本日の「朝日新聞社」の投稿欄「声」に山口県の上関町が、中国電力が計画している「使用済み核燃料の中間使用施設」建設を容認したことについて反対する投稿があった。
この投稿者は、72歳。
この投稿者を調べると、元「日本郵政公社理事」という肩書であることが分かった。
朝日新聞社のやっていることは、「地位や名誉のある人間」にゴマをすって、「汚い服」を着ているが、「本当は頭の切れる人間」を「汚物」を見るようなまなざしを送っている行為に過ぎない。
日本を代表する「リベラルな朝日新聞」。
「社会的弱者」に寄り添う振りをしながら、実際にやっていることは矛盾だらけ。
「朝日新聞社」の所業は、目に余る。