「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言をした本屋「プラグ」。
昼も夜も、物凄い高い店で食事を取っている。
本など売れていないが、実家が会社を経営しているからだ。
その実家は、「組合員」に対して陰湿な仕打ちをするような会社である。
本屋「プラグ」の店主は、いつの間にか父親の跡を継いで、「代表取締役」になっていた。
本屋「プラグ」は、「もっとらしい正義」をのたまうが、和歌山県警を一切批判しない。怖くて、出来ないからだ。
本屋「プラグ」は、「左翼の本屋と呼ばれて、困っているんです」と言っている。
本屋「プラグ」よ。何が左翼か。和歌山県警を批判してから、偉そうなことを言え!