孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「相棒」の内村完爾役 片桐竜次さんが「長い芸能生活」で 始めての主演を演じた「映画」 「激シブ」で「格好良い」 やはり「どんな端役」でも真剣に演じてきた「人生の年輪」が功を奏した

www.youtube.com 片桐竜次さんと言えば、水谷豊主演の大人気シリーズ「相棒」の内村完爾役が有名である。片桐竜次さんは、「ルックスが良い」のに、なかなか「芸能界」で売れない無名時代を過ごした。芸歴は、相当長い。「東映京都撮影所」がやくざ映画を量…

安倍敏樹 「ジャニーズのホモセクハラ」 視聴者にも問題がある発言は 的を射ている 何十年も前から「ジャニーズ」をちやほやしたのは 「メディア」と「一般視聴者」だ!

安倍俊樹の発言が、批判にさらされている。 しかし、この発言は、ある意味的を射ている。 「ジャニーズ喜多川」のホモセクハラは、一部週刊誌が、何十年も前から、報道し続けてきた。 それにも関わらず、メディアは、知らぬ存ぜずを通した。 「ジャニーズタ…

朝日新聞 62歳主婦 「断捨離」中に 自分が子供の頃に買ってもらった本が「当時の一般庶民が読まない本」で捨てずに 孫に読ませる この投稿は「自分の家がお金持ち」ということを自慢したいだけ 朝日新聞社は何故このような馬鹿を相手にするのか?

「朝日新聞」のひとときという「声」とは、違う投書欄がある。 今日の「ひととき」も、酷いものであった。 投稿者は、62歳主婦。 「断捨離」をしている中で、自分が子供の頃に買って貰った本を見つけて、捨てられないでいる。その本は、「当時の一般庶民が読…

広島県警 何の落ち度もない「前途ある24歳青年」を 「不審者」扱いし 拳銃を発砲して殺す 「職務は適切であった」が警察組織の「常套句」 今後もこのような犠牲者は出るだろう

1979年10月22日に広島県尾道市の田園地帯で、一人の青年が、「不審者」と間違われて、警察官2名に拳銃で射殺された。この日午前11頃に、尾道市美ノ郷町の尾道警察署美ノ郷駐在所に「不審な男」がいるという通報があって、2人の警察官が現に駆け付けた。「職…

汚い芸能界で生き抜くという事 普通の人が定年退職するぐらいの「62歳」で大ブレイク 北村総一朗さん 耐え続けてきた「苦労」が「演技」を超えた「人間味」を醸し出している

北村総一朗さんという俳優がいる。「踊る大捜査線」の警察署長役で、躍大ブレイクして、「笑っていいとも」などのバラエティー番組に出演するなどして、芸能界で確固たる地位を築いた。北村総一朗さんが、ブレイクしたのが62歳。普通の会社員であれば、定…

「日傘をさす高校生」 顔を見ると 「ブス」ばかり 一体何様のつもりなのか 「勘違い馬鹿女」が 幼児から大人までになった「ルッキズム社会」

通学途中に、「日傘」をさした高校生を見受ける。 顔を見ると、「ブス」ばかり。 私たちの頃は、考えられなかった。 己の「顔」を鏡でじっくりと見ろと言いたい。

「朝日新聞」投稿欄「声」 元「日本郵政公社理事」という肩書だけで 「およそ中身のない投稿」を掲載する 「朝日新聞社」は「社会的弱者」の味方というスタンスは「欺瞞」どころか「人を馬鹿にしている」!

本日の「朝日新聞社」の投稿欄「声」に山口県の上関町が、中国電力が計画している「使用済み核燃料の中間使用施設」建設を容認したことについて反対する投稿があった。 この投稿者は、72歳。 この投稿者を調べると、元「日本郵政公社理事」という肩書であ…

街から「暴走族」が消えた 代わりに歌舞伎町では「トー横」「トー横キッズ」 大阪では「グリ下」 「暴走族」の方が「単純」で「人間味」があった

街から「暴走族」が消えた。「暴走族」という言葉自体がすでに「死語」である。昔であれば、夜布団の中で耳を澄ますと、「暴走族」と「警察」のいたちごっこがはるか遠くから聞こえてきた。私の記憶が正しければ、幼少期の頃、眠れない時や、ふと目を覚まし…

「朝日新聞」投書欄「声」 今日の投稿者は過去に戦争になって「赤紙」がきたらという問いを 「JK 女子高生言葉」を使って投稿 朝日新聞社はどうして「頭のおかしい人間」の意見を聞くのか!

本日の「朝日新聞」の投書欄「声」に、夏休みの「課題」の想いでを書いただけの52歳の投稿があった。 絵日記に「家で栽培しているなすび」を最後にまとめて書いたというもので、わざわざ「新聞の投書欄」に投稿するようなものではない。 この投稿者を調べ…

リベラル派は 「家族の多様性」を強調する 自分たちは結婚して幸せで「自分の死」を誰かに看取ってもらえる しかし「結婚できない男」は誰にも看取られず「ボロ布」のように死んでいく この現実をどう考えているのか

「家族の多様性」と称して、結婚という制度に固執しない、あるいは「同性愛者同士の共同生活」を認めていこうと主張する「リベラル派」が、今の時代大多数を占めている。結婚という制度に固執しないというには、まず「恋愛相手」があるという前提で議論を進…

「長崎県警」に反逆する 竹下周志さん 私の「無念さ」と「悔しさ」を代弁してくれている 

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親が残した会社の「株」と「財産」だけで 不透明な会社の代表取締役いう肩書と「有名サッカー選手」をコーチにした「サッカー教室のNPO」を主宰 嫁は「タレント崩れ」 地元和歌山では「文化人気取り」 女のヒモではないのかと言いたい!

和歌山放送に出演している、タレント崩れの女がいる。 この女は、「東京」でタレント活動していたが、使いものにならなくて、地元和歌山に戻ってきて、「和歌山放送」に出演している。 この女物凄く「性格が悪い」のが、ラジオから伝わってくるのだ。 この女…

秋吉久美子 元祖「プッツン女優」「ロリータ―」というイメージは演技 本当は「頭の良い才媛」 存在自体が「女優」 今テレビの出ている女は「女優」と呼べないただの「素人」に過ぎない

「秋吉久美子 調書」という本を読んだ。映画評論家の樋口尚文氏が、秋吉久美子にインタビューする方式を取ったものであるが、非常に中身の充実したものである。秋吉久美子と言えば、元祖「プッツン」「ロリータ」というイメージが定着している。1970年代に藤…

朝日新聞投書欄「声」 朝ドラ「らんまん」の牧野富太郎の家で72年前にアルバイトをしていた 92歳のおばあさん 「自慢したいだけ」 「社会的地位」や「有名人」ゴマをする 「朝日新聞社」のやっていることは「汚い服を着ているが本当に頭の良い人間」を見抜けない 「朝日新聞社]のやっていることは目に余る 

本日の朝日新聞社の投稿欄「声」があまりにもふざけたものであった。 投稿者は、92歳女。 NHKの朝ドラ「らんまん」のモデルになっている牧野富太郎の家で、72年前にアルバイトをしていたという趣旨にもの。 全く中身がないもので、「自慢したいだけの投稿」…

神奈川県県警 警察官 「トーキングアプリ」で知り合った女子高生に「みだらな行為」で「警視庁」に逮捕でも軽い処分 警察官は人間の「ゴミ」だ!

神奈川県警の警察官が、「トーキングアプリ」で知り合った女子高生にみだらな行為をして警視庁に6月に逮捕された。 神奈川県警の第2機動隊に所属する警察官。 この警察官の処分は、あまりにも軽い処分であった。 警察官の「不祥事」は、毎日発生している。 …

今日も私は 1時間30分置きに「目が覚める」 1時30分に寝て5時から一睡もできず 5月生まれと7月生まれは「長生きしない」というが私も死んでいくだろういくだろう

今日も、1時30分に寝て、5時に目が覚めた。 1時間30分ごとに目が覚める。 私は、20年間、重度の「不眠症」に悩まれてきた。 背負う人生が、あまりにも「過酷過ぎる」のだ。 5月生まれてと7月生まれは、長生きできないという。 おそらく、私も長生きできない…

今日も私は 1時間30分置きに「目が覚める」 1時30分に寝て5時から一睡もできず 5月生まれと7月生まれは「長生きしない」というが私も無念の裡にしんでいくだろう

今日も、1時30分に寝て、5時に目が覚めた。 1時間30分ごとに目が覚める。 私は、20年間、重度の「不眠症」に悩まれてきた。 背負う人生が、あまりにも「過酷過ぎる」のだ。 5月生まれてと7月生まれは、長生きできないという。 おそらく、私も長生きできない…

男の「嫉妬」は女の「嫉妬」よりも陰湿 「おとこ」を売るやくざの世界 山口組の分裂も「金」の問題よりも「嫉妬」が根底にある

女の嫉妬は、怖いと良く言われる。しかし、私は、男の嫉妬の方が陰湿で質が悪いと思う。「女ばかりの職場」で織りなす人間模様は、ある種の「ステレオタイプ化」されたいじめであり、想定できるものが非常に多い。しかし、「男ばかりの職場」は、それ以上に…

「飯塚事件」 新たな目撃者の証言に加えて 久間三千年さんは「亀頭皮包皮炎」に罹患していた 死刑執行したことを反省するどころか「自分たちの捜査」は間違いがなかったと確信する「福岡県警の狂気」

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伊藤英明 「好印象」を世間に広める その当時は合法薬物であった「マジックマッシュルーム」を食べて病院に搬送 安倍晋三に子供を抱いてもらい「リスペクト」 こういう人間は典型的な「インチキ」である

伊藤英明が、「徹子の部屋」に出演して、自らの妻のことを語ったり、好印象を世間に広めようとしているのが、極めて胡散臭い。伊藤英明は、地元の「岐阜愛」を強調したりしている所が、この前「週刊文春」に「違法風俗店を出店した」と報道された要潤と同じ…

「布川事件」で再審無罪を勝ち取った 桜井昌司さんが亡くなる 「獄中29年」 娑婆に出て真面目に生きた姿は「何よりも無実」を証明している 警察に蹂躙された人生 

www.youtube.com 「布川事件」の元被告であった桜井昌司さんが亡くなった。 桜井昌司さんは、杉山卓男さんと「別件逮捕」されて、獄中29年の刑務所生活を送る。 その後、「仮釈放」されて、一生懸命に働き、結婚をして、雪冤を果たすべく、「再審請求」に人…

ⅤiⅤi国宝級「イケメンランキング」 どの男子も「正当派の男前」「ハンサム」ではない 「イケメン」とは「女によって都合の良い商品」にしか過ぎない

ⅤiⅤi国宝級「イケメンランキング」が発表された。どの男子も、「女みたいな顔立ち」「無個性」「品がない」といくらでも、「欠点部分」を指摘できるような顔ぶれだ。要は、「ハンサム」「正当派の男前」とは程遠いのである。死語になるが、「ナイスガイ」と…

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」 和歌山県警を批判できない そして「地元和歌山で徳川家と縁のある老舗」にゴマをする また「二階俊博と縁のある極右思考の老舗の料亭のあほぼん」も批判しない 物凄い「卑怯」なことをして何が「左翼」か!

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で一躍有名になった和歌山の本屋「プラグ」。 この本屋「プラグ」は、社会正義を偉そうに主張しているが、批判相手は、「自分に火の粉が飛んでこない人間」だけである。 日本一優秀な和歌山県警は、絶対批判できない。 紀…

DJ SOⅮA 「男を挑発させる服装をしていたから レイプされたことは自己責任とすることは許されない」というのは 「論理のすり替えに過ぎない」 あの「服装」は「一線を越えている」 どうして「フェミニズム」は「社会通念」を無視して「ヒステリック」に騒ぎ立てるのか?

DJ SOⅮAが、大阪の音楽イベントで、胸を触られたという「性被害」を訴えたことが話題になっている。 大阪府警に男が、出頭した。 それにしても、この男たちは、正直な人間である。 男を挑発させる「服装」をしていて、レイプされたという喩え話を引き合い…

映画が公開されて「モデル」の暴力団組長が殺された 「北陸代理戦争」 「その人を殺さんと男になれん」 70年代の「東映やくざ映画」に咲いた仇花である

「映画の奈落」という本を読んだ。この本は、1977年に東映で、公開された「北陸代理戦争」の脚本家である高田宏治のインタビューと映画公開後に起きたある暴力団組長の死の真相に迫った内容である。「北陸代理戦争」は、東映で大ヒットした「仁義なき戦い」…

大阪府警 一昨年から「不祥事」続き 「職務質問」の動画より 実態は 「許せざる人減蹂躙」をしているのが現状 警察官は「国家」が「代紋」のやくざだ!

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岩田温  「朝まで生テレビ」での所業を顧みるどころか 自らの「YouTubeチャネル」で 田原総一朗さんを「老害」で引退せよと罵る それに同意する「極右」思考の持ち主があまりにも多い  日本は「右傾化」し過ぎた

岩田温の「朝まで生テレビ」の所業は、目に余るものがあった。 岩田温は、己の所業を顧みるどころか、自らの「YouTubeちゃんねる」で、田原総一朗さんを老害と罵って、仲間たちと楽しんでいる。 この「YouTube」には、岩田温を激励するコメントが数多く書き…

智辯和歌山中学・高校  暴力教師に「ボコボコ」にされても 顔色一つ変えなかった男 「図太い」のか? 「感じない」のか? 私もこの男のような「メンタル」を持ちたい

私は、智辯和歌山中学・高校に通っていた。私がこの中学に入学したのが、1994年。その当時、この学校は、「異常な管理教育」のもと、徹底的な「教師の体罰」がなされていた。東京の「一流進学校」である麻布、開成、武蔵という学校や、関西の灘と違って、新…

和歌山放送は「トンデモナイ極右」であり 「インチキ人間」を出演させる 「地元の有力者の人脈」に忖度したもので リベラルな「毎日新聞社」が株主という矛盾

和歌山放送に出演している人間を調べると、「トンデモ人物」「インチキ人物」ばかりであることが分かる。 タレント崩れで、偉そうなことをのたまう「女のタレント」がいる。 この女の旦那の父親は、地元企業の社長であったが亡くなった。 しかし、この男は、…

朝日新聞投書欄「声」 「オザケン」こと小沢健二の父親の 昔話研究家小澤俊夫の「終戦ではなく敗戦」という投稿を掲載する 「勉強不足の戦後の歴史認識」を「有名人」というだけで掲載する 「朝日新聞社」のやっていることは「卑怯極まりない」

本日の朝日新聞の投書欄に93歳の投稿があった。 投稿内容は、「終戦ではなく、敗戦と言うべき」という趣旨のもの。 よく読むと、「浅い歴史認識」が露呈する内容である。 驚くべきことは、この投稿者は、小澤俊夫という「昔話研究家」で数多くの著作もある有…