2023-09-26 朝日新聞 論説委員 高橋純子 内閣改造で「副大臣と政務官が女性の登用がなかった」ことを センスのない言葉で批判 ただの「ヒステリックなおばさん」 先日の朝日新聞の論説委員高橋純子が、内閣改造で、「副大臣と政務官」に女性の登用がなかったことを批判していた。 「朝日新聞社」の高橋純子と言えば、「安倍政権」を過激に批判して有名な人物である。 「安倍政権」は、非常に質が悪い。 しかし、高橋純子の批判の仕方は、あまりにも野暮だ。 仮にも、新聞記者であるのなら、もっと「センスのある言葉」を使って、政権を批判するべきだ。 「朝日新聞社」の記者の「知性」の劣化が、最近とみに甚だしい。