「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で一躍有名になった和歌山の本屋「プラグ」。
この本屋「プラグ」は、社会正義を偉そうに主張しているが、批判相手は、「自分に火の粉が飛んでこない人間」だけである。
日本一優秀な和歌山県警は、絶対批判できない。
紀州徳川家と縁のある地元の老舗には、ゴマをする。
「憲法改正」の研究会をしている老舗に料亭の「あほぼん」がいる。
この「あほぼん」は、二階俊博とも面識がある。
この「あほぼん」は、「美しい日本」などとほざきながら、「外国人」を露骨に差別するtweetをしていたことがあった。
このような手合いこそ、本屋「プラグ」は批判するべきではないのか!
「自分たちは、左翼の本屋と呼ばれて困っています」とほざく。
「何が左翼か、自己保身を図り、和歌山県警と地元の有力者」を批判せずに、参政党の小物の市議会議員や「維新の会」を批判するのみ。
「左翼不在」の時代に、「本屋プラグ」のような「言動不一致」の嘘つきが跋扈するのもある意味必然なのかもしれない。