「紀州のドン・ファン事件」で野崎幸助さんを殺害した疑いで逮捕された須藤早貴の裁判すら始まっていない。
この事件では、上京中の捜査1課の讃岐真生が女性を盗撮しようとして、ケガを負わせ警視庁に逮捕された。
讃岐真生には、「風呂場を覗いた」前科があった。
「カレー事件」の捜査も非常に杜撰な捜査であった。
和歌山県警は、小規模警察ながら非常に闇の深い組織だ!
この動画で話されている方は片岡健さんという「優秀なジャーナリスト」である。
一貫して「カレー事件」を冤罪と主張されて、綿密な取材をされておられる。
また「他の冤罪事件」にも言及されている。
特に「起訴前の無名事件」についての取材は、独自のもので、「記者クラブ制度」に庇護されて、「警察」の犬に堕した「大手新聞社の記者」は片岡健さんを見習うべきである。