「杉田水脈の同性愛には生産性がない」という差別発言で売名行為をした本屋「プラグ」。
私は、この本屋に、自分が所蔵している本の中で「価値のないクズ本」を何百冊か買い取り依頼をした。
私は、蔵書が「何千冊」もあり、「Amazon」や「メルカリ」で本を売っている。
メルカリでは、千円以上の価格しか付けない主義である。メルカリの本の相場は、非常に安い。
しかし、5月に、本だけで、1万円以上の「売り上げ」があった。
私は、「本の価値」については誰よりも精通している。
本屋「プラグ」に買い取り依頼したのは、「レベルの低い本」ばかり。
ブックオフに売るのも嫌、捨てるのも「もったいない」。
「価値のある本」は一切「本屋プラグ」には見せなかった。
すると「本屋プラグ」は、「本の価値」を知らない素人と思い、「吐き捨てるような言葉」「人を小馬鹿にする態度を取った」
本屋「プラグ」は、Twitterで、「正義」を主張している。
しかし、これは「偽物の姿」でしかない。
「人によって態度を変える」「自分たちは、インテリだと思い込む」
こうした言動不一致の本屋「プラグ」は、ただの田舎者しかない。
それ以前に「和歌山県警」を名指しで批判してみろと言いたい。
「警察組織」を批判できないで、何が「左翼」なのか。「左翼不在」の時代のこうした輩が出現するのもある意味必然なのか。
。