孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

芸能界の爆弾女若林志穂 生活保護と障害年金を受給していることを公表 凄いと思う 将来 私も「ナマポ」になるが その時に堂々と生きられないだろう それに比して長渕剛の往生際の悪さ 初戦長渕剛は 弱い者に強い 強い者に弱い 父親が「警察官」である血を引いている! 警察官根性以外の何物でもない!  

芸能界の爆弾女若林志穂生活保護障害年金を受給していることを公表した。

 

凄いと私は思う。

 

私も将来「生活保護受給者」になることは確実。

 

私はプライドが高いため、その回避策がないか考えている。

 

名誉ある家柄であるが、資産がない。

 

不動産や親の資産もない。

 

生活保護を受給することに私は抵抗を感じているのである。

 

若林志穂はそれを世間に向けて公表した。しかも障害年金も受給していることまで。

 

長渕剛はこの場に到ってまだ言い逃れている。

 

長渕剛が批判されないのは、それだけ「長渕信者」がいるからだ。

 

長渕剛の父親は、警察官だった。

 

「弱い者に強い 強い者に弱い」まさに警察根性そのものだ!

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて売名行為をした旧本屋「プラグ」 本町文化堂 新店舗でも偉そうに上から目線で本のことを知ったかぶり 人によって態度を使い分ける裏の顔 和歌山県警を批判できないヘタレ

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立川志らく またおかしい事を言う 日本アカデミー賞が山田洋次監督に忖度することを批判 差別主義者の山田洋次監督の映画 労働者や社会的弱者の味方の振りをして 本当は侮蔑している!

立川志らくがまたおかしい事を言っている。この人松本人志を擁護したり、全く物事の本質を分かっていない人間である。デイリー新潮が「日本アカデミー賞山田洋次監督作品がノミネートされていうのは、忖度しているからである」と言う報道をした。その報道に対して立川志らくは新潮社に怒りの矛先を向けているのである。立川志らくは、山田洋次監督に心酔しているのだろう。山田洋次監督の作品の代表作と言えば、「男はつらいよ」である。渥美清演じる「寅さん」は、虚構の人間であるが、愛すべき存在として日本人に認知されている。しかし、私は「男はつらいよ」を見ると吐き気を感じる。寅さんは、童貞である。マドンナに心寄せても、振られて、その様を観客は見て喜ぶ。寅さんからは、「生々しい性的なもの」を全く感じられない。寅さんが、ラブホテルで女とセックスをしている姿を想像できるだろうか?おそらく誰もが出来ないであろう。寅さんは、女性から「性的な対象」と見做されていない。謂わば、寅さんは、恋愛弱者男性なのだ。先日山田洋次作品の「息子」を見た。この作品も何回も見たが、見る度に「差別映画である」と実感させられる。細部に山田洋次監督の社会的弱者への「差別的なまなざし」が込められているからだ。例えば、主役の工場作業員の永瀬正敏がろうあ者の女性を好きになる。その設定は別に良いとしても、永瀬正敏が演技の中でしゃべる「セリフ」が一見して人間賛歌のようであるが、よくよく検討してみると「ろうあ者と言う障害者を露骨に差別している」ことが見え見えなのである。「隠微な差別」とも言えようか。永瀬正敏と一緒に働く田中邦衛がいる。田中邦衛は、終始「世の中への不満」を大声で叫ぶ。交通渋滞で前の車に乗っている「サーフィンを楽しみに行く大学生」にいらだつシーンを見て私は苦笑を禁じ得なかった。田中邦衛は、山田洋次監督の常連俳優である。「学校」でのイノさん。割愛するが、これまた社会の最底辺を生きる労働者。山田洋次監督の映画は、ヒューマニズムに満ち溢れたように見せかけた「差別映画」である。「隠微な差別」ほど質の悪いものはない。

 

糸山英太郎は何故逮捕されないのか?「プチエンジェル事件」の顧客名簿に名前が挙がった疑惑 妻が笹川陽平一族 岸田文雄首相とも遠縁 非常にいわくつきの人物

蓮舫の息子が糸山英太郎と養子縁組をしたが話題にならなかった。

 

おそらく、糸山英太郎と言う存在がメディアにとってタブー視する恐ろしい存在であるかだ。

 

糸山英太郎は、かつて「プチエンジェル事件」に関与した疑いがあった。

 

プチエンジェル事件」では、顧客名簿に政財界の大物の名前があったとされている。

 

おそらく、警察は腰砕けとなって、吉里弘太郎ひとりに罪をなすりつけて事件を幕引きさせたのだろう。

 

糸山英太郎の妻は笹川陽平一族で、岸田文雄とも遠縁である。

 

また、糸山英太郎は資産家でもある。

 

宮崎学氏がまだ世間に知られていない頃、週刊現代の記者をしていた。

 

その頃に糸山英太郎は、記者たちにお金を与えたと、上野昴志と述懐されておられた。

 

糸山英太郎は、いわくつきの人物であることをもっと国民は知るべきだ!

頭が異常なハゲ方をして 周囲から奇異な目で見られたが 6年間無欠席で卒業式で表彰された同級生H君 また国語の暴力教師にボコボコにされたが「動じなかった」 現在は毛がふさふさになって「歯医者」として活躍 メンタル強すぎ  

卒業式のシーズンになると思い出すのは頭が異常にはげたが6年間無欠席で、卒業式に表彰された同級生の事だ。彼は、ストレスによって円形脱毛症になったのだろう。私が通っていた智辯和歌山中学は、20数年前は異常な校風であった。今は教師に体罰がないと私は思う。しかし私が通っていた当時は、凄まじい管理教育がなされた。特に国語の教師は、「俺はボクシングと空手をやっていた。」と豪語して、気に食わない生徒に体罰の域を越えて「刑事訴訟法」の暴行罪に問える行為をした。私もこの教師に目を付けられたが、この頭のハゲた同級生も私以上に目を付けられた。授業中に、居眠りをしてこの教師から空手の回し蹴りを食らう壮絶な暴行を加えれたことがあった。私も空手をかじったことがある。「通信空手をやっていた」と言う漫才よりもマシな程度で、決して自慢できない代物のであるが。その私から見てもこの国語の教師の「空手の回し蹴り」は、様になっていなかった。素人に毛が生えた程度であった。つまりこの国語の教師は、「空手やボクシング」をかじった程度なのに、子供たちを威嚇するために大言壮語していたのである。頭のハゲた同級生は、凄まじい暴行をこの国語教師から受けたのに顔色一つ変えなかった。人生経験が豊富でないが、私が出会った人間の中でこの頭のハゲた同級生ほどメンタルの強い者はいまだ表れない。そんな子であるが、やはりそれなりのストレスから円形脱毛症になったのだろう。人それぞれ悩むことがあるものだと痛感する。頭がハゲた同級生をいじめるようなことはなかった。ただ、電車通学であったので、他の乗客が奇異な目を向けた。私であれば、不登校になっていただろう。しかし、頭がハゲた同級生は1日も休まず、とうとう卒業式で「6年間無欠席」で表彰されたのである。彼は一流大学に進学しなかったが、他の生徒よりも頑張ったと私は思う。彼は現在「頭の毛がふさふさ」でイメージチェンジを図ったのか「サーファー風」の歯医者になっている。彼のメンタルの強さを、私自身が精神的にしんどい時に今でも思い出すことがある。

膳場貴子 2回離婚 3回結婚 東大卒 イケメン ハイスペック男子ばかり 人間としては疑う面が多い人 マスコミの記者に対する塩対応で有名 こういう手合いが「正義」を論じる資格などない!

 

 

news.yahoo.co.jp

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