小説「悲素」では、井上尚英氏がモデルの医師が英雄的に描かれていますが、実際の井上氏はカレー事件以前、ヒ素中毒の臨床経験がほとんどありませんでした
— 片岡健@「ある小学校で起きた冤罪」note連載 (@ken_kataoka) 2024年4月24日
私は、井上氏が何らかの「捏造」をしたとまでは思ってませんが、ヒ素中毒のり患の有無を見抜く力は怪しいと思ってますhttps://t.co/szVLqeoXUq
和歌山カレー事件においてヒ素の鑑定をした九州大学名誉教授井上尚英。
和歌山県警の都合の良いように鑑定した。
また井上尚英をモデルにした小説を書いた帚木蓬生の罪も重い。
いずれにしても和歌山県警の闇は相当深い!