この不審な行動を見たという証言は
— 片岡健@「ある小学校で起きた冤罪」note連載 (@ken_kataoka) 2024年2月21日
「林さんがキョロキョロしながら、カレー鍋のふたをあけた」
という内容です
この証言は信用できるか否か以前に、
「証言中のカレー鍋は、2つのカレー鍋のうち、ヒ素が入ってなかった鍋に過ぎない」
という問題があります
続)https://t.co/PPG1Sq8dJ3 pic.twitter.com/36a51FQNhd
林真須美死刑囚が第三次再審請求をした。
和歌山県警のヒ素の鑑定などは杜撰なもので、この事件は、林真須美死刑囚が胡散臭い人物と言う先入観に基づいて真犯人にでっち上げた冤罪である。
片岡健さんが、綿密な取材をされている。
和歌山県警は、田舎警察と侮るかれ。
和歌山県警は非常にダーティな警察組織である。
林真須美死刑囚と弁護団が和歌山県警の杜撰な捜査を完膚なきまで叩きのめすことを願うばかりだ!