孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「本当に心の深い傷を負った人」はもう何も語れないと思う しかし、最近やたら「被害者」を強調する風潮がある そういう者の言葉を私は疑う

「朝日新聞」を読んでいて感じるのは、何かの被害者に焦点を当てた記事が非常に多いことである。性的虐待を受けた女性当事者だけでなく、男性当事者の告白まで掲載しているのであるが、私は読んでいて「真実味」というものを全く感じられなかった。どれもこ…

長渕剛 もう一度「テレビドラマ」に帰ってきて「世の中が悪い」「社会が悪い」と怒り狂うべきだ くだらない「テレビドラマ」ばかりでうんざり

長渕剛の一連のテレビドラマは、80年代にテレビドラマの質が低下している状況にあって、唯一鑑賞に耐えうる作品であった。私は、1981年生まれで、どちらかというと、90年代の「月9」の木村拓哉のドラマの世代であるが、長渕剛の「とんぼ」「しゃぼん玉」と…

クレーマーではい 確かな「手続き」をして「朝日新聞」に誠意を持った文章で問い合わせたのに 無視をする 庶民の声を聴かない「朝日新聞」一方、「共産党」は、誠意をもって返信してくる

決して、クレーマーではないことを前提とする。「朝日新聞」に、正式なフォームから、誠意を持った文章で、メールを問いあわせたが、無視をする。 答えられない内容は、返信しないと「朝日新聞」は、表明している。 しかし、共産党の赤旗に全く同じ内容の質…

関西の芸能プロダクション 中途半端なMCの女のタレント 素人同然のくせに思い上がった態度 分際をわきまえろと言いたい

大阪に、中途半端な芸能人が所属する芸能プロダクションがある。 ここに、所属している女たちは、東京の「キー局」にアナウンサーになれなかって、地方局のアナウンサーを転々として、ようやく落ち着く先が決まった者が多い。 ローカル局のラジオで、この女…

自分の中にある抑えがたい「暴力的衝動」や「狂気」を何らかの形で表現する それこそが「表現活動」の源泉なのに 笑いや受けしか考えていない若者ばかりなのは残念

私には、抑えがたい「暴力的衝動」がある。だから、文章を書くと、攻撃的なものになってしまう。しかし、これは、私に文才がない証であることを証明している。「プロ」の作家というものは、そうした「暴力的衝動」や「狂気」といったものを、ダイレクトに表…

虫の居所が悪かったからキレた 普段は良い人というのは「嘘」だと思う 本物の人間は、どんな時でも態度が変わらない 特に智辯和歌山高校の某「国語教師」よ恥を知れと言いたい

虫の居所が悪かったから、キレた。あるいは、機嫌が悪い時に、面倒な事を言ったので、キレた。そういうふうに、日本人は、寛容な所があると、私は思えてならない。本物の人間は、どんな時でも同じ態度で人に接すると思う。私が人生の中で、一番最初に最悪の…

人からウザがられる「熱量」を持っている私  敢えて、他人に合わすことなくこれからも自分流を貫きたい

私は、普段は、おとなしいのであるが、ひょんなことで、感情的になって、性格が激変してしまう。そうした時には、我を忘れて、全身から炎が出るような状態になる。それだけ「熱量」が、普通の人よりも半端ないのであろう。私は、自分の考え方が間違っていな…

「朝日新聞」の記者の驕り 本当の「社会的弱者」の事など眼中にはない また「朝日新聞」の愛読者と呼ばれる「良識的市民」の無神経さ

私は、毎朝喫茶店で、各紙新聞とスポーツ新聞を読むのが習慣である。 「朝日新聞」を特に念入りに読むのであるが、年々質の低下が激しい。 一見して、「社会的弱者」の視線に立った記事を書いているが、それは表面的なもので、全く真実味がないおよそ空疎な…

「残念な人」には2種類ある 「自覚していない残念な人」と「わざと残念な振りをしている人」 才能があるが、運の悪い人は後者になって然るべき

「残念な人」には、2種類あると私は思えてならない。本当に、自分のふがいなさや鈍感さに全く気付いていない人間。もう一方は、意図的に「残念な人」を演じている人間。意図的に「残念な人」を演じなければならない人間というのは、何時の時代にも存在した…

「袴田事件」何をいまさら メディアは47年前は静岡県警のリークを垂れ流し 袴田巌さんと家族の人生を無茶苦茶にした反省をするべきだ

時間がなく、感情的になってしまうが投稿する。 「袴田事件」の再審開始決定がなされて、メディアは、あたかも「独善的な正義」の報道をしている。 そもそも、昭和41年当時、袴田巌さんが、明らかに犯人でないにもかかわらず、静岡県警の「リーク」によって…

何歳になっても 外見も中身もさして変わらない私 「暴れん坊将軍」の将軍様の仮の姿である徳田新之助のようになりたいと思う

私は、今年で42歳になるが、外見がさして20代の頃と変わらない。良く言えば、若く見えて、老けない。しかし、年相応に「成熟していくのが」人間本来の在り方であるとすれば、成熟できていないということになり、恥ずべきことである。私の場合は、20歳代とい…

大阪府警 またもや 拳銃で発砲し 男性を死に至らしめる 集団でしか行動できない 「ゴロツキ集団」以外の何物でもない

www.youtube.com 20日に、大阪府警和泉署に、男性から、「母親が、息子に殺されるとの電話をかけてきたという」110番通報があった。大阪府警和泉署の警察官たちが駆け付けたところ、刃物を持った男性が2階の部屋に立てこもり、複数の警察官に刃物で襲いかか…

大して物事に「こだわらない」のに発達障害やHSPという病名にしたがる昨今の風潮に違和感 本当に物事に「こだわる」ことを貫き通すことが出来る人こそが「天才」であると思う

些細な事にこだわる性格傾向があれば、何でもかんでも、「発達障害」あるいは最近では、「HSP」という病気にまでしたがる風潮に私は違和感を抱いてしまう。「発達障害」の過剰診断が問題になっているが、さらに「HSP」という摩訶不思議な病気まで世間に浸透…

愛子さまのお相手が誰であっても 庶民には縁遠い世界 何時から「リベラル派」は皇室に好意的になったのか?敢えて時代錯誤の「天皇制反対」と言いたい

新聞の週刊誌の見出しに、「愛子さま」のお相手が誰であるとかということが大きく掲載されている。はっきり言って、私からすればどうでも良いことだ。メディアの報道は、秋篠宮家には批判的なのに対して、天皇家に対しては好意的な報道をする。リベラル派は…

岸本周平和歌山県知事 「路チュー不倫」の門博文を支援 過去には旧大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を受け 牛丼屋に対して「不適切投稿」 言動不一致の「トンデモ」政治家

時間がないのが、また特別投稿する。 クリーンな政治を掲げた和歌山県知事岸本周平が、「路チュー不倫」で世間を騒がした門博文とスクラムを組んで応援するという。 岸本周平は、「クリーンな政治」を掲げた政治家で、街中に立って選挙選を繰り広げるなど、…

高知白バイ事件 「ブレーキ痕」は警察の「証拠捏造」か? 身内の警察官の不自然な「目撃証言」 何もかもがおかしい事ばかり 

「袴田事件」の再審開始決定が決まった。「袴田事件」のように大がかりな弁護団が結成されて、検察側と争うという「冤罪事件」だけではなく、無名の「冤罪事件」がかなり存在する。「袴田事件」の再審開始決定を契機に多くに「冤罪事件」に国民が関心を持つ…

吉田類 コメントもテキトー 店の名前も忘れる 引っ越しは何回しているのか? それでも生きている 私もあのようにデタラメに生きたいが無理だと思う

私は、吉田類の酒場放浪記を毎週楽しみに見ている。この番組、「俺たちの月9」と呼ばれるほどに、人気があるが、最近は勢いがない。おそらく、コロナの影響ではないこと思う。以前、嵐の番組で、「酒場放浪記」が紹介されて時に番組で大爆笑されていた記憶…

「虫けらやと思ってナメとったら その首飛ぶかもしれまへんでえ」by「極道の妻たち」で十朱幸代が啖呵を切るシーン それが今の私の心境だ

「極道の妻」という映画がある。私は、先入観があって、今まで観たことがなかった。しかし、何か月か前に再放送しているのを見て、非常に面白く、上手く撮っていると意外性を感じた。70年代の「男くさい任侠映画」が世間受けしなくなったので、東映も次の一…

「子供部屋おじさん」は江戸時代から存在した 武家の次男や三男で「部屋住み」のまま「人生」を終えるという理不尽さ 作られた「男性蔑視」に過ぎない

「子供部屋おじさん」という言葉がある。親と同居している中年男性を蔑視するものである。最近の社会の風潮として、「男性の人権」を蔑ろにしても、許されるというコンセンサスがあるように、私は思えてならない。「子供部屋おじさん」は、一括りに出来ない…

「マッチングアプリ」を利用しながら 「肉体の関係は付き合ってから」と急に「貞操観念」を持った振りをし、純情ぶる女の愚かさ 

今や男女の出会いが、「マッチングアプリ」が主になった。しかし、「マッチングアプリ」も実際の「恋愛市場」と同じようなことが起きているのではないだろうか。「マッチングアプリ」に希望を託して、「婚活」をして、嫌な思いをして、「負の連鎖」に陥って…

「朝日新聞」な何故 「袴田事件」の報道において 「警察組織」が袴田巌さんに対して 「人権蹂躙」の取り調べをし「虚偽の自白調書」をでっち上げたことを 直接的書かないのか?

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裏と表のある人間には絶対なりたくない ただ「必殺仕置人の中村主水」のような場合は例外 何時でも、何所でも、誰に対しても同じ態度で接する人間になりたい

メディアに露出して、「もっともらしい綺麗ごと」をいうリベラル派の人間にありがちなことであるが、私生活では「トンデモナイ人間」であることが大にしてある。そうした人間の化けの皮をはがすのが、週刊誌の役割である。しかし、週刊誌に報道されるのは、…

「朝日新聞社」は名もない人間の声を無視する 紙面では声高々に「人権」と言いながら 言動不一致のあるまじき所業

時間がないが、また特別投稿する。私は、朝日新聞社に疑問に感じたことを「朝日新聞社」の問い合わせフォームに、きっちりとした文章で書いてメールを送信した。しかし、全く返信してこなかった。私は、絶対に「クレーマー」でない。理論整然とした文章で、…

「清貧」に生きたいと思いながら どこかで名声を得たいと思う自分がいる その「桎梏」で今日も悩む私

「清貧」という言葉は、貧しくても、心清らかに生きるという意味である。この言葉が、有名になったのは、作家の中野孝次が、「清貧の思想」という本を書き、一躍ベストセラーになったことである。中野孝次が、「清貧の思想」を書いたのは、バブル景気に浮か…

人は「霊能者」や「占い師」でなくとも ほんのわずかであっても「自分の人生がどうなるか」を予知していることもあると思う

私は、スピリチュアルな事に異常なまでに関心がある。しかし、ある特定の宗教、「創価学会」を中心に、「幸福の科学」、「統一教会」、「エホバの証人」などは、大変嫌いだ。それよりも霊能者や占い師という人たちに自分の人生を占ってもらい、全て悪い事を…

無能のように見えるが 実は「わかっている男」になりたいと思う 「生まれつきの感受性」は人の千倍持っている自負はあるつもりだ

「わかっている男」が最近少なくなってきたと思う。「わかっている男」非常に抽象的である。誰にでも理解できるように説明するのは非常に難しい。敢えて言えば、「物事の本質」を瞬時に見極めることが出来る男。初対面で会う人間が、「如何なる人物であるか…

「結婚相手」に男の容姿を重視する女が過去最高に 自分の「顔」を鏡で見なさいと言いたくなる 「少子化」の原因の一つに「婚姻率の低下」が語られない現実

「結婚相手」の男性に相手の「容姿」を重視する女性の数が、過去最高という統計が算出された。聞いて、驚くことはない。そういった傾向は、「バブル景気」直前の1980年代中盤から続いているからである。岸田首相の「異次元の少子化対策」が問題となっている…

「袴田事件」の再審開始決定 警察は、「証拠物」の「5点の衣類」を捏造したばかりか 「取調室」で「人権蹂躙」の取り調べをした 戦後最大の「冤罪事件」だ

大変喜ばしい朗報があったので特別投稿する。本日、「袴田事件」について、東京高裁は、再審開始決定した。再審の可否の争点は、犯行着衣の衣類と衣類の「DNA型鑑定」の証拠評価であった。決定は、弁護団の事件結果などについて、「衣類の赤みが、消失するこ…

あまりにも激しすぎる感情を 日々の生活で押し殺さざるを得ない私 「ブログ」と「左翼的雑誌」への投稿だけでは限度がある しかし私は絶対に諦めない

私が、「ブログ」を始めたきっかけは、ある社会問題に関心を持ったからである。しかし、この問題について書くと、閲覧者の数が、3分の1に減ってしまう。別に閲覧者の数が減っても構わない。そもそも、読者が18人。それも、もうすでにブログをやっていない者…

二階俊博と一緒の姿をtwitter上にアップさせて 自己満足する 極右の老舗の若旦那 この男を重宝する「朝日新聞」や「毎日新聞」の欺瞞

はっきり言って、「朝日新聞」や「毎日新聞」は、一見してリベラルなことを主張しながら、言動不一致の行為をしている。和歌山県で元「青年会議所」の役員を務めたことがあり、老舗の若旦那で、極右的な活動をして、地元のテレビに出演したりする男がいる。…