「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」発言を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を販売している。
本屋「プラグ」は、SNS上で「もっともらしい正義」をのたまっているが、一切「真の巨悪である和歌山県警」を批判しない。
この和歌山県警は、小規模警察ながら、「警察官僚」の出世コースの通過点でもあり、非常にダーティな組織である。
本屋「プラグ」が、和歌山県警を批判できないのは、怖いからに過ぎない。
本屋「プラグ」に「クズ本」を買い取り依頼したことがある。
私は、Amazonとメルカリで本を売る「副業」をしている。
「出品している本」を隠して、「クズ本」所謂「大衆的な本」を売ることにした。
そうすると、本屋「プラグ」の店主は、完全に人を小馬鹿にしたような態度を取って、「これだけの値段を付けてやった」と言う趣旨の暴言を吐いて帰っていった。
私は、家がつぶれるほど「蔵書」を持っている。
中には、非常に「レア本」や「専門書」もある。
こちらが「本の事を知らない振り」をして「下手に出る」と、偉そうに態度に出る。
これが、「正義面した」本屋「プラグ」の真の姿である。
本屋「プラグ」は、地元和歌山の「老舗」などにはゴマをする。
人によって「使い分ける」。
こういう手合いが、「社会正義」など論じる資格などない!
本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判してみろ!