2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
お見送り芸人しんいちが月亭八光を「大阪の闇」といじって円広志を激怒させたという。東野幸治いわく、あれは円広志さんマジ切れであると。月亭八光は関東で知名度は低いが、関西人であれば誰もが知っているタレントである。父親が、月亭八方。月亭八光は関…
4日ほど前の朝日新聞投稿欄「声」に26歳女子の母が病気なので、好きな人がいるが、恋愛を諦めなければならないと言う投稿があった。 この投稿を良く読むと、何か矛盾した部分が多くて、話を盛っているのが自明である。 常識的に考えて、母が病気であって…
日本共産党の松竹伸幸氏に対する処分によって、共産党を異論を封じる「民主集中制」などとネガティブキャンペーンが盛んである。保守派の若手論客である岩田温が夕刊フジで共産党を痛烈に批判しているが、とんでもない言いがかりに等しい。岩田温は、日本共…
三笠宮彬子様は非常に勉強熱心に方のようだ。 しかし自衛官の表彰式に頻繁に出席されている。 また、三浦春馬を御邸に招いたことを女性週刊誌が報じたことがある。 三笠宮彬子様は、歌舞伎俳優がお好きで、松本幸四郎や市川海老蔵などと交友関係があるそうだ…
和歌山県警の50代の警視が交際相手の勤務先のこども園を「昭和のような古くさい」「コンプライアンスの欠片もない」誹謗中傷したとして名誉棄損と信用毀損の疑いで和歌山地方検察庁に書類送検された。この50代の警視は和歌山北署副署長、生活安全部や交…
今日は三宮の居酒屋で5時30分に人に会う約束をしている。 ビジネスホテルの予約もしていない。 終電で帰って来られるだろうか?
和歌山の情報誌か新聞の地方欄で映画のコラム書きたいので裁量権持ってる人は仕事下さい。 — 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年2月26日
大空幸星が「そこまで言って委員会松本人志に性加害問題を議論して、丸田佳奈、山口真由、竹田恒泰たちに痛烈な一撃を与えた評価されている。性交渉の同意について大空幸星が言ったのは、「日本でもアプリがありますよ。」と指摘し、「こういう議論をおじさ…
「君の名は」のプロデューサー伊藤耕一郎が15歳の女に裸の画像を送らせたとして児童買春・ポルノ法違反で和歌山県警に逮捕された。 伊藤耕一郎は、「どの女の子か分からないと」供述している。 余罪があり、相当の「ロリコン」なのだろう。 私が腹が立つの…
今回の派閥の裏金問題の責任を取るべき人物は森喜朗であることは誰の目にも明らかである。森喜朗はかつて噂の真相に学生時代の「買春疑惑」を報じられた。森喜朗が昭和33年に当時20歳だった時に売春防止法で検挙されたと噂の真相はスクープ記事を書いた…
わが国で死刑を求刑されて再審無罪となった「島田事件」の元被告人の赤堀政夫さんが亡くなられた。 島田事件は、昭和29年に幼稚園児が殺害されて、知的障害のあった赤堀政夫さんが静岡県警に逮捕された。 赤堀政夫さんは、犯行を否認したが、再審無罪を勝…
中華そばの今心が、日前宮前から、本町文化堂より徒歩5分の場所に移転してきたのは有難すぎる🙏✨キリッとした豚骨醤油に強目の細麺が最高!!! pic.twitter.com/CXbWLEEqjz — 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年2月18日
小林正観という宗教家がいた。既に亡くなったが、その死後も書籍が売れ続けて、熱狂的な支持者が増加している。小林正観の主張はいたってシンプルである。どんなに人生が不幸であっても、「ありがとう」を唱え、生まれてきたことに感謝をすれば幸せになれる…
本日の朝日新聞「声」に首をかしげたくなるトンデモ投稿があった。 投稿者は、80歳無職。 内容は麻生太郎が上川陽子の「容姿」をあまり美しくない方と発言した件を受けて。 「麻生太郎は昭和のおじさん」とタレントの誰が言ったことに、昭和の人間は麻生太…
笹川陽平が85歳でキリマンジャロを登頂した。 それが一体何のなのかと言いたい。 笹川陽平と言えば、笹川良一の子供であり、笹川平和財団を設立したりハンセン病患者に寄り添うなど社会奉仕活動で有名である。 しかし、父笹川良一の名声を受け継いで、いま…
武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」という朝のラジオ番組が30周年を迎えた。この番組は武田鉄矢が自分が読んでいる本をいちいち「金八先生」ふうに解説するのである。朝のサラリーマンを対象とした番組であるが、普通の人間は絶対にウザく、チャンネルを変える…
この不審な行動を見たという証言は 「林さんがキョロキョロしながら、カレー鍋のふたをあけた」 という内容ですこの証言は信用できるか否か以前に、「証言中のカレー鍋は、2つのカレー鍋のうち、ヒ素が入ってなかった鍋に過ぎない」 という問題があります続…
本に関する話題や本を入り口に様々なカルチャーを紹介するPodcast番組、元本屋プラグラジオ(※本町文化堂3月中頃OPEN準備中)#134 は「読書に合う珈琲」飲み比べからの、新世代の『アルジャーノンに花束を』と言うべきSF作品、『ここはすべての夜明けまえ』…
2015年に兵庫県警の機動隊に所属していた当時24歳の木戸大地さんが先輩の隊員からパワハラが原因で自殺したとして遺族が損害賠償を求めていた控訴審をめぐり両者が和解する方針であることが関係者への取材で分かった。一審の神戸地裁はパワハラを認定…
榊英雄の性加害が問題になっている。 榊英雄は、数多くの映画やドラマに出演した脇役俳優であった。 しかし、鳴かず飛ばずで売れなかった。 監督として、映画を撮ったら、評価された。 榊英雄の映画を藝術作品と評価する映画業界にも問題がある。 榊英雄のよ…
2月20日は、小林多喜二が特高警察による拷問で殺された日である。小林多喜二のように特高警察による拷問まがいの取り調べは戦前のものだけではない。戦後、警察組織が改編されても過酷な取り調べによって数多くの冤罪事件が生み出された。特に看過できな…
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AV女優の霜月るながAV業界で仕事をする大変さを主張した。また自身の経験から風俗業界で働くことも同様であると。 霜月るなの言っていることは、全く的外れだ。 風俗などは、ホスト遊びの借金を返すために手っ取り早くお金が入るので従事している女が多…
夜回り先生こと水谷修は創価学会をべた褒めする本「夜回り先生 水谷修が見た公明党」と言う本を書いている。その他にも創価学会の雑誌「灯台」に頻繫に登場する。この「灯台」に登場する人物に佐藤優や尾木ママなどが挙げられる。佐藤優などは、もう創価学会…
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「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」受けて売名行為をした本屋「プラグ」 新しい店の準備 高いだけの本を並べて自慢するだけ 私の方がメルカリで本を売り上げているのでは 和歌山県警を批判できないヘタレ
新店舗、階段だけで小さな店が開けるな。 pic.twitter.com/XvQMNQMyDJ — 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年2月18日
小澤征爾の死を惜しむ声が大きい。天才であるかどうか知らないが、私には冷たい人間のようにしか感じられない。石原莞爾の「爾」に由来して名前が付けられたというのも何か納得できる気がしてならない。小澤征爾の一族は有名人だらけである。子供は、小澤正…
マッチングアプリで知り合った女性に性的暴行を加えた岩本幸一が広島中央署において自殺した。 広島中央署と言えば、8572万円が紛失して、末端の警察官の犯行として片づけられた。 どう考えてもおかしい話である。 広島県警では「空出張」を告発した警察…
toyokeizai.net 未婚男女が相手に求める条件のランキングが発表された。 男女ともに1位が、人柄である。 これは真っ赤な噓である。 男の方は実際にそうである。 しかし、女の方は、「男の顔」で選んでいる。 ブスとイケメンのカップルは成立する。 不細工男…