2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
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老若男女問わず、「自転車」に乗る人間の交通ルールが酷すぎる。 私は、交通ルールを遵守するが、異常な自転車の乗り方をしたチンピラ、ゴロツキ、輩から身を守るのが、「命がけ」と言っても、「言い過ぎ」ではない。 80歳を過ぎた老人は、フラフラと運転す…
関西の地方都市に住んでいると、さすがに東京のような「タワマン」はない。しかし、駅前に高級マンションがここ数年増えてきた。そうした高級マンションに住んでいる人間を見ていると、あまり人間的に尊敬できると思える人が皆無のように思えてならない。ま…
2022年4月に朝日新聞の峯村健司が、停職1ヶ月の懲戒処分を受けた。安倍晋三が、「週刊ダイヤモンド」のインタビューを受けた後に、「週刊ダイヤモンド」の編集部副編集長に公表前の誌面を見せるように要求した行為が、報道倫理に反して、極めて不適切とされ…
毎日、喫茶店で、「スポーツ新聞」を読んでいると、風俗情報の酷さが目に付く。 特に「サンケイスポーツ」。噓の情報を流しているとしか思われない記事が見受けられる。 風俗の女は、基本的にブスばかり。 それに加えて、「写真」はすべて加工だ。 「恋愛弱…
「プロフェッショナル仕事の流儀」「情熱大陸」のような何かの分野で成功した人を取り上げる番組が相変わらず人気がある。確かに、彼らの生き方から学ぶべき所も多い。しかし、この種の番組には、やはり限界があるような気がしてならない。最初の頃は、斬新…
杉田水脈の差別発言を受けて、新潮社の本を一時的に発売停止にして売名行為をした和歌山の本屋「プラグ」。 この本屋「プラグ」は、地元の有力者と和歌山県警を批判せず、リベラルな発言をする。 1日に何回もtwitterを更新して、吐き気を催すことをアップし…
女優の藤真利子という名前を知る人はおそらく若い人ではほとんど皆無ではないだろうか。ある年齢より上の世代では、有名な女優で、かつて映画やドラマに数多く出演した。藤真利子と言えば、近藤真彦との熱愛で世間を賑わさせたことがあった。その他にも藤真…
syouwawww.youtube.com 2014年に静岡地裁で、袴田事件の「再審開始決定」を認めたのが村山浩昭氏。 警察の「証拠ねつぞう」を指摘して、袴田巌を拘置し続けることは、「著しく正義に反する」という踏み込んだ判決を下した。 それにも関わらず、検察が抗告す…
先日、地元のローカルテレビ局に街頭インタビューされた。選挙のことで、もっと本音を話したかったが、「建前論」を話さざるを得なかった。どうも、私は、「建前論」が嫌いで、「本音優先主義者」である。いつもテレビを見ていると、東京の「渋谷のスクラン…
スーパーマーケットで、紙オムツを万引きした和歌山県警の北署の地域課の巡査部長41歳が、減給10分の1の懲戒処分で、不起訴の処分となった。 この巡査部長は、依願退職した。 しかし、あまりにも軽すぎる処分である。 民間人であれば、社会的制裁を受けるの…
火曜サスペンス劇場の再放送で、「高林鮎子シリーズ」を見たら、結構面白いのである。主演は、眞野あずさ演じる女弁護士。眞野あずさと言えば、最近は、行方不明になっていたが、「セレブン婚」していたことが分かった。このシリーズは、「鉄道マニア」が喜…
「歯」が悪いのは遺伝のようだ。私は、母に似て歯が悪い。20歳代の頃は、頻繁に「歯医者」に通っていた。 しかし、インチの歯医者があまりにも多い。私は、口に物が入ると、「おえっと」する嘔吐反応がある。 母親も、嘔吐反応がある。しかし、私は、我慢を…
2022年10月に前川彰司さんが、名古屋高裁金沢支部に第2次再審請求を申し立てた。前川彰司さんは、福井女子生中学殺人事件の犯人として、有罪が確定して、服役した後に、再審請求を申し立て、自らの「無実」を訴え続けている。福井女子中学生殺人事件は、昭…
「朝まで生テレビ」で、オウム真理教の特集をした時に、大島渚が、上祐史浩に向かって「大人になれ」と激怒したのは、至極名言だと思う。最近の「朝まで生テレビ」は、全然面白くない。放送開始当時の出演者のラインナップが凄い。大島渚、野坂昭如、西部邁…
今日の朝日新聞の声欄に、25歳の女子の投稿を読んで、絶句した。 投稿者は、25歳女子。自分は、年上の彼氏がいるのに、「異次元の少子化対策」やこれからの「結婚制度の在り方」について論じる趣旨の内容。 そもそも、少子化の原因は、婚姻率の低下にある。…
私が、社会生活不適応者なのは、おそらく生まれついた性格に拠る所が一番大きい。「自意識過剰」「感情過多」「完璧主義」などマイナスの要素を挙げて行けば枚挙に暇がない。黒か白かという二極化思考が出来ないのは、融通が利かず何かと生きづらい原因にも…
今日の「朝日新聞」の声の投書に、選択的夫婦別姓を早くから実践してきた80歳を過ぎた女の投稿があった。 その内容は、夫が死んで、相続の際の「名義変更」の手続きが大変という趣旨のものでる。 この老女は、結局、「夫が稼いだ金」で生活をしながら、「選…
NHKを見ていたら、関口知宏が、外国を旅行している番組が放送されていた。ずっと前には、日本各地を旅していたような気がする。「まだ旅番組を続けているのかと」思わず、テレビにツッコミを入れたくなった。チャンネルを直ぐに変えたが、コメントも下手くそ…
私は、大の喫茶店好きである。毎朝、必ず行くのは、駅前の「純喫茶」である。イマドキこのような喫茶店があるのかというぐらいの古びた喫茶店で、コーヒー1杯が330円。大体の常連客が、近辺で働いているサラリーマンで占められている。偶然に、ふりの客が入…
街中に、「イケメン」もどきが多いような気がする。 しかし、決して男前ではない。正統派の「男前」は、敬遠される。 一方、美人というのを私は見たことがない。 やはり、テレビに出演している女優やモデル、グラビアアイドルはたまたАV女優のようなルックス…
「ザワつく!金曜日」という番組の出演者、長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子を見ていると、吐き気がしてくるぐらい腹が立つ。この3人に共通するのは、親が、有名人であるということだ。高嶋ちさ子の場合は、高嶋忠夫と高嶋兄弟の親戚で、音楽家という点で長嶋…
私は、身長173㎝ある。運動不足で、体重75キロになった。 「家族から、太った」と言われて、物凄く精神的に落ち込んだ。 そのため、夕食後、30分の「ランニング」を初めて、2年半が経過した。 その結果、60キロまで、絞り込んだ。 雨の日も、走る。一種の強…
関西の地方都市に住んでいると、「街づくり」を提唱して、目立った「パフォーマンス」をして、メディアに注目されて、「自分があたかもその地域の文化人であるかのような」錯覚に陥っている人間があまりにも多い。ただ、彼らが、特別に「頭が切れて、他者よ…
「朝日新聞」のフェミニズム的偏向報道には、目に余るものがある。 同性愛者の人間の人権も大切である。しかし、世の中には、明日「飢え死にする人たち」が数多く存在する。 そうした人たちの人権は、「朝日新聞」の馬鹿な記者には、視野にないのだろう。 戦…
「ジャニーズ事務所」が社会問題化されている。ジャニー喜多川の「ホモセクハラ」によって。はっきり言って、「既視感が強くて、何故今までメディアは追及しなかったのか」と思えてならない。メデイアというものは、「タブー視」されていたものが、公に認知…
「吉原」の風俗嬢を殺害した今井裕容疑者31歳。 「予約」を断られたことが原因が直接的な殺害動機である。 風俗嬢は、SNS上でも人気があって、「インフルエンサー」であった。 「きらびやかな人生」への嫉妬があったなどと勝手に「犯行動機」をメディアは解…
高知県警の30歳代の巡査長が、2人の女性と不倫をするために、「コロナ休暇」を不正取得して、「ズル休み」を繰り返していたことが判明した。高知県警は、この30歳代の巡査長を戒告の懲戒処分としたが、巡査長は、同日付で依願退職した。2018年6月初旬から202…
90年代に、織田無道や宜保愛子という霊能者がテレビで大活躍した。しかし、「オウム真理教」の事件があって、テレビ局は、そうした「心霊現象」や「霊能者」という存在をタブー視するようになった。織田無道は、逮捕されて、がんで死んだ。宜保愛子の方も晩…
「コロナ禍」で、自転車を運転する人間が東京だけでなく、地方都市でも増加した。 しかし、老若男女問わず、「無謀な運転をする」輩が目に余る。 老人は、危なっかしい運転をして、ケガをさせてはいけないと思い細心の注意を払う。 高校生は、集団で無茶苦茶…