孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山県警 カレー事件の杜撰な捜査 紀州のドン・ファンの須藤早貴の裁判すら始まっていない 上京した捜査1課の讃岐真生は「盗撮」して女性にけがを負わせる ホモセクハラ何でもあり 闇の深い「警察組織」だ!

www.youtube.com

 

紀州ドン・ファン事件」で野崎幸助さんを殺害した疑いで逮捕された須藤早貴の裁判すら始まっていない。

 

この事件では、上京中の捜査1課の讃岐真生が女性を盗撮しようとして、ケガを負わせ警視庁に逮捕された。

 

讃岐真生には、「風呂場を覗いた」前科があった。

 

「カレー事件」の捜査も非常に杜撰な捜査であった。

 

和歌山県警は、小規模警察ながら非常に闇の深い組織だ!

 

 

この動画で話されている方は片岡健さんという「優秀なジャーナリスト」である。

 

一貫して「カレー事件」を冤罪と主張されて、綿密な取材をされておられる。

 

また「他の冤罪事件」にも言及されている。

 

特に「起訴前の無名事件」についての取材は、独自のもので、「記者クラブ制度」に庇護されて、「警察」の犬に堕した「大手新聞社の記者」は片岡健さんを見習うべきである。