杉田水脈の「同性愛に生産性がない」という差別発言で、新潮社の本を一時的に回収した和歌山の本屋「プラグ」。
この「本屋プラグ」は、和歌山の田舎の本屋でありながら、twitterのフォロワー数が9178ある。昼も夜も高い店で食事を取っている。
twitterを一日に何回もして、「右派」を批判する。
「本屋」でありながら、本など売れなくても、実家が会社を経営していて、結構な御身分なのである。
その「tweet」の中身は、批判しても、火の粉が飛んで来ない相手ばかりなのである。
本当の巨悪である「和歌山県警」を絶対批判しない。
自らの事を「左翼」の本屋と名乗っているが、本当の「左翼」に失礼だ。
「本屋プラグ」の欺瞞を絶対に私は許すことができない。