孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

本当に困り果てた人を救う 霊能者や占い師は 「その人の運命が定まっていても」 「人間に対するやさしさ」と「包容力」で 1%の「運命改善策」をアドバイスするものである

私は、占いスピリチュアルなものに関心がある。祖母が、「民間宗教」に凝っていた影響からだろう。私の名前は、祖母が、私淑していた「霊能者」に付けてもらった。しかし、その名前は、どうやら「運気」がないようなのである。私の姓自体が、稀少なもので日…

和歌山放送は「トンデモナイ」放送局である 毎日新聞が株主でありながら「極右」思考の持ち主や 「素人」同然ながら「思い違いをした」タレントもどきを出演させる 

和歌山放送という「ラジオ局」はトンデモ放送局である。 極右思考の持ち主や、大阪の「某芸能プロダクション」に所属している「素人に毛が生えた」タレントを出演させる。 これらのタレントは、はっきり言って「他の放送局では使えない素人同然」である。 和…

「朝まで生テレビ」 少子化と「出生率の低下」 山田まりやの「珍発言」 経済学者小畑績 「結婚するのは馬鹿馬鹿しいと言いながら自分は結婚している」 そもそも「恋愛弱者男性」の存在を前提に議論するべき もう「朝まで生テレビ」も「頭の悪い評論家」しかいなくなった

先日放送された「朝まで生テレビ」」は、とんでもない「ピント外れ」の議論が飛び交った。 「テーマ」は、「少子化」と「出生率の低下」について。 そもそも「少子化」の原因は、婚姻率の低下にある。 婚姻率の低下を加速しているのは、「恋愛弱者男性」の存…

コンビニのアルバイトさえ務まらない私 大阪の北新地の某コンビニ 「有名芸能人」が通うクラブのママや老舗の人間は「偉そう」で勘違いしている 「コンビニのアルバイト」は輩とチンピラ相手の「無法」を我慢しなければならない 私には絶対できない 

私は、大学時代に様々なアルバイトをしたが、どんな職種も務まらなかった。大学生定番の「塾講師」と「家庭教師」をすれば、良かったのであるが、皆がやっている「アルバイト」をしない「奇妙なポリシー」を持っていた。私は、そういう点においても相当「偏…

和歌山県警は「警察官僚」の出世コースである カレー事件の時は「朝日新聞」 今は「毎日新聞」 こうした「リベラル」な大手新聞社が「警察組織」の犬に堕す 警察幹部に「ゴマ」をする記者は「社内」で出世していく 「記者クラブ制度」の病弊

檜垣重臣岡山県警本部長が、警察庁安全局長に就任した。 檜垣重臣も和歌山県警の本部長を歴任している。 カレー事件の時の和歌山県警本部長であった米田壮は、警察庁長官に出世した。 伊藤詩織の「逮捕状」をもみ消した中村格元警察庁長官も、若き時に和歌山…

「蛙化現象」 高校の終わりから5年間「彼氏」がいないとほざく23歳女 一体何様なのか! 「自分の顔」を鏡でじっくり見なさい と言いたいが 「メタ認知」がない女が何故これほど増えたのか?

昨日、NHKで夜の11時からやっている番組を見たら、驚きで腰を抜かしそうになった。素人の若者たちの「生きづらさ」に焦点を当てたような番組内容であったと思う。3分見て、テレビを蹴り倒すぐらい腹が立ったので、チャンネルを変えた。ある23歳の女が、しゃ…

朝日新聞 元ハーバード大学準教授で医者の「中身のない」投稿を掲載する 「米国ではマイナンバーカードがどうのこうの」 朝日新聞のやっていることは「社会的地位」は、あるが「洞察力のない人間」にゴマをすり 「汚い服を着ているが頭の良い人間」を差別する以外の何物でもない

今日の朝日新聞の投書「声」欄に元ハーバード大学準教授で医者の投書が掲載された。 中身は、自身が、米国での経験を挙げながら、「マイナンバーカード」を導入することに反対する趣旨のもの。 「マイナンバーカード」に反対するのに、わざわざ「自身が米国…

長井秀和 「創価学会」の闇 東村山市議であった朝木明代さんの「転落死」を創価学会と後藤組が関与したこと 池田大作は「闇金」 主張していることは「間違いない!」

www.youtube.com www.youtube.com 創価学会を脱退した長井秀和が、西東京市義に当選した。そして、「創価学会」の実態を公の場で、語り始めた。「統一教会」などよりも「創価学会」の方が、日本の「宿痾」であると私は思う。山上徹也の犯行を分析した本を最…

和歌山県警は 警察官僚の出世コースである「警察庁長官」を輩出 林眞須美のカレー事件の時の本部長の米田壮 中村格元警察庁長官も捜査2課長を若き時に歴任

和歌山県警の捜査2課長である内田勝輝が、警察庁組織犯罪対策部組織犯罪対策2課補佐に栄転する人事が発表された。 この和歌山県警、田舎警察でありながら、警察官僚の「出世コース」である。 カレー事件の時に本部長であった米田壮も大出世した。 悪名高き…

女の場合「非モテ」という言葉は適用されない 「ブス」でも「デブ」でも「ゲテモノ好きの男」がこの世に数多く存在する しかし男の「非モテ」は未来永劫救われない 男性受難の時代

女の「非モテ」は、はっきり言って存在しない。「ブス」でも「デブ」でも、需要があるからだ。男の「性欲」は、女であれば少々「顔が悪くても」喚起されるという「脳の構造」があるのではないだろうか。私は、美人しか眼中にないが。謂わば「ゲテモノ好きの…

「杉田水脈の差別発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 真の巨悪である「日本一優秀な和歌山県警」を全く批判できない 「維新の会」など批判しても「安全」な案件しか批判しない 「卑怯未練な振る舞い」目に余る

「杉田水脈の同性愛は、生産性がない」を受けて、新潮社の本を一時的に撤退した和歌山の本屋「プラグ」。 この本屋「プラグ」は、1日に何かもtweetをして、「正義面」している。 自らの事を「左翼の本屋」とのたまっているが、とんでもない「言動不一致」の…

今の社会は 「こころのきれいな人間」は成功しない ある売れない吉本芸人がテレビに映り その「目のやさしさ」を見て思った 汚い奴が「逃げ得」する構造になっている

昨日放送された、朝日放送の岡村隆史となるみがやっている番組を見た。その番組で、吉本芸人の実家を改装するという企画がある。大体、売れていない芸人が出演する。昨日の放送に出演した芸人も、芸歴18年というのに、全く売れていない。その芸人の実家が映…

朝日新聞 「肩書のない人間」であっても良い 噓八百 私が「朝日新聞」の正式のフォームから「質問」を問い合わせても「無視」 朝日新聞のやっていることは綺麗な服を着た「馬鹿」を尊重し「汚い服」を着た人間を差別している「卑怯未練」な事だ!

今日の「朝日新聞」の投書欄「声」に、60歳で仕事を辞めて、肩書がない事を気にしていたが、自分が「何の職業」を名乗って生きても良いと思うようになったという趣旨の投稿があった。 この「投稿」を採用した「朝日新聞」の記者に言いたい。 私は、「朝日…

精神的「マッチョ」になれない男たち 私も含めて モテるために「細マッチョ」など「見てくれ」ばかり気にする男ばかり 戦争で「予科練」を経験した「戦中派」の男は物凄く格好良い!

筋肉を鍛える男があまりにも多い。ジムなどに行って、汗を流し、筋肉をつけて、自らの「筋肉美」に酔い痴れているだけである。そもそも「筋肉」を鍛える事だけが目的になっていて、主客転倒である。アスリートや「プロボクサー」は、自ずと、「筋肉」が付い…

朝日新聞 投書欄「声」 60歳女 男女雇用機会均等法が施行された年に「良い会社」に入社して 無事に「定年」を迎えた 「自慢」をひけらかす 朝日新聞の愛読者はこの程度の人間

今日の朝日新聞の投書「声」もまた、酷い内容であった。 投稿者は、60歳女。 投稿内容は、自分は、「男女雇用機会均等法」が施行された昭和60年に会社に入社して、無事に定年できたという趣旨のもの。 この投書には、所々に「自慢」が織り込まれているの…

星野源  「婚活女性」の最低条件として年収500万円 そして「星野源似の顔の男」 霜降り明星の粗品が「女のファンしかいない」と言ったことは正論である

私は、星野源が大嫌いだ。新垣結衣と結婚したという「嫉妬」ではない。また、「婚活女子」が求める男の「顔面偏差値」として「星野源」が、最低ラインにあるからでもない。「婚活女子」の本音は、星野源よりも「もっとイケメン」だと思う。基本的に女は、本…

大阪府警 誤認逮捕 一昨年から「不祥事」続き チンピラ ゴロツキ いやそれ以上 警察組織は山口組をよりも質が悪い 国家が認めた「日本最大の暴力団」だ!

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「多様性」と言いながら 「最底辺」の仕事である 警備員、トイレ掃除 ごみ収集に従事する人の存在が「不可視」な社会 どれだけこの人たちは「嫌な思いをしているか」!

夏の炎天下に、道路工事の現場で、警備員として立っている年輩の人を見ると、倒れないのかと心配になってくる。同時に、警備員という仕事を「誰でもできる仕事」であると馬鹿にしている自分に気付き、「自己嫌悪」に苛まれる。多くの人たちは、街に立ってい…

杉田水脈の差別発言」で売名行為をした 本屋「プラグ」 twitterフォロワー数9178 昼も夜も「高い食事」を取る つべこべ抜かすが 真の巨悪である「和歌山県警」を批判できないで何が「左翼」か!

杉田水脈の「同性愛に生産性がない」という差別発言で、新潮社の本を一時的に回収した和歌山の本屋「プラグ」。 この「本屋プラグ」は、和歌山の田舎の本屋でありながら、twitterのフォロワー数が9178ある。昼も夜も高い店で食事を取っている。 twitter…

日傘をさす「女子高生」 顔を見れば「ブス」「田舎くさい」「垢抜けない」 勘違いをした子供が増えるばかり 「SNS」が「自己万能感」を満たすようになった 「己れを知れ」と言いたい

何時でも、「今の子は」というのは常套句である。しかし、最近の子供は、そういった言葉の範疇を超えている。「不登校」の数が、過去最大になったそうである。不登校の原因も様々であろうが、やはり深刻なのは、「いじめ」である。今の子供たちの「いじめ」…

「朝日新聞」 ひとときという「投書欄」 50歳女 自分の娘がアルバイト先の同世代の男の子に「前髪」を切ってもらった 何を言いたいのか? おそらく「カップル」成立を望んでいるだけのもので「天下の朝日新聞」に投書する神経を疑う

「朝日新聞」の声欄以外に「ひととき」という投書コーナーがある。 「ひととき」は、歴史があり、戦後の「家族の在り方」を反映するとまで、高評価する評論家が存在するほどの「朝日新聞」の名物コーナーである。 私は、声欄以外にも毎朝チエックしている。…

「ブログの世界」も現実社会と似ている 自分の「アクセス数」を増やすために セコイ事をする 芸能人ならいざ知らず「素人」がそんなことして意味があるのか?

「ブログ」の世界も、現実社会と似た所がある。 自分の読者を増やすために、「ゴマ」をする。 たいてい、文章も下手で、クソみたいな「ブログ」だ。 芸能人ならいざ知らず、「素人」がそんなことをして一体何の意味があるのだろうか。

「男ってホント馬鹿」はもう死語 盗撮や痴漢をする男は例外 逆に「女ってホント馬鹿」の時代になった 一体どうしてだろうか?

「男ってホント馬鹿」という言葉が良く使われた。色々な場面において使われるが、主に「美人に目が奪われて、周りが見えなくなった時」などがその最たるものであろう。しかし、こういう「純真爛漫な女好きの男」が、今では皆無になった。様々な原因が想定で…

「朝日新聞」 早生まれの自分の子供を自慢する女 投稿者は30代の女で教師 「親バカ」にもほどがある 「朝日新聞」の声に投稿する人たちは「自慢しい」

今日の「朝日新聞」の声欄の投書、これまたふざけたものであった。 先日、朝日新聞では、「早生まれ」は、得かどうかの特集を組んだ。 それを受けての投稿がいくつかあった。 今日の投稿者は、30代の女で、学校の教師。 「自分の幼稚園の子供」は、早生まれ…

「鶴見事件」 お金は盗んだが、人は殺していない 無念の裡に「死刑囚」という汚名を着せられ死んでいった高橋和利さん 神奈川県警の捜査はあまりにも杜撰

「鶴見事件」という冤罪の可能性が非常に高い事件がある。この事件については、誰もあまり関心を持っていない。ジャーナリストの片岡健さんのみが、丹念に調べておられる。昭和63年6月20日に横浜市鶴見区の金融業兼不動産業者が妻と共に殺害されて、事務所内…

42歳になる「複雑な感情」で 今日も眠れずに「缶チューハイ」の「ロング缶」9%を2本飲む 「ああ、冴えないおじさん」になっていく

今日7月19日は、私の誕生日である。 藤井聰太と私は、誕生日が同じである。しかし、「四柱推命」で計算すると全く「命式」が違う。 藤井聰太と私は、非常に「類似点」が多い。 集中すると、前屈姿勢になる点。 「数学」が得意な点。私は、「数学」が得意で、…

「非常に危険な崖っぷち」を私だけが「飛び越えることができる夢」を見た しかし誰にも「褒められない」 日常生活で「危機一髪」の時に「神業」を発揮するが誰に褒められない これが私の人生のようだ

私は、良く「夢」を見る。眠りが浅い時に、夢を見るのは、人間の生理的現象である。「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」を人間は、一晩中繰り返すようである。ただ、すべての人間をこの「医学の原理」で説明できると私は考えていない。私は夢の内容をいちいち覚…

恋愛弱者男性は 1時間8000円の「風俗」で欲望を処理する社会 風俗の女の写真は「加工」で「ブス」しかいない 暴力団が経営 文句を言う客があれば「怖いお兄さん」のお出まし これこそ「男性蔑視」である

私は、毎日喫茶店で、各紙新聞とスポーツ新聞を1時間近く読む。 「朝日新聞」の内容に酷さには、これまで何回もブログで書いてきた。 「サンケイスポーツ」の風俗情報も、これまた「インチキ」なのである。 顔出しの風俗嬢が掲載されているが、「ブス」ばか…

「田舎暮らし」と恰好を付けて 地方で目立ったことをする 結局は「東京」で失敗しただけではないのか 「嫁の実家が金持ちで」最悪の事も想定している 地方で真面目に生きている人に失礼だ

今やネット社会で、どんな田舎に住んでいても、東京と同じように仕事ができると思い込み、「田舎暮らし」と称して、地方に移住する若者が増加してきた。私の住んでいる関西の地方都市でも、そういった人間の活動を地元のメディアが大々的に取り上げる。私は…

小泉進次郎 「女子アナ」喰い ただの遊び人で「中身」はスカスカ 典型的な「2世議員」の馬鹿さを象徴する人 このような男を選ぶ女もただの「アホ」である

小泉進次郎は、親譲りなだけあって、目立ちたがり屋である。父親の小泉純一郎を政治家として、突出した存在と評価する評論家がいるが、私はそうは思わない。小泉純一郎は、はっきり言って頭が悪い。ただ、「パフォーマンス」が上手いだけで、従来の「自民党…