孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で売名行為をした 本屋「プラグ」 過去にSNS上で ホモセクハラの「ジャニー喜多川」の父親で 高野山の僧侶ジャニー諦道を「リスペクト」 本当の巨悪である和歌山県警を批判できない 「田舎のインフルエンサー」と思い上がった振る舞い 警察組織は「人を殺しても許される」という闇を言及できない「ヘタレ」だ!

杉田水脈の同性愛は生産性がない」という発言で、「朝日新聞」とタッグを組んで「売名行為」をした本屋「プラグ」。

 

「リベラル」なことを1日に何回も、SNS上でほざいている。

 

過去のツイートに、ジャニー喜多川とその父親を「リスペクト」する書き込みがあった。

 

ジャニー喜多川の父親であるジャニー諦道は、高野山の僧侶であった。

 

高野山に行って、近隣の人に「ジャニー一家」の事を聞いて、べた褒めしていた。

 

 

和歌山の「高野山」は、権力がある。

 

しかし、坊主というものは、碌な人間ではない。

 

その昔、江戸時代、高野山の「坊主」は、女郎遊びをしていた。

 

人の道を説く僧侶が、「金で女を買う」というのは、今も昔も変わっていない。

 

本屋「プラグ」は、一切本当の巨悪である「和歌山県警」を批判しない。

 

「警察組織」が怖くて、批判できないだけのである。

 

「警察組織」は、「人を殺しても許される」「日本最大の指定暴力団」だ。

 

「警察組織」の闇に言及してこそ、「真の言論人」ではないのか本屋「プラグ」よ!