2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
為末大のアカウント凍結がトレンドになっている。しかし私は2019年にジャーナリストの寺澤有さんのアカウントが凍結されたことの方が大問題だと思えてならない。寺澤有は、ずっと前の投稿に問題があるという理由で凍結された。その投稿自体は誰かの名誉…
クソ忙しい時間を割いて、毎晩「はてなブログ」を書いても誰からも評価されない。 左翼系雑誌に「警察不祥事」「冤罪事件」を投稿していた。 それだけでは物足りなくなって始めた。 はてなブログを始めると、アクセスが増えていった。 しかし「警察不祥事」…
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障害者の性が論じられるようになってきた。「多様な性の在り方」がトレンドになってきた影響もあるのだろう。以前は障害者の性については触れてはいけないコンセンサスがあった。それからすれば、かなりの進歩である。しかしまだまだ上面だけのきれいごとば…
新聞を毎朝入念にチエックすると、週刊誌を買わなくても、見出しだけで内容な分かる。 特に感じるのは、週刊大衆、週刊実話と言った雑誌の酷さである。 エロ記事と暴力団の記事しかない。 暴力団を批判するならともかく、暴力団をヨイショするだけ。 左翼は…
大川興業にはキワモノ芸人が多数所属してる。かつて江頭2:50やハウス加賀谷も所属していたが、現在は退所している。江頭2:50は病気をしたりしてどうも最近調子が悪いようだ。YouTubeで配信しているようだが、一時期のような活躍がない。ハウス加賀谷…
和歌山放送に馬淵睦夫の「ひとり語り」を番組内で流すおばさんがいる。 このおばさんは、和歌山でも超有名な老舗の娘で、極右思考の持ち主である。 和歌山放送には、もっと酷い番組がある。 和歌山県警の警察官を出演させて、県内の犯罪状況を語らせる番組だ…
上川陽子の「生まずして何が女性か」発言が糾弾されている。 前回は麻生太郎がこのおばさんの顔を「あまり美しくない方」と言った。 その際に世間は、上川陽子の抗議しない対応を「大人の対応」と一様に絶賛した。 要するに、「少しでも女性の人権が侵害され…
ひろゆきはやたらベーシックインカムを推奨するが、それによって根本的な問題は全く解決しないと私は思えてならない。最低限のお金を支給することによって、働かない人を現れるだろうと言う反論が多い。これに関しては、むしろ「最低限度の暮らし」が保障さ…
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二階俊博の三男の二階伸康が衆院選挙に出馬することを表明して、記者会見をした。 倫理観の欠片もない。 二階俊博にはもう一人息子がいるが、そちらの方は使いものにならない「バカ息子」だという。 二階俊博にとっては、息子が可愛いのだろう。 こうしたこ…
1976年に発生した「北海道庁爆破事件」で2人を殺害し、80人以上に重軽傷を負わせたとして殺人罪などに問われ、死刑が確定した大森勝久死刑囚の第3次再審請求について最高裁は1月9日付の決定で死刑囚側に特別抗告を棄却した。弁護団は再審請求で、…
香川県の天台宗の尼僧が80歳代の「大阿闍梨」から強姦されたすさまじい性加害を実名で告発した。 メディアは報道したが、全く話題になっていない。 これこそ、取り上げるべき大問題だ。 その80歳代の「大阿闍梨」は千日回峰という荒行を達成した日本でも…
いじめ体験を告白する芸能人が増えてきた。中川翔子、指原莉乃、波留、ブラマヨ小杉、ジャンポケ斎藤慎二と挙げていけば、枚挙に暇がないほどである。中川翔子などわがままで、集団生活に適応できないは当たり前である。ブラマヨ小杉も自らの「いじめ体験」…
キダ・タロー先生が亡くなられた。 「探偵ナイトスクープ」の最高顧問として出演されたのが最後の姿となった。 キダ・タロー先生は毒舌で知られたが、そのなかには「やさしさ」があった。 それが関西の芸風である。 最近の関西のテレビが見るに耐え得ないも…
「バリバラ」というNHKの番組が障害者問題に一石を投じたと評価されている。しかし私にとっては不愉快極まりない番組でしかない。星野富弘さんが先日亡くなられた。星野富弘さんは教師をしている時に事故に遭い、下半身が不自由になった。絶望に打ちのめ…
本日の朝日新聞の「ひととき」の投書がまた、これ酷い内容であった。 投稿者は65歳主婦。 YouTuberデビューをした。登録者は15万人。再生回数は6000回。そのためにパソコン教室に通って、「動画の編集の仕方」を学んだ。 人生はチャレンジするものだ…
2000年代初頭に「スーパーフリー事件」なるものがあった。早稲田大学のイベントサークルで輪姦があり、早稲田大学だけでなく東京大学や慶応大学、法政大学、明治大学など都内の大学の学生が関与していた。首謀者として悪名を轟かせたのが和田信一郎であ…
とりあえずこの人は二つ間違えている。第一に、社会的に働いてこなかった者が「世間様が甘くないことを知らない」というのは誤り。むしろ世間が甘くないことを知りすぎているから働かないのである。第二の間違いは、私にも障害や病気がある。ただ、それらを…
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「子供部屋おじさん」がトレンドになっている。一概に「子供部屋おじさん」と言っても、様々なタイプがあるだろう。親の介護をして、実家を離れられないケース。ただ単に、親と同居していれば、給料からマンションなどの家賃を払わないで良いのでそのまま、…
和歌山地検に取材を申入れました検察は和歌山カレー事件の裁判で、林眞須美さんが保険金目的の連続殺人・殺人未遂事件を23件も起こしていたと主張しましたが、現場取材と裁判記録の検証で23件が捏造と示す事実が判明した為です詳細はnoteで公開したので、ぜ…
ガーシーが芸能人のスキャンダルを暴露したことを快く思わない連中がいた。 そのため、結局のところ、表舞台から消えざるを得なかった。 ガーシー以前に同じように芸能界の暴露本を出版して、芸能界を追放された人物がいた。 その名をダン池田と言う。 ダン…
柳田邦男と言えば、日本を代表するノンフィクション作家である。数多くある氏の著作で最も評価されているのが、「犠牲 わが息子・脳死の11日」という本である。この本はひきこもりの子供を持った親御さんの間で定評のある本である。柳田邦男の息子は神経症…
前川喜平氏が出会い系バーに出入りしていると報じたのが読売新聞であった。 読売新聞は政府の命を受けて、前川喜平のネガティブキャンペーンを行った。 また雲仙普賢岳が噴火した際に、鎌田慧さんが出入り禁止区域に入ったとして書類送検されことがあった。 …
朝日新聞では頻繁に「ルッキズム」の特集を組む。あるいは、一般投書欄「声」に自らの意見を投稿する「似非インテリ女」の文章がやたらと鼻につく。「ルッキズム」の原因がSNSが発達して、「インスタ映え」や「世間が勝ってに作り上げた美の基準」によって若…
「紀州のドン・ファン」と言われた野崎幸助さんを殺害した須藤早貴の公判がようやく始まった。 しかし「殺人罪」ではなく、別の男性に対する「詐欺罪」である。 当時の和歌山県警の刑事部長である徳田太志が須藤早貴を逮捕して、鳴り物入りの記者会見をして…
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中野英雄がⅤシネマで大物組長を演じ、なかなかの凄みを出しているのを見て、驚いた。ここまで良い俳優になるとは思いもしなかった。中野英雄と言えば、「愛という名のもとに」のチョロ役のイメージが強い。チョロは上司から凄まじいいじめを受けて自殺する。…