「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」と発言で、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
この「パフォーマンス」を世に知らしめたのは、「朝日新聞社」である。
SNSで、1日に何回も、「最もらしい発言」をするが、「最大の巨悪である和歌山県警」を批判しない、怖くて出来ないのだ。
この本屋「プラグ」の男の実家は、会社を経営して、自らは、「役員」に名を連ねている。
だから、本など売れなくても良いのである。
昼も夜も高い食事を取っている、こういう手合いが、「庶民の味方」の振りをするのは、まったくの「欺瞞」としか言いようがない。
そのうえに、「本屋プラグラジオ」なるものををして、「ボッドキャスト」で配信している。
一体、何様なのか!
「和歌山県警」を批判できずに、「左翼の本屋と呼ばれて困っているんですよ」。
ふざけるな!
天下の巨悪である和歌山県警を批判してから、「言論人」を名乗れ!