孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

為末大のアカウント凍結よりも 警察組織の不正を追う ジャーナリスト 寺澤有さんの「アカウント凍結」の方が闇が深い 安倍晋三秘書が放火犯と交わした疑惑の「確認書」の著者 武富士から2億万円の名誉棄損で訴えられ男 何らかの圧力があったはず!

為末大のアカウント凍結がトレンドになっている。しかし私は2019年にジャーナリストの寺澤有さんのアカウントが凍結されたことの方が大問題だと思えてならない。寺澤有は、ずっと前の投稿に問題があるという理由で凍結された。その投稿自体は誰かの名誉…

はてなブログ クソ忙しい時間を割いて 一生懸命書いて 誰にも評価されない 昨日は100 一昨日は141 アクセスあった もういい加減に辞めようかと思うが クズに負けたことになる ゴミみたいな記事が評価される 現実社会と全く同じ構造だ! 

クソ忙しい時間を割いて、毎晩「はてなブログ」を書いても誰からも評価されない。 左翼系雑誌に「警察不祥事」「冤罪事件」を投稿していた。 それだけでは物足りなくなって始めた。 はてなブログを始めると、アクセスが増えていった。 しかし「警察不祥事」…

警察官たちに 不審者と間違われて  殺された 安永健太さん 失禁し息は止まり あまりにも惨たらしい死 このような「不正義」がまかり通るのか? 何故もっとメディアは報道しないのか!

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AV男優かつ監督 にしくん 身長109cmの障害者 何処に 障害者の性を論じる際に きれいごとばかり もっと「タブー」に踏み込むべきだ!

障害者の性が論じられるようになってきた。「多様な性の在り方」がトレンドになってきた影響もあるのだろう。以前は障害者の性については触れてはいけないコンセンサスがあった。それからすれば、かなりの進歩である。しかしまだまだ上面だけのきれいごとば…

週刊大衆 週刊実話 山口組の広報誌か? 暴力団を真っ向から批判しない日本のメディア 貧困ゆえに暴力団員になったというふうに 暴力団を賛美することが「知識人」という風潮がいまだにある!

新聞を毎朝入念にチエックすると、週刊誌を買わなくても、見出しだけで内容な分かる。 特に感じるのは、週刊大衆、週刊実話と言った雑誌の酷さである。 エロ記事と暴力団の記事しかない。 暴力団を批判するならともかく、暴力団をヨイショするだけ。 左翼は…

大川興業 大川豊総裁 江頭2:50やハウス加賀谷などの 「キワモノ芸人」を育てた 精神病院に入院しかねない精神状態の若者をやさしく見守る 岸田文雄の記者会見で「被災地の知的障害者の現状」を問う 素晴らしい人である!

大川興業にはキワモノ芸人が多数所属してる。かつて江頭2:50やハウス加賀谷も所属していたが、現在は退所している。江頭2:50は病気をしたりしてどうも最近調子が悪いようだ。YouTubeで配信しているようだが、一時期のような活躍がない。ハウス加賀谷…

馬淵睦夫の「ひとり語り」を 番組内で流す 和歌山放送 出演者は地元の老舗の「極右おばさん」 毎日新聞社という「リベラル」な会社が株主 和歌山県警を警察官を出演させる番組まである 和歌山県警の犬である異常な放送局だ!  

和歌山放送に馬淵睦夫の「ひとり語り」を番組内で流すおばさんがいる。 このおばさんは、和歌山でも超有名な老舗の娘で、極右思考の持ち主である。 和歌山放送には、もっと酷い番組がある。 和歌山県警の警察官を出演させて、県内の犯罪状況を語らせる番組だ…

上川陽子 「生まずして何が女性か」発言を糾弾 麻生太郎が このおばさんを「あまり美しくない方」と言った時に 大人の対応と擁護する 一貫性がない 要するに「女性の人権がどうのこうの」と過剰反応する 一億総「フェミニズム社会」だ!

上川陽子の「生まずして何が女性か」発言が糾弾されている。 前回は麻生太郎がこのおばさんの顔を「あまり美しくない方」と言った。 その際に世間は、上川陽子の抗議しない対応を「大人の対応」と一様に絶賛した。 要するに、「少しでも女性の人権が侵害され…

ひろゆき ベーシックインカムを推奨するが 根本的な解決にはならない 生活保護を受けられない人を助けるが 問題は「孤独」である 生きる気力を無くしてしまう 「セルフネグレクト」をいかに救うかである!

ひろゆきはやたらベーシックインカムを推奨するが、それによって根本的な問題は全く解決しないと私は思えてならない。最低限のお金を支給することによって、働かない人を現れるだろうと言う反論が多い。これに関しては、むしろ「最低限度の暮らし」が保障さ…

長崎県警に反逆する 竹下周志さん 「頭のいかれた変なおじさん」ではありません 警察組織に人権を蹂躙された また 私の無念さを代弁してくれている!

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二階俊博の三男 二階伸康 衆議院選挙に 「パパ」の地盤から出馬 保守王国ならでは 旅田卓宗が暴力団組長と会っているのを盗撮されたのは 自民党と和歌山県警の罠であった 和歌山は共産党系のジャーナリストに言わせれば マフィアが跋扈する「イタリア」にそっくり

二階俊博の三男の二階伸康が衆院選挙に出馬することを表明して、記者会見をした。 倫理観の欠片もない。 二階俊博にはもう一人息子がいるが、そちらの方は使いものにならない「バカ息子」だという。 二階俊博にとっては、息子が可愛いのだろう。 こうしたこ…

北海道庁爆破事件 大森勝久死刑囚 「反日」「アイヌ民族」「沖縄」「部落民」とあまりにも過激な思想を持った新左翼 再審請求棄却 獄中48年 現在は転向して「右派」に 無実であるだろう それにしてもこういう思想犯は鉄の意志も持った人間だ!

1976年に発生した「北海道庁爆破事件」で2人を殺害し、80人以上に重軽傷を負わせたとして殺人罪などに問われ、死刑が確定した大森勝久死刑囚の第3次再審請求について最高裁は1月9日付の決定で死刑囚側に特別抗告を棄却した。弁護団は再審請求で、…

千日回峰 不眠不休で厳しい行を達成した「大阿闍梨」 尼僧を強姦 14年間監禁 性加害 告発される 香川県の寺 千日回峰に意味がないことを裏付ける 高僧など所詮そんなものである!

香川県の天台宗の尼僧が80歳代の「大阿闍梨」から強姦されたすさまじい性加害を実名で告発した。 メディアは報道したが、全く話題になっていない。 これこそ、取り上げるべき大問題だ。 その80歳代の「大阿闍梨」は千日回峰という荒行を達成した日本でも…

いじめ体験を告白する芸能人 中川翔子 指原莉乃 波留 ブラマヨ小杉 ジャンポケ斎藤慎二らの胡散臭さ 説得力がない 現実に「壮絶」な「パンツを脱がされる」いじめを受けて「脳の病気」になって身体が不自由になった人がいるぐらい 現実はもっと残酷である!

いじめ体験を告白する芸能人が増えてきた。中川翔子、指原莉乃、波留、ブラマヨ小杉、ジャンポケ斎藤慎二と挙げていけば、枚挙に暇がないほどである。中川翔子などわがままで、集団生活に適応できないは当たり前である。ブラマヨ小杉も自らの「いじめ体験」…

キダ・タロー先生亡くなる 浪速のモーツァルト 毒舌のなかに 「やさしさ」があった 関西のテレビ業界に もうこういう人がとうとういなくなる 吉本興業のチンピラ芸人に支配されてしまった 個人的には「かつら」を被っていたことを 北野誠さんにネタにされていた あの頃が懐かしい

キダ・タロー先生が亡くなられた。 「探偵ナイトスクープ」の最高顧問として出演されたのが最後の姿となった。 キダ・タロー先生は毒舌で知られたが、そのなかには「やさしさ」があった。 それが関西の芸風である。 最近の関西のテレビが見るに耐え得ないも…

バリバラ 障害者を差別していることに無自覚 それ以上に悪質  星野富弘さんが亡くなられた 教師をしている時に事故に遭い 下半身が不自由に 口に絵筆を加えて 素晴らしい絵を描いた そうした姿を見て 感動することは「差別」ではない!

「バリバラ」というNHKの番組が障害者問題に一石を投じたと評価されている。しかし私にとっては不愉快極まりない番組でしかない。星野富弘さんが先日亡くなられた。星野富弘さんは教師をしている時に事故に遭い、下半身が不自由になった。絶望に打ちのめ…

和歌山市 公益通報した和歌山市役所の若い職員の死 その裏には「同和タブー」があり 共産党が長年主張してきた「同和利権」を支持します 差別は残っている しかしやりたい放題して 威張り散らしている人間もいる 朝日新聞 毎日新聞和歌山版はいち早く報道しなかった 権力に忖度するメデイア

朝日新聞 ひととき 65歳主婦 YouTuberデビュー 登録者15万人 再生回数6000回 自慢たらたら 中身は 英検1級を取得したこと 介護の経験 子育てのアドバイス かくも「朝日新聞投稿者」は自慢したがりなのか!

本日の朝日新聞の「ひととき」の投書がまた、これ酷い内容であった。 投稿者は65歳主婦。 YouTuberデビューをした。登録者は15万人。再生回数は6000回。そのためにパソコン教室に通って、「動画の編集の仕方」を学んだ。 人生はチャレンジするものだ…

スーパーフリー事件 和田真一郎は服役後 別の名で生きる 「関東連合」が関係なくとも この事件に関与した者たちは反省せずに のうのうと生きているのではないだろうか 罪を逃れる悪い奴が多すぎる!

2000年代初頭に「スーパーフリー事件」なるものがあった。早稲田大学のイベントサークルで輪姦があり、早稲田大学だけでなく東京大学や慶応大学、法政大学、明治大学など都内の大学の学生が関与していた。首謀者として悪名を轟かせたのが和田信一郎であ…

ひきこもりは 世間の厳しさを知らないのではない 世間の厳しさをその身で体験知り尽くしているから ひきこもるのである

とりあえずこの人は二つ間違えている。第一に、社会的に働いてこなかった者が「世間様が甘くないことを知らない」というのは誤り。むしろ世間が甘くないことを知りすぎているから働かないのである。第二の間違いは、私にも障害や病気がある。ただ、それらを…

鹿児島県警 盗撮 今年に入って3人目の逮捕者 警察官は性犯罪者です 警察官の下半身に「GPS」を装着するべきだ!

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子供部屋おじさん 男に責任はない 結婚できない社会そのものが原因 女が男の顔を病的なまでに 品定めする 男の顔の「商品化」こそ 現代社会の病理だ!

「子供部屋おじさん」がトレンドになっている。一概に「子供部屋おじさん」と言っても、様々なタイプがあるだろう。親の介護をして、実家を離れられないケース。ただ単に、親と同居していれば、給料からマンションなどの家賃を払わないで良いのでそのまま、…

和歌山県警 JR和歌山駅周辺を何台ものパトカーでグルグル ザコを相手に 検挙実績を上げる 「紀州のドン・ファン事件」の須藤早貴の殺人罪を立証できない カレー事件での違法捜査 日本一優秀かつダーティな警察組織だ!

和歌山地検に取材を申入れました検察は和歌山カレー事件の裁判で、林眞須美さんが保険金目的の連続殺人・殺人未遂事件を23件も起こしていたと主張しましたが、現場取材と裁判記録の検証で23件が捏造と示す事実が判明した為です詳細はnoteで公開したので、ぜ…

ガーシー よりもずっと昔に 芸能界の暴露本を出版して 芸能界を追われた ダン池田 芸能界はタブーだらけ!

ガーシーが芸能人のスキャンダルを暴露したことを快く思わない連中がいた。 そのため、結局のところ、表舞台から消えざるを得なかった。 ガーシー以前に同じように芸能界の暴露本を出版して、芸能界を追放された人物がいた。 その名をダン池田と言う。 ダン…

柳田邦男 神経症で自殺した息子との想いでを美化し その本が世間で大絶賛される しかし 元の妻と別れて 伊勢英子と再婚する そこに欺瞞を感じてならない!

柳田邦男と言えば、日本を代表するノンフィクション作家である。数多くある氏の著作で最も評価されているのが、「犠牲 わが息子・脳死の11日」という本である。この本はひきこもりの子供を持った親御さんの間で定評のある本である。柳田邦男の息子は神経症…

読売新聞 権力に都合の悪い人間を 警察情報あるいは政府の御威光で追い込むのはお家芸か? 前川喜平の「出会い系バー」 日本を代表する作家鎌田慧さんが 雲仙普賢岳噴火の際に 禁止区域に立ち入ったとして書類送検された これらはすべて不当な圧力である! 

前川喜平氏が出会い系バーに出入りしていると報じたのが読売新聞であった。 読売新聞は政府の命を受けて、前川喜平のネガティブキャンペーンを行った。 また雲仙普賢岳が噴火した際に、鎌田慧さんが出入り禁止区域に入ったとして書類送検されことがあった。 …

ルッキズム どうのこうのと分析している女に限って 私生活では ちゃっかりと 「イケメン」「ハイスペック男子」を掴まえている しかし中身のない「しょうもない男」だけど この世は噓だらけ!

朝日新聞では頻繁に「ルッキズム」の特集を組む。あるいは、一般投書欄「声」に自らの意見を投稿する「似非インテリ女」の文章がやたらと鼻につく。「ルッキズム」の原因がSNSが発達して、「インスタ映え」や「世間が勝ってに作り上げた美の基準」によって若…

紀州のドン・ファンの須藤早貴の殺人罪を立証できない日本一優秀かつダーティな和歌山県警 JR和歌山駅周辺をパトカーでぐるぐる回って ドライバーを監視 弱い者にしか強くできないクズ 犬のおまわりさんである!

「紀州のドン・ファン」と言われた野崎幸助さんを殺害した須藤早貴の公判がようやく始まった。 しかし「殺人罪」ではなく、別の男性に対する「詐欺罪」である。 当時の和歌山県警の刑事部長である徳田太志が須藤早貴を逮捕して、鳴り物入りの記者会見をして…

消防士 副業で AVに出演  1本の出演料が5万円 体力を持て余したいるのだろうが 一体どんな神経をしているのか?

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中野英雄 暴力団との交際 警視庁がマークしていたマル暴芸人を認める 2004年には チャンバラトリオのゆうき哲也と一緒に 山口組系古川組古川雅章組長の誕生会に出席 Ⅴシネマで本格的なやくざの組長を演じても 喧嘩は弱い!

中野英雄がⅤシネマで大物組長を演じ、なかなかの凄みを出しているのを見て、驚いた。ここまで良い俳優になるとは思いもしなかった。中野英雄と言えば、「愛という名のもとに」のチョロ役のイメージが強い。チョロは上司から凄まじいいじめを受けて自殺する。…