元共産党の篠原常一郎氏だけが追及した。しかし検察も事実調べをせずに、うやむやにしてしまった。小室眞子さまと小室圭の結婚は特にリベラル派が支持した。「女性の自立」「開かれた皇室」というのが、彼らにとって居心地が良いのであろう。皇室アルバムと言う番組があった。この番組を毛嫌いする戦中派の世代がいた。彼らにとって、皇室が高笑いして、気楽に遊んでいる姿を見るのが耐え難い事であったのであろう。戦争で、人生をボロボロにされた者もかつては街の傍らに存在した。「天皇の戦争責任」は絶対にあると私は確信している。軍部が戦意を高揚して、昭和天皇は預かり知らず、そのような論理が成立するとは到底思えないのだ。「天皇の戦争責任」をいまだ研究されている大学の先生ごおられる。その方の論理は筋が通っている。右翼の小室圭のような人間に対して腹が立たないのであろうか。それより右翼そのものがいなくなったように気がしてならない。左翼不在の時代に、開かれた皇室などと聞くと私は吐き気がする!