孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

朝日新聞阪神支局襲撃事件 統一教会が犯人であると分かりながら 何もできない腑抜けた「朝日新聞社」に「言論の自由」など語る資格はない

朝日新聞阪神支局が、襲撃されて、明日で、36年になる。

犯人は、「赤報隊」と名乗ったため、右翼団体と見て、真相を追求し始めるが、その途中で、「統一教会」が絡んでいることが判明し始める。

この経緯は、元朝日新聞の記者樋田毅の著書で詳細に言及されている。

襲撃した黒幕が、統一教会であると分かっていながら、中途半端な追及しかできかった。その朝日新聞が、「統一教会」を批判する資格などあるだろうか。

朝日新聞襲撃事件」を言論の自由に対する挑戦ときれいごとでごまかす「朝日新聞社」の欺瞞に腹わたが煮えちぎられる思いだ。

今日の朝日新聞を喫茶店で読んで、急遽投稿した次第だ。時間の関係で、おおざっぱになったが、また別の機会に詳細に書きたい。