孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

米麻薬取締局 心的外傷後ストレス障害(PTSD)治療に MDMA(エクスタシー)を使う臨床試験を許可 「精神医学」に麻薬が使用されるようになる 人間の「心の傷」を薬物以外で治癒することが出来ないのが「悲しいかな現実」である

米麻薬取締局がついにMDMAを心的外傷後ストレス障害治療を目的とした臨床試験にゴーサインをした。MDMAのPTSDへの治療効果と安全性が証明されれば、セラピストたちは合法的にこの薬物を処方できるようになる。幻覚剤学研究会(MAPS)を創立したリック・…

はてなブログ くそみたいな投稿が人気を博す 自分の読者を増やすために「卑怯なこと」をする リアル社会と似ている 真面目に書くのが「アホらしくなってくる」!

はてなブログは、くそみたいな記事が人気を博す。 自分の読者を増やすために、卑怯なことをする輩が多い。 リアル社会と非情に似ている。 真面目に書くのが馬鹿馬鹿しくなってくる。 私のブログは、毎日100以上のアクセス数があるが、「はてなブログ」以…

朝日新聞「声」編集長 西正之 「読者」の声を聴くなどと「嘘くさい」ことをのたまう 実際は「文化人」「著名人」の投稿を掲載している とんだ「二枚舌」の呆れた所業

朝日新聞「声欄」の編集長西正之が、読者の声を聴くことを大切にしたいということをのたまわっていた。 しかし、朝日新聞「声欄」は、著名人、文化人の投稿を掲載しているのが現実だ。 赤川次郎、森村誠一という「ネームバリュー」はあるが、中身のない小説…

横山やすしの子供 木村一八の「結婚」祝福するメディアの「異常さ」 タクシー運転手に「後遺症」が残る暴行をして少年院 アメリカ人に少年にも暴行 日本刀を所持して「銃刀法違反」でも逮捕 「タクシー運転手の暴行の際」「こいつが死んだら俺がムショに行ったらええんやろ」と叫ぶ このような手合いを世間は許すのか?

木村一八が結婚するという。相手は、「Ⅴシネマ関係の社長」の娘らしい。木村一八と言えば、横山やすしの息子である。それよりも、何回も逮捕されていることだ。まず最初は、タクシー運転手への暴行。仲間たちと寄ってたかって、タクシー運転手に暴行を加えた…

「包茎」を論じる フェミニスト澁谷知美 全く「泌尿器科学的知見」に基づかないで 「週刊誌のインチキ記事」を引用する 似非科学も甚だしい 私は「ズル剥けカリ高」だ!

「日本の包茎」と言う本を図書館で読んだ。 以前も読んだが、もう一度読み直した。 内容の酷さに閉口してしまった。 泌尿器科学的知見に基づかないで、「古い週刊誌のインチキ記事」ばかり引用しているだけだからだ。 フェミニストは、どうして「頭が単細胞…

大阪府警 西成署25歳の女の警察官「国際ロマンス詐欺」に加担 カナダ人医師を名乗って 大阪府警は「一昨年から不祥事続き」 まさに警察官は「泥棒の始まり」だ!

大阪府警西成署刑事課の大谷優瑠奈が、SNS上で「カナダ人医師」などと名乗って、金銭を詐取した疑いで逮捕された。 おそらく背後には、巨大な「国際ロマンス詐欺グループ」の存在があるはずだ。 大谷優瑠奈は、まだ25歳で、ここまでの悪事をしてのける。 …

90年代のトレンディドラマ「101回目のプロポーズ」武田鉄矢がダンプカーの前に突っ込んで「僕は死にましぇん」と言って 「振り向いて貰えなかった女」と交際が出来た しかし今では「ただのストーカー」「夢物語」

1991年にフジテレビで放送された「101回目のプロポーズ」と言う人気ドラマがある。今でも、「懐かしのテレビドラマ特集」として映像が流されるが、ほとんど再放送されていない。おそらく全く「現実離れしたドラマ」で、再放送しても、若い人の共感を呼ぶ…

「警察官である」と脅し マッチングアプリで知り合った女に「これは売春になる」と言って「性行為」を 中国四国管区警察局の警視岩本幸一 また「別の女性」にも同じ事をしていたことが発覚 警察官は「性犯罪者」です!

マッチングアプリで知り合った女性に、「警察官である」と脅し、「これは売春になる」と言って、性的行為を迫った逮捕された、中国四国管区警察局の警視岩本幸一容疑者。 また別の女性にも同じ手口で、性的行為に及んでいたことが発覚した。 岩本幸一は、岡…

若松孝二監督 「ママ 僕 出かける 僕のお巡り殺しに」「警察官に酷い仕打ちを受けて」「映画の中で警察官を殺したい理由」で「映画監督」になった 「そうした情念」を持った映画監督が皆無になった 

「福田村事件」と言う映画が「リベラル派」に大絶賛されている。関東大震災の時に朝鮮人が「デマ」によって虐殺された事件をモチーフにしたもので、一見して「過激なテーマ」を扱っているようであるが、たかだか知れている。監督は、森達也であるが私は見る…

毎日放送 野嶋紗巳子アナウンサー退社 余りにも残念 清水摩椰に負けたか? 「スタイル抜群」 毎日放送は「アナウンサー」がよく辞める会社 

毎日放送のアナウンサー野嶋紗巳子が12月で退社する。 「スタイル抜群」で、なかなか良いアナウンサーであったので、非常に残念。 野嶋紗巳子と同期に入社した清水摩椰は、仲が良いと言うが、人気を「二分していた」ように思う。 私は、清水摩椰より野嶋紗…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 昼も夜も「高い食事」を取る いつの間には実家の会社の「代表取締役」になっている 組合員に対して「陰湿」な圧力をかけるような会社 「正義面」するが 真の巨悪「和歌山県警」を批判できない「ヘタレ」

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言をした本屋「プラグ」。 昼も夜も、物凄い高い店で食事を取っている。 本など売れていないが、実家が会社を経営しているからだ。 その実家は、「組合員」に対して陰湿な仕打ちをするような会社である。 本屋「プラ…

「ドーナツトーク」 深夜の女子会 松田ゆう姫 「男女の友情は成立するか」 数秒で「付き合う男」が分かる 「顔」で選んでいるだけ 死んだ松田優作が「バカな子供」を持って泣いて

「ドーナツトーク」と言うTBS系列で放送されている「深夜の女子会」のノリの番組を見たら腹が立ってきた。 ゲストは、松田優作の娘松田ゆう姫。 テーマは、「男女の友情は成立するか」であるが。 松田ゆう姫は、「付き合う男」が数秒で分かると発言した。…

「赤ちゃん」は「誰でも同じ様な顔をしているが」 全く違う やはり「将来何者かになる人間は風貌が整っている」 私もそうだったのに 何故「社会生活不適応者」になったのか? おそらく「異常なまでに鋭すぎた」のだろう

私の小さい頃の「写真」を見たら驚いてしまった。明らかに、「端正で、賢い顔」をしていたからだ。父親は、「この子は、どんな大物になるか。」と期待したと言う。しかし、今の私は、「社会生活不適応者」と言う有様だ。一般的に「赤ちゃん」あるいは「3歳ぐ…

智辯和歌山中学・高校で 生徒に「体罰」の域を超えた刑法上の「暴行罪」の構成要件を満たす行為をした教師H 朝日新聞和歌山版で 共通テストの時に「きっと勝つ」と言う意味で「キットカット」を配ったことで紹介された このような輩が「何の報いも受けずに」「のうのうと生きている」 この世の中に「神様」はいないと私は絶望する

和歌山と言う土地は、田舎ながら、「お受験」が盛んだ。 公立高校も、私立に対抗して、「六年一貫性の中学」を設けた。 本来であれば、私立を受験するために、高い金額を費やして「塾」に通わないでも、良いはずに設置したはずだ。 しかし、「公立中学」の問…

高知東生 「芸名」で東急電鉄から「使用差し止め」の訴えをされたこと ダウンタウンD✕などで「ヤンチャで不良ぶっていたこと」を忘れて 「薬物問題」で「正義面した発言」をする変わり身の早さと狡さ 芸能人は「アウトロー」であるべきだ

私は高知東生を見ていると吐き気がする。高知東生は、レースクイーンと覚醒剤と大麻を使用した容疑で現行犯逮捕されて、懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。この事件を契機に高知東生は、「若者の薬物問題」について「正義面した発言」をして、今や評論家気…

伊集院静 大物女優「夏目雅子」「篠ひろ子」と「大モテ」 「団塊の世代」は「顔が悪くても」 「超美人と付き合えた最後の世代」 今は「ブス」のくせに「男の顔」を品定めする時代 「バブルの頃」からそうした風潮が始まった

伊集院静が死んだ。 夏目雅子、篠ひろ子と「大女優」と付き合って、「大モテ」の人生であった。 伊集院静、さして「男前」とは言い難い。ただ、「モテる要素」はものすごくある。 昭和25年生まれで、「団塊の世代」だ。 「団塊の世代」の男は、恋愛におい…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言で「売名行為」をした本屋「プラグ」 「文化人気取り」であるが「所詮田舎者」 和歌山県警を批判してから「偉そうなことを言え」!

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に撤退した本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を販売している。 朝日新聞社が、本屋「プラグ」のパフォーマンスを取り上げた事で、田舎の本屋が一躍有名になった。 一日に何回もSNS上…

「バブル紳士」で「大物総会屋」 小池隆一 沖縄の「小さい贈収賄事件」で逮捕される 新聞は「ベタ記事」 大物の悲しい「末路」である

先日、新聞を読んでいたら、小池隆一と言う名前を目にした。記事は、「ベタ記事」どころか、誰もが見逃すほどの「小さすぎるもの」であった。事件の内容は、那覇市の市所有地の所有権を巡り、市議会議長在任中に議長室で現金五千万円を受け取ったとして、沖…

朝日新聞「声」 立川駅前でホームレスの支援雑誌「ビックイシュー」を配っていた金子春光さんが亡くなったことを 「上から目線」で追悼 「自分たちは裕福な生活をしていて」 追悼することは良いが 自分たちは「裕福な生活」をエンジョイしているのに 「ホームレスの人の気持ち」など分かるはずがない 「朝日新聞社」は「大ウソつき」だ 何故ならば「私が朝日新聞社に理路整然とした文章で正式の問い合わせフォーム」から質問送っても「無視」 私のようなものは「朝日新聞社」にとっては「石ころ」に過ぎないのだろう

本日の「朝日新聞」の声欄に、立川駅前で、「ホームレス」を支援する雑誌「ビックイシュー」を配っていた金子春光さんを追悼する趣旨の投稿があった。 投稿者は、67歳女。 内容を読んでみると、「上から目線」まる出しで、金子春光氏の死を悼む気持ちが全…

元グラドル 小林礼奈が「芸能界の枕営業」を暴露 「あるグラビアアイドルの番組ではプロデューサーと寝れば残れるシステム」 こうした事は「昔から慣習」とあったはず

元グラドルの小林礼奈が、「芸能界の枕営業」を暴露した。小林礼奈は自分のブログに、「とある地上波のグラビアアイドルの番組ではプロデューサーと寝れば残れるシステムだった」「悪質な事務所なんか、枕営業を遠回しに斡旋してることもあった。若くてやる…

元「SM嬢」作家 坂井希久子 私の「父」が小学校6年生の時に教えていた 「性格の良い子だと言うが」 「彼女は作家としての才能はない」と私は思う 何故ならば作家というものは「こころに鬱屈を抱え」「ねじれた自我構造の持ち主」でないといけない

元SM嬢であった坂井希久子は、私の父の「教え子」であることが分かった。 私と父は、「犬猿の仲」でほとんど話をしない。 しかし、あることがきっかけで、坂井希久子の「担任」であったことが分かった。 父によると、坂井希久子は、「性格の良い子供」だっ…

創価学会の「謀殺」 東村山市議会議員 朝木明代さん「転落死」は 「自殺」ではない 東京地検八王子支部の検事たちは「池田大作」の寵愛を受けた「創価学会員」 「真相」を追求べき東村山警察も「隠蔽工作」に加担 警察組織と創価学会は蜜月

1995年9月1日に東村山氏議会議員であった朝木明代さんは、東村山のそばのビル上層部から「転落死」した。この事件をめぐっては、一部週刊誌は、「創価学会謀殺説」を主張したが、最終的に「真相」は闇に葬り去られた。朝木明代さんは、死の直前に「万…

「相席食堂」 もう「ネタ切れ」で「全く面白くない」 元々「千鳥」に「お笑いの才能などない」 売れて「天狗」になって 「デイレクター」に対する態度は何なのかと言いたい!

毎週火曜日は、「朝日放送」の「相席食堂」を楽しみに見ていた。しかし、最近の「相席食堂」は、ネタ切れで、全く面白くない。 今日は、ジャンポケの斎藤慎二だ。 「ゲス不倫」をした奴をいじるだけで、面白くないのは最初から分かっているので、スイッチを…

世の中の人は「適当に」「デタラメに」「自分をごまかして生きている」 しかし「完璧主義者」「理想主義者」の私にはそれが出来ない よく「これだけ神経をすり減らして」艱難辛苦に耐えてきたなぁと「我ながら」思う

私は、「完璧主義者」「理想主義者」だ。このブログを始めたのは、ある社会問題を自分なりに発信したいことがきっかけであった。「左翼系」の雑誌に投書していたが、それだけでは物足りなくなったからである。一番手っ取り早く、自由に書ける「はてなブログ…

山里亮太 「不細工キャラ」を売りにしているが 内心では「イケてない男と自分は格が違う」と言う思い上がりが見え見え こういう奴の「打算」を「芸風や才能」などと言わない

私は、山里亮太が大嫌いだ。「不細工キャラ」を売りにして、芸能界で売れっ子で、司会も器用にこなす。そんな彼を一般の視聴者は、山里亮太は、「芸人としての才能がある」と思い込んでいる。芸能界では、「キャラを確立すること」が売れっ子になるための条…

77歳の風俗嬢 「熟女マニア」向け? 「シルバー世代」のおじいちゃん向け? 写真はAIで加工 文句を言えば「怖いお兄さんのお出まし」いずれにしても「風俗嬢」は「ブス」ばかり!

サンケイスポーツの「風俗情報」を読んでいたら、77歳の風俗嬢が紹介されていた。 「熟女マニア向け」なのか?それとも「シルバー世代」のおじいちゃん向けなのか? おそらく私の考えでは、半々だと思う。 「風俗店」は、暴力団の「シノギ」になっている。…

朝日新聞 自分の子供が大学生になって「アルバイト先のうどん屋で頭のケガをしても たくましく生きている」 どこまで「親バカ」でくだらないことを投書するのか!

先日の「朝日新聞」のひとときと言う「投書欄」に、読むに耐え得ない投書があった。 内容は、大学生になった息子が、「アルバイト先のうどん屋」で頭のケガをしたが、親に連絡をしなかった。アルバイト先のうどん屋の店長が、親に連絡をして、初めて知った。…

余貴美子 「売れていない時代」でも「私は女優よ」と言い通した凄さ 私も「無名」で「石ころ」のような存在であっても「俺を誰だと思う」という意識で生きたい

余貴美子さんは、今では「日本映画界」を代表する女優である。しかし、若い頃は、今ほどあまり世間に認知されていなかった。「劇団」に所属して、様々な「映画やドラマ」に出演していたが、やはり「脇役」の域を超えるものではなかった。「芸能界」で売れる…

メルカリ ネコポスで「沖縄県」に1500円の本を送った 「ヤマト運輸」の「誤配」で「購入者」に届かず 朝から「わざわざ」「ヤマト運輸」に電話をしなければならないのか!

メルカリで、1500円の本を「ネコポス」で沖縄県に「近所のヤマト運輸」から送った。 メルカリには、スマホで「荷物の配達状況」を確認できる機能がある。 「沖縄」だから時間がかかる思っていたが、5日経過しても、「確認中」に提示されて、荷物が移動…

和歌山県警 「大した事件」ではないのに「サイレン」を鳴らして 弱い者には強い 今だ「紀州のドン・ファン事件」の容疑者須藤早貴を「裁判」で「有罪方向」に持ち込めない 日本一優秀かつダーティな「警察組織」

和歌山県警の「パトカー」は、「大した事件」が発生していないのに、「サイレン」を鳴らして、「我が物顔」で一般車道を走る。 まるで、江戸時代の「岡っ引き」そのものだ。 「紀州のドン・ファン事件」で、須藤早貴を逮捕してから、2年半以上経過した。 徳…