孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「卒業名簿」に死亡や行方不明になった人間は「どんな人生」を送ったのかと思う 人生まさに「悲喜こもごも」である

卒業名簿などに、死亡や行方不明となっている人間が各学年に必ず存在する。私の高校の同級生でも、2人は亡くなったと風の噂に聞いた。ひとりの男は急死であった。自殺をしたと言われている。自殺する理由など彼には全く見当たらないのであるが。「エリートコ…

「はてなブログ」 「話しを盛って噓」を書いて「読者」を増やす 私は「左翼系雑誌」に投稿していたが、物足りないので始めたが、ここで辞めるんも「けったくそ悪い」 異常なほど「負けん気」が強い私

私のブログは、1日の「アクセス数」が、100を超えている。 しかし、読者は、少なく、すでに、「はてなブログ」を辞めた者もいる。 「はてなブログ」で、「話しを盛って、嘘を書いて」自分の読者を増やす手合いがあまりにも多い。 私が、「はてなブログ」…

「獄友」 警察組織に「人生」を奪われても 生きていく 生きていく 冤罪は人間に対する「最大の冒瀆」だ! 

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兵庫県警 警部補 バスの中で痴漢 「胸に手を押し続ける」「お触りマン」 交番のなかで「3P」をした輩に続き 警察官の「下半身」は今日も「フル勃起」!

出勤中のバスの車内で、女性に痴漢行為をしたとして、兵庫県警は、25日までに県迷惑防止条例違反の疑いで、兵庫県警本部の総務部に勤務する40代の男性警部補を書類送検し、減給10分の1の懲戒処分にした。警部補は、辞職したという。逮捕容疑は、6月5…

本当に腕の良い「歯医者」を探すのは大変 せっかく「歯医者」に通いはじめたが 毎回3分で治療が終わり やはり「ヤブ」?コンビニの数より多いので「杜撰な治療」がまかり通ってる  厚生労働省は「何らかの対策を講ずるべきだ」!

歯医者に通い始めたが、なかなか「良くなった実感」が感じられない。 「ヤブ歯医者リスト」があって、私が選んだ病院は、その書き込みに書かれていなかった。 しかし、毎回、3分で、治療をが終わって、「詰め物」もすぐにとれる始末。 おそらく、この歯医者…

シングルマザーは「可哀想な存在」「社会的弱者」とはメディアが作り上げた「幻想」に過ぎない 新しい「年下のイケメンの恋人」を作って その恋人が「子供」を虐待して死亡させる事件が続発 

最近本当に、「小さい子供」を虐待して、死に至らせたという「悲しい事件」が続発している。とりわけ、目立つのは、同居している男が、付き合っている女の子供を虐待するケースだ。昨日か一昨日もそのような事件が発生した。メディアは、はっきりと報道しな…

朝日新聞投書欄「声」 日本を代表する超有名人 横尾忠則の「くだらない投稿を掲載する」 これは「ルール違反」ではないのか 超有名人が意見を言いたいのであれば「特別寄稿」という形にするべきだ!

昨日の朝日新聞「声」に横尾忠則の投稿が掲載された。 肩書は、「美術家」東京都87歳 横尾忠則という形で。 文面を一部抜粋する。 「私の一連の行為は、書評という文化的慣習に対して印刷・組版の技術を導入することで、ビジュアルスキャンダルを文明に昇華…

警察官2名が 「暴力団組長」を守るために 「罪」のない青年を目撃したという「偽証」によって犯人にでっちあげた「浅草4号事件」「冤罪」は私たちの「日常の隣りあわせ」にあって「警察官」はいざとなれば組織をあげて「薄汚い事を何でもする」

1997年5月7日午後11時45分ころ台東区千束の言問通りで、警邏中の浅草警察署のパトカー「浅草4号」が、不審な「グロリア」を発見した。「グロリア」に停止するように忠告したが、赤信号を無視して走行し続けた。御徒町駅近くの路上で、一旦「グロリア」は停車…

日本人は何故これほどまで 「公共の場などで他者に配慮できなくなったのか」 私は「ブログ」で「過激な事を書いて」勘違いされているが 最低限度のマナーを遵守する だから「そういう人間」が許せないのだ!

最近、本当に公共の場で、他者に配慮できない手合いが著しく増えた。 今日は、電車に乗る機会があったが、乗客のマナーが悪すぎる。 夕方の「ラッシュ時」に電車は、混雑するが、その原因は、電車の「奥の方」にもっとつめれば、それほど、「ぎゅうぎゅう詰…

元やくざの作家 安部譲二さん 原作者として自らの映画にワンシーン出演しても「芸能人」よりも色気があった 亀田ファミリーのボクシングをボロカスにけなし 言いたい放題であるが「粋な生き方」を全うした こういう作家が皆無なのが残念

安部譲二という作家がいた。2019年に亡くなったが、異色の経歴を持った人であり、私は今でも強烈に安部譲二を覚えている。安部譲二さんは、安藤昇率いる「安藤組」の暴力団員であった。「安藤組」は、現代の暴力団というよりも、「愚連隊」であった。また、…

朝日新聞 論説委員 高橋純子 内閣改造で「副大臣と政務官が女性の登用がなかった」ことを センスのない言葉で批判 ただの「ヒステリックなおばさん」

先日の朝日新聞の論説委員高橋純子が、内閣改造で、「副大臣と政務官」に女性の登用がなかったことを批判していた。 「朝日新聞社」の高橋純子と言えば、「安倍政権」を過激に批判して有名な人物である。 「安倍政権」は、非常に質が悪い。 しかし、高橋純子…

精神科医 川野泰周 「お坊さん」で「精神科医」 「マインドフルネス」とか「禅」をして 果たして「生き地獄にいる人」たちは救済されるのか?

最近メディアに精神科医の川野泰周が、良く出ている。川野泰周は、「精神科医」で、「お坊さん」である。「マインドフルネス」や「瞑想」によって、自分の心を見つめ直すことによって、鬱病や心の病気を回復させていくというのが、川野泰周の主張である。こ…

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」 参政党和歌山支部長の議員が「波動米」を30万で売ったことに「この、くそが」と威勢良く批判する  和歌山県警を批判できない 和歌山県警の警察官が「ただで風俗で遊んだ」と言うようなことを追求するべき 「正義面した嘘つき」! 

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で一躍有名になった本屋「プラグ」。 1日に何回も、SNSの書き込みをして、「嘘くさい正義」を主張している。 参政党の和歌山支部長が、スピリチュアルな「波動米」を30万円で売ったことに言及している。 この「書き込み」…

ホリエモンが「人のせいにする最悪の人間」「実刑にならなかっただけマシと思えや」と言った 交通事故で人を死亡させた 元東京地検特捜部長 石川達紘 まさにその通りであり こういう手合いこそが上級国民だ!

ホリエモンこと堀江貴文が、死亡事故を起こした元東京地検特捜部長が、トヨタを提訴したことを「人のせいにする最悪の人間」「実刑にならなかっただけマシと思えや」と痛烈に批判した。この人間は、元東京地検特捜部長の石川達紘という。2018年2月に元東京地…

私を地獄に落とした 霊能者 おそらく 嫁はタレント崩れで「使い物にならず」「和歌山放送」に出演し 自分は「親の財産」で「働かず」「サッカー教室のNPO」と「不透明な会社」でのうのうと生きている輩と「同じ姓で住んでいる地域も同じ」 汚い輩はどこかで「絶対に結びついている」!

私は、昨年、和歌山で密かに「当たるいう」霊能者のところに行って、悩みを相談に行った。 私は、ブログで再三、「占い」や「スピリチュアル」に関心がある事を書いてきた。 その霊能者は、私の真摯な訴えを聞かず、「すべて悪いこと」を吐き捨てるように言…

「NHKのど自慢」 素人が出て面白いのだが 最近は「目立ちたがりで、テレビに出たいだけの人間」と「軽いイマドキ女子アナの広瀬智美」 鐘のおじさん 秋山気清さんが泣いている

毎週日曜日に放送されているNHKのど自慢。昭和21年に開始された長寿番組である。のど自慢に素人として参加した後に、「プロの歌手」になった有名人が数多く存在する。まずは、美空ひばり。美空ひばりは、番組開始の年のチャンピオンで、9歳で出場している。…

「杉田水脈の同性愛者に生産性はない」で「朝日新聞」のバックアップで売名行為をした本屋「プラグ」 和歌山県警を批判できない「ヘタレ」で「維新の会」や「参政党」となど批判しても「危険が及ばない」所しか批判しない 卑怯極まりない輩だ!

「杉田水脈の同性愛者は生産性がない」で、新潮社の本を一時的に販売停止にした和歌山の本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。そもそも、こういう行為自体が、卑怯なのだが。 本屋「プラグ」を一躍有名にさせるきっかけを作ったのは、朝日新聞社…

蛭子能収さん 「最後の展覧会」 認知症というが「元々頭のネジが外れている」 描く「漫画」は「息子をネタにしたり」サラリーマンが「火だるまになったり」と恐ろしい内容 まさに「サイコパス」そのもの 

蛭子能収さんが、「最後の展覧会」を開くという。テレビでも紹介されていたが、「朝日新聞」が、一面を割いて紹介していた。蛭子能収さんは、テレビの健康番組で、認知症と分って、芸能界から離れていた。蛭子能収さんは、私が子供の頃から人気があって、つ…

文化庁長官 都倉俊一 「統一教会」とズブズブ 元祖「芸能界のプレーボーイ」 萬田久子とも熱愛 どうして「こんな中身のない馬鹿な男」を見抜けないのか?すっぱ抜いたのは共産党の機関紙「赤旗」 共産党はずっと「勝共連合」と自民党の癒着を追い続けてきたのはさすが!

文化庁長官の都倉俊一が、「統一教会」とズブズブであったことが、「トレンド入り」している。 この事実を、すっぱ抜いたのは、大手新聞社ではなくて、共産党の機関紙「赤旗」だ。 都倉俊一は、「勝共連合」が製作した映画の音楽を担当している。 この映画の…

「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣容疑者 再逮捕 「パパ活界のインフルエンサー」 「マニュアル本」の購入者は1000人以上 こういう手合いがまだまだ増えていく 「恋愛弱者男性」が搾取される悲しい現代社会

愛知県警中署は、2700万円をだまし取ったとして、住所不定で、ソープ嬢の渡辺真衣容疑者を詐欺ほう助の疑いで再逮捕した。渡辺真衣容疑者は、「頂き女子」として「パパ活界」で有名であり、「りりちゃん」と呼ばれていた。今年5月に50歳の男性に「知人から借…

「朝日新聞」声  叔父が亡くなって お葬式の「弔電」の名前が「女」の自分でなく 夫にした そういう習慣にまで 文句を付ける 「フェミニスト」と「朝日新聞社」の行き過ぎた偏向報道 共産党の機関紙「赤旗」の投稿者は本当に嫌味がない!

本日の「朝日新聞」の投書欄「声」に、全くおかしい投稿があった。 内容は、自分の叔父が亡くなって、お葬式の「弔電」の名前が、「女」の自分ではなくて、「夫」になったことが悔しいという趣旨のもの。 この女の主張は、生活の様々な場面において、いまだ…

テレビドラマ「天までとどけ」 若林志穂が スタッフや共演者に「いじめられた」と告白したことは真実か? 岡江久美子が母親で河合我聞が次男 ただ言えるのは「ドラマの撮影現場は陰湿とういう事」である

「天までとどけ」というドラマが、かつてTBS系列のお昼に放送されていた。おそらく若い人は、知らないだろう。私は、その当時小学校生で、学校が早く終わった時などは、必ず見ていた記憶がある。「幸せな大家族」の何気ない日常を描き、父親の綿引勝彦と母親…

「朝日新聞」投書欄「声」 57歳女 娘と一緒に「ジャニーズのコンサート」に行ってファンになった 「ジャニタレ」に「罪」はない 過去に芸能界において「ジャニタレ」がどれほど「偉そうで、わがままし放題してきた」ことを知らないのか!

本日の朝日新聞の投書欄「声」に57歳女の投稿があった。 内容は、ジャニー喜多川の性被害に遭った「ジャニタレ」に対する世間の「誹謗中傷」を許さないという趣旨のもの。 この57歳女は、数年前に「ジャニーズのコンサート」に娘と一緒に行って「ファン…

経済学者 植草一秀 女子高生の「スカートの中」を「手鏡」で覗いた 「ミラーマン」 2年後には電車で痴漢 最近はこういう「真面目そうな人」が信じがたい「性犯罪」をするようになった 

植草一秀という経済学者がかつていた。新進気鋭の学者で、ニュース番組で冷静に経済問題を解説して、それなりに説得力があった。しかし、女子高生の「スカートの中」を「手鏡」で覗き、東京都の迷惑防止条例違反で逮捕された。本人は、「冤罪」であると主張…

「和歌山の山奥」に 子供が「主体的」に学ぶ「学校」を設立するという女 自らを「社会起業家」と名乗る 和歌山という「田舎」の「小金を持った奴の嫌な人脈」とこの女の性格の性格の悪さ

和歌山の「山奥」に子供が主体的に学ぶ「新未来の学校」を設立準備している女がいる。 この女は、実家が会社を経営していて、東京では、「ワインのソムリエ」という訳の分からない資格を取って、東京でイベントをしたりしている。 自らを「社会起業家」と名…

羽生結弦は何故あんなに ナルシストなのか? 結婚相手は8歳上のバイオリニストというが 「音楽」をする女は「プライドが高く」「イケメン大好き」が多い 「ファン」も馬鹿騒ぎ

羽生結弦の結婚相手の名前を正式に公表していない。ただ、8歳上のバイオリニストというだけ。何故、羽生結弦ほどの「国民的アイドル」の結婚相手の名前を公にしないのか。公表しなくても、直ぐに今の時代であれば、ネットで結婚相手の名前が分かってしまう…

警察24時を垂れ流すテレビ局 「撮影中に死者」が出ているのに 大阪府警の「職質」でも分かるように 警察官は 弱い者にに強く出る「ゴロツキ」「チンピラ」以下!

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「岸和田だんじり祭り」 今年も事故で 過去には死者も 「大阪」の名物行事して報道するメディア ただの「下品」なもので 田舎者の愚行に過ぎない!

「岸和田だんじり祭り」で今年も事故があったようだ。 私の弟が、岸和田の女と結婚している。 弟は、「超お堅い仕事」をしているが、どこで知り合ったのか。 この弟は、私と違って、要領が良い。運も良く、何の努力をせずに、楽をして生きている。 その弟を…

豊田真由子 秘書に対する「このハゲ!」発言から6年 野党が送り込んだ「スパイ」などと主張し 今では「何事もなかったように」コメンテーターとしてテレビに出演する「あつかましさ」

豊田真由子が、2017年に秘書に対して、「このハゲ!」などと暴言と暴行で、埼玉県警に書類送検された。「週刊新潮」が報道したものであるが、豊田真由子は、野党による「スパイ」と主張している。仮にそうであったとしても、豊田真由子の「録音音声」を聞け…

私が時間つぶしするドトール―コーヒー」 女の店員 「マスク」を外して しかも互いに雑談 さぞかし「自分の顔」に自信があるのだろうが 「ブス」ばかり!

私は、毎朝新聞を読む、「昭和ノスタルジー」を感じさせる「純喫茶」以外にも何件か行く喫茶店がある。 昨日の夕方、所要で、出かけたついでに、駅前の「ドトールコーヒー」に入った。 私は、「スタバ派」より「ドトール派」だ。 女の店員が、「マスク」を外…