2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
米麻薬取締局がついにMDMAを心的外傷後ストレス障害治療を目的とした臨床試験にゴーサインをした。MDMAのPTSDへの治療効果と安全性が証明されれば、セラピストたちは合法的にこの薬物を処方できるようになる。幻覚剤学研究会(MAPS)を創立したリック・…
はてなブログは、くそみたいな記事が人気を博す。 自分の読者を増やすために、卑怯なことをする輩が多い。 リアル社会と非情に似ている。 真面目に書くのが馬鹿馬鹿しくなってくる。 私のブログは、毎日100以上のアクセス数があるが、「はてなブログ」以…
朝日新聞「声欄」の編集長西正之が、読者の声を聴くことを大切にしたいということをのたまわっていた。 しかし、朝日新聞「声欄」は、著名人、文化人の投稿を掲載しているのが現実だ。 赤川次郎、森村誠一という「ネームバリュー」はあるが、中身のない小説…
木村一八が結婚するという。相手は、「Ⅴシネマ関係の社長」の娘らしい。木村一八と言えば、横山やすしの息子である。それよりも、何回も逮捕されていることだ。まず最初は、タクシー運転手への暴行。仲間たちと寄ってたかって、タクシー運転手に暴行を加えた…
「日本の包茎」と言う本を図書館で読んだ。 以前も読んだが、もう一度読み直した。 内容の酷さに閉口してしまった。 泌尿器科学的知見に基づかないで、「古い週刊誌のインチキ記事」ばかり引用しているだけだからだ。 フェミニストは、どうして「頭が単細胞…
大阪府警西成署刑事課の大谷優瑠奈が、SNS上で「カナダ人医師」などと名乗って、金銭を詐取した疑いで逮捕された。 おそらく背後には、巨大な「国際ロマンス詐欺グループ」の存在があるはずだ。 大谷優瑠奈は、まだ25歳で、ここまでの悪事をしてのける。 …
1991年にフジテレビで放送された「101回目のプロポーズ」と言う人気ドラマがある。今でも、「懐かしのテレビドラマ特集」として映像が流されるが、ほとんど再放送されていない。おそらく全く「現実離れしたドラマ」で、再放送しても、若い人の共感を呼ぶ…
マッチングアプリで知り合った女性に、「警察官である」と脅し、「これは売春になる」と言って、性的行為を迫った逮捕された、中国四国管区警察局の警視岩本幸一容疑者。 また別の女性にも同じ手口で、性的行為に及んでいたことが発覚した。 岩本幸一は、岡…
「福田村事件」と言う映画が「リベラル派」に大絶賛されている。関東大震災の時に朝鮮人が「デマ」によって虐殺された事件をモチーフにしたもので、一見して「過激なテーマ」を扱っているようであるが、たかだか知れている。監督は、森達也であるが私は見る…
毎日放送のアナウンサー野嶋紗巳子が12月で退社する。 「スタイル抜群」で、なかなか良いアナウンサーであったので、非常に残念。 野嶋紗巳子と同期に入社した清水摩椰は、仲が良いと言うが、人気を「二分していた」ように思う。 私は、清水摩椰より野嶋紗…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言をした本屋「プラグ」。 昼も夜も、物凄い高い店で食事を取っている。 本など売れていないが、実家が会社を経営しているからだ。 その実家は、「組合員」に対して陰湿な仕打ちをするような会社である。 本屋「プラ…
「ドーナツトーク」と言うTBS系列で放送されている「深夜の女子会」のノリの番組を見たら腹が立ってきた。 ゲストは、松田優作の娘松田ゆう姫。 テーマは、「男女の友情は成立するか」であるが。 松田ゆう姫は、「付き合う男」が数秒で分かると発言した。…
私の小さい頃の「写真」を見たら驚いてしまった。明らかに、「端正で、賢い顔」をしていたからだ。父親は、「この子は、どんな大物になるか。」と期待したと言う。しかし、今の私は、「社会生活不適応者」と言う有様だ。一般的に「赤ちゃん」あるいは「3歳ぐ…
和歌山と言う土地は、田舎ながら、「お受験」が盛んだ。 公立高校も、私立に対抗して、「六年一貫性の中学」を設けた。 本来であれば、私立を受験するために、高い金額を費やして「塾」に通わないでも、良いはずに設置したはずだ。 しかし、「公立中学」の問…
私は高知東生を見ていると吐き気がする。高知東生は、レースクイーンと覚醒剤と大麻を使用した容疑で現行犯逮捕されて、懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。この事件を契機に高知東生は、「若者の薬物問題」について「正義面した発言」をして、今や評論家気…
伊集院静が死んだ。 夏目雅子、篠ひろ子と「大女優」と付き合って、「大モテ」の人生であった。 伊集院静、さして「男前」とは言い難い。ただ、「モテる要素」はものすごくある。 昭和25年生まれで、「団塊の世代」だ。 「団塊の世代」の男は、恋愛におい…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に撤退した本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を販売している。 朝日新聞社が、本屋「プラグ」のパフォーマンスを取り上げた事で、田舎の本屋が一躍有名になった。 一日に何回もSNS上…
先日、新聞を読んでいたら、小池隆一と言う名前を目にした。記事は、「ベタ記事」どころか、誰もが見逃すほどの「小さすぎるもの」であった。事件の内容は、那覇市の市所有地の所有権を巡り、市議会議長在任中に議長室で現金五千万円を受け取ったとして、沖…
本日の「朝日新聞」の声欄に、立川駅前で、「ホームレス」を支援する雑誌「ビックイシュー」を配っていた金子春光さんを追悼する趣旨の投稿があった。 投稿者は、67歳女。 内容を読んでみると、「上から目線」まる出しで、金子春光氏の死を悼む気持ちが全…
元グラドルの小林礼奈が、「芸能界の枕営業」を暴露した。小林礼奈は自分のブログに、「とある地上波のグラビアアイドルの番組ではプロデューサーと寝れば残れるシステムだった」「悪質な事務所なんか、枕営業を遠回しに斡旋してることもあった。若くてやる…
元SM嬢であった坂井希久子は、私の父の「教え子」であることが分かった。 私と父は、「犬猿の仲」でほとんど話をしない。 しかし、あることがきっかけで、坂井希久子の「担任」であったことが分かった。 父によると、坂井希久子は、「性格の良い子供」だっ…
1995年9月1日に東村山氏議会議員であった朝木明代さんは、東村山のそばのビル上層部から「転落死」した。この事件をめぐっては、一部週刊誌は、「創価学会謀殺説」を主張したが、最終的に「真相」は闇に葬り去られた。朝木明代さんは、死の直前に「万…
毎週火曜日は、「朝日放送」の「相席食堂」を楽しみに見ていた。しかし、最近の「相席食堂」は、ネタ切れで、全く面白くない。 今日は、ジャンポケの斎藤慎二だ。 「ゲス不倫」をした奴をいじるだけで、面白くないのは最初から分かっているので、スイッチを…
私は、「完璧主義者」「理想主義者」だ。このブログを始めたのは、ある社会問題を自分なりに発信したいことがきっかけであった。「左翼系」の雑誌に投書していたが、それだけでは物足りなくなったからである。一番手っ取り早く、自由に書ける「はてなブログ…
私は、山里亮太が大嫌いだ。「不細工キャラ」を売りにして、芸能界で売れっ子で、司会も器用にこなす。そんな彼を一般の視聴者は、山里亮太は、「芸人としての才能がある」と思い込んでいる。芸能界では、「キャラを確立すること」が売れっ子になるための条…
サンケイスポーツの「風俗情報」を読んでいたら、77歳の風俗嬢が紹介されていた。 「熟女マニア向け」なのか?それとも「シルバー世代」のおじいちゃん向けなのか? おそらく私の考えでは、半々だと思う。 「風俗店」は、暴力団の「シノギ」になっている。…
先日の「朝日新聞」のひとときと言う「投書欄」に、読むに耐え得ない投書があった。 内容は、大学生になった息子が、「アルバイト先のうどん屋」で頭のケガをしたが、親に連絡をしなかった。アルバイト先のうどん屋の店長が、親に連絡をして、初めて知った。…
余貴美子さんは、今では「日本映画界」を代表する女優である。しかし、若い頃は、今ほどあまり世間に認知されていなかった。「劇団」に所属して、様々な「映画やドラマ」に出演していたが、やはり「脇役」の域を超えるものではなかった。「芸能界」で売れる…
メルカリで、1500円の本を「ネコポス」で沖縄県に「近所のヤマト運輸」から送った。 メルカリには、スマホで「荷物の配達状況」を確認できる機能がある。 「沖縄」だから時間がかかる思っていたが、5日経過しても、「確認中」に提示されて、荷物が移動…
和歌山県警 「大した事件」ではないのに「サイレン」を鳴らして 弱い者には強い 今だ「紀州のドン・ファン事件」の容疑者須藤早貴を「裁判」で「有罪方向」に持ち込めない 日本一優秀かつダーティな「警察組織」
和歌山県警の「パトカー」は、「大した事件」が発生していないのに、「サイレン」を鳴らして、「我が物顔」で一般車道を走る。 まるで、江戸時代の「岡っ引き」そのものだ。 「紀州のドン・ファン事件」で、須藤早貴を逮捕してから、2年半以上経過した。 徳…