孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「杉田水脈の差別発言」で売名行為をした本屋「プラグ」 昼も夜も「高い食事」を取る 「日本一優秀な和歌山県警」を絶対に批判しないで「何が左翼」か!

杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で、新潮社の本を一時的に販売停止にしたことが「朝日新聞」で取り上げられて、全国的に有名になった和歌山の本屋「プラグ」。

 

この本屋「プラグ」は、1日に何回もtweetをして、「嘘くさい正義」を主張している。

 

昼も夜も、高い食事を取っているのが、本など売れなくても良い理由があるのだ。

 

この店主は、実家が会社を経営していて、自身も30代の若さで、「代表取締役」として名を連ねている。

 

つまり、本など売れなくてもお金があり、本屋は、「道楽」でしているのである。

 

本屋「プラグ」は絶対に「和歌山県警」を批判しない。

 

本当の巨悪であり和歌山県警を批判せずに、何が左翼の本屋か!