孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

飯島直子は「いい女」か? 確かにその辺にはいないが どうも安っぽい感じがする やはり昔の女優の方が「色気」「品の良さ」「演技力」全てにおいて申し分がなかった

飯島直子が、「再ブレイク」しようとしている。「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」と言う番組が開始するなど、最近またテレビへの露出が増えた。飯島直子は、1990年代に大活躍して、テレビで見ない日はないぐらいに「超売れっ子タレント」であった。何…

「コンビニの数より多い歯医者」 せっかく「意を決して歯医者に8年ぶりに行ったが」 少しも「良くなった感じがしない」 メンタル最低 私が「天皇陛下」であれば「もっと丁寧な治療」をするだろう!

「コンビニの数」より多い歯医者。 私は、歯が悪い。「詰め物」が取れたのと、歯がボロボロになってきたので、8年ぶりに意を決して、歯医者に行った。 私は、前回に「詰め物」を2本入れた。 そうすると、次の日から、「上の歯」と「下の歯」が当たるのであ…

和歌山放送は 毎日新聞社が「株主」であるが「超極右」 前社長は「毎日新聞の記者」でありながら高市早苗を訪問したり「保守派」との人脈が強い 和歌山県警の「太鼓持ち」でもある

和歌山放送と言う「超マイナーなラジオ局」がある。 毎日新聞社という「リベラル」な新聞社が、株主であるにも関わらず、この放送局は、超極右だ。 前社長は、毎日新聞社の記者であったが、「保守派」の人脈を持っていて、高市早苗を訪問したり、とんでもな…

「生身の暴力」に晒された時 あるいは「孤立無援」の状態に追い込まれた時 「蹴りを入れる」ような反撃ができるかが私の人生の課題だ 口で偉そうな事を言っていてもやはり「ビビってしまう」 それをどのように「乗り越えるか」が不安で仕方がない

私の人生の課題は、「生身の暴力」の晒された時に、後ずさりせずに、何らかの「アクション」を取れるかである。というのは、私の人生を振り返ってみると、何故かしら、誰もが「経験しない恐ろしいアクシデント」に度々巻きこまれてきた。一番ショックであっ…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で朝日新聞とタッグを組んで売名行為をした本屋「プラグ」 実家は会社を経営していて 組合員に対して人権を侵害して 「不当労働行為」を裁判所で認定されていた 正義面して 和歌山県警を批判できない「ヘタレ」「二枚舌の嘘つき」だ!

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で朝日新聞とタッグを組んで売名行為をした本屋「プラグ」。 1日に何回もSNSを更新して、正義面した発言をしている。 この本屋の店主は、実家を経営していて、本屋は、「道楽」でやっているのだ。 本など売れなくても…

「ラジオ番組」のパーソナリティに 「婚活パーティでラジオが趣味です」と女に言っても良いか相談のメールを送る男 その時点でNG 丁寧にアドバイスするしもぐち☆雅光さんは優し過ぎる

今日は、昼の「朝日放送ラジオ」の歌番組を聞いていたら、どんでもない「リスナー」からのメールが取り上げられていた。この番組の司会者は、しもぐち☆雅光という。関西のタレントであり、全く知られていないが、「朝日放送ラジオ」でレギュラーを持っている…

朝日新聞 「袴田事件」 支援団体の記事を引用ばかり 2006年当時に朝日新聞静岡総局長だった男は 「袴田巌さんが無実である記事」を書こうとした小石勝朗氏に圧力をかけた そしてその後「違う件」で社内で不遇を受ける そして63歳で「司法試験」に合格する 「朝日新聞」の記者は「人間性を疑う奴」ばかりだ! 

www.youtube.com 本日も朝日新聞は、「袴田事件」を大々的に特集した。 その中で、袴田巌さんの「精神状態」を鑑定した精神科医の中島直氏のインタビューがあった。 この中島直氏の記事については、袴田事件の支援団体の方がされている「袴田チャンネル」を…

私は必殺仕置人になれず 人間のゴミに「酷い仕打ちを受けて死んでいく依頼人」の立場か? それとも「仕置人の一味」か? いずれにしても「法で処罰されない奴」を何とかしたいと思う

私は、必殺シリーズ好きを超えて、中学生の時に「必殺シリーズファンクラブ寅の会」に入会していた。このファンクラブは、もうとっくに解散してしまった。会長は、山田誠二という。私が、このファンクラブに入会したのは、1996年であり、終盤期であった…

和歌山県警 1999年頃に80人が関与する「不祥事」か? 「真実を調べようとした読売新聞記者」に圧力をかけて 「真相」を闇に葬り去った

2000年前後に、神奈川県警、北海道警察、新潟県警の不祥事が相次いだ。 その機運に乗って、和歌山県警の「不祥事」を調べようとした「読売新聞」の記者に圧力をかけるたといわれている。 その後、読売新聞和歌山支局は、和歌山県警にひれ伏した。 和歌山…

「朝日新聞」 袴田事件 ひどく強気に出ているが 普段は「警察の犬」になっている「馬鹿な記者」は他の「警察不祥事」には及び腰しあるいは「黙認」 余りにも卑怯だ!

本日の朝日新聞も、他紙よりも「袴田事件」について大々的に紙面を割いて報道した。 書いている新聞記者は、普段は、「記者クラブ制度」に庇護されて、「警察の不祥事」を黙認している。 それが、「世論」の声が大きくなると、「正義面」した報道をする。 大…

「バキバキ童貞」ユーチュバー 爆笑問題とウエストランドの芸能事務所「タイタン」所属の「春とヒコーキのぐんぴぃ」 「童貞」臭くなく「こういう芸」は野暮 「自分が売れるために何でもする」のは、もはや「芸能」ではない!

袴田事件 再審公判始まる 「朝日新聞」一面に記事を掲載するが すべて「過去に出版された本」をコピペした文章 事件発生当時から袴田巌さんの無実は分かっていたのに 「世論」の声が大きくなると急に「正義面した報道」をする欺瞞

本日の朝日新聞は、袴田事件についての記事が一面に掲載された。 袴田巌さんが、獄中から家族に当てた手紙を引用しているのだが、これは過去に出版された本から引用したものである。 そもそも、事件発生当時から袴田巌さんの無実は分かっていたはずだ。 「世…

「セックスボランティア」「障害者の性」というセンセーショナルな題材を扱った 作家の河合香織  今も「障害者の性」にこだわり続けていたら良いが 自分が「売れっ子作家」になるために「障害者の性」をネタにした 障害者を冒瀆する行為だ!

「セックスボランテイア」と言う本が一時期話題になったことがあった。私は、この本を読みかけたが、不愉快になって、読むのを止めた。「セックスボランティア」の著者である河合香織が、根底で「障害者」を見下げているのが、文章の行間から滲み出ているの…

保守派ではないが 「人間としての最低限度のマナー」「公共の空間でしてはいけないこと」を考えらない「チンピラ」「ゴロツキ」「輩」ばかりになってしまった 特に「女」が「自立」と「わがまま」をはき違えるようになった 

時間がないが、本当に「人間としての最低限度のマナー」「公共の空間でしてはいけないこと」を考えられない「チンピラ」「輩」「ゴロツキ」が著しく増加した。 保守派ではないが、昔の日本人は、もっと「他者」に対して気遣いをした。 特に酷いのは、馬鹿な…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」 昼も夜も高い店で食事を取る 実家が会社を経営して本屋は「遊び」和歌山県警を批判できない「弱虫に言論人」を名乗る資格はない!

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」。 ✕で、一日に何回も「政治的な発言」をして、最もらしい正義面をしている。 その一方で、昼も夜も「高い店」で食事を取っている。 この男の実家は、会社を経営していて、本など売れな…

奈良県警 勾留中の被疑者を警察官たちが寄ってたかって「殴り殺しにする」 悪い事をした人間にも「人権」がある 「真相」は闇に葬りさられる

2010年2月6日に奈良県警桜井署が塚本康彦医師を業務上過失致死容疑で逮捕した。塚本康彦医師は、山本病院で、4か月半だけ勤務していたことがあった。山本病院は、「生活保護受給者」も的にして、必要にない医療を行って、診療報酬の不正請求をしていた。理事…

「夢グループ」のCMの2人が 新曲を出す タイトルはその名の通り「安くして」CDを「シーデー」DVDを「デイブイデー」愛人役の保科有里は苦労人 この2人が「ジャニーズ」に代わって「紅白」に出場することを望む

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1時間7000円の「風俗」で抜いて「性的欲求」を満たす 「風俗嬢」は「ブス」ばかり 「写真」は「AIで加工」 文句を言えば「怖いお兄さん」のお出まし これこそ「男性蔑視社会」ではないのか?

毎朝、各紙新聞とスポーツ新聞を読む。 特に「サンケイスポーツ」の風俗情報が、目に余る。 1時間、7000円の「デリヘル」「ソープ」などの情報が満載なのである。 ほとんど、「顔出しNG」で紹介されている。 時々、顔出し「風俗嬢」が紹介されているが…

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」 東京で和歌山暮らしを語るイベントをする いちいち✕で「東京」の事を報告する「田舎者まる出し」 最大の巨悪である和歌山県警について語ってこいと言いたい!

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない」で朝日新聞とタッグを組んで、一躍有名になった和歌山の本屋「プラグ」。 東京で、「和歌山に移住する魅力」を語ってきたことを自慢ばかりしている。 いちいち、✕で「東京」での事を報告するような投稿をしていて、本当…

「カリスマ予備校講師」吉野敬介 暴走族上がりで 偏差値25から86にアップして大学に合格 試験が終わって血を吐いた どこまで本当なのか極めて胡散臭い そのうえ生徒を殴って書類送検

予備校の世界は、非常に厳しい世界と言われている。特に、大学受験の大手予備校の講師として、生き残っていくには、戦略が欠かせない。そのため、派手なパフォーマンスをして、生徒を引きつける必要がある。ただ、予備校の世界はそうした負の部分だけではな…

「ドトールコーヒー」 女の店員が「マスク」を外して接客 「自分の顔」に自信があるのだろうが 「ブス」ばかり 「自分の顔」を鏡で見なさい

先程の続きになるが、いつも行く喫茶店の代わりに、ドトールコーヒーに行った。 女の店員が、全員「マスク」を外して、接客していた。 よほど、自分の顔に自信があるのだろうが、「ブス」ばかり。 「自分の顔」を鏡で見ろと言いたい。

毎朝行く「喫茶店のマスターが救急車で運ばれて倒れる」 不愛想な人であるが 「頑張れと言いたい」 マスターが入院したら 10年以上通った喫茶店にもういけなくなる

土曜日、日曜日に私が毎朝新聞を1時間かけて読む喫茶店が「臨時休業」していた。 こんなことは、初めてであった。 今日の朝、8時前に行くと、シャッターが閉まっていたが、マスターとばったり出会い、私に弱り果てた声で、「救急車で運ばれました。今日は…

「朝日新聞」 声欄において「戦争を語りづぐ」で 90歳弁護士矢野清美という投稿者は 元裁判官で「警察官が発砲して死者が出た裁判」において「福岡県警」にヨイショしていた 戦争や平和を論じながら「虫けらみたいに警察官に拳銃で発砲された被害者の人権」無視する こういう人物の投稿を掲載するのが「朝日新聞社」だ!

1か月前ぐらいの朝日新聞「声」欄において、戦争を語り継ぐという投稿において、 矢野清美 弁護士 90歳という肩書で投稿があった。 戦時中の事を美辞麗句で語っただけのもので、一見して「格調高い文章」のように感じられるが、熟読すると「本当に戦争の…

「卒アル」ではイケていた私 「モテ基準」が変わっておらず「40年前」だったら「大モテで女と遊びまくっていたのに」と後悔だけの20年

部屋を整理していたら、卒業アルバムが出てきた。ユーミンの歌のように、私は「卒業アルバム」には全く思い入れがない。やはり、中学、高校が「暗黒」の時代であったからだろう。しかし、今の私の姿は、あの頃よりも、今の方がずっと「惨め」である。あの頃…

「はてなブログ」 「話しを盛って噓」を書いて自分の「読者」を増やす 「リアル社会」と似ている 汚い奴が得をする

はてなブログで、明らかに「嘘」と分るものが非常に多い。 私は、「週刊金曜日」「創」「紙の爆弾」という超マイナーな「左翼雑誌」に投稿していた。 しかし、それだけでは物足りなくて、はてなブログを始めた。 最初は、「私の関心のある問題」を書いていた…

「杉田水脈の同性愛は生産性がない」で売名行為をした本屋「プラグ」 「わしが、行政のイベントで参政党の市議会議員が霊感商法している話をするのNGっておかしくない?」と偉そうに息巻く 和歌山県警を批判できない「弱虫男」が何を偉そうなことをほざいているのか!

「杉田水脈の同性愛者は生産性がない」で朝日新聞とタッグを組んで、売名行為をした本屋「プラグ」。 1日に何回も、✕をして、「嘘くさい正義」をのたまうっている。 先日の書き込みに、「わしが、行政のイベントで参政党の市議会議員が、霊感商法をしている…

「朝日新聞社」に抗議をして拳銃自殺した 野村秋介 河野太郎の祖父である河野一郎の家に火をつけて 経団連を襲撃 私とは思想が違うが 「清廉潔白な生き方」を通した最後の文化人 

野村秋介という「新右翼」がかつていた。今でも熱烈なファンが多いうえに、「左翼」からも評価されている人物である。野村秋介は、1993年に「朝日新聞社」に抗議にするために訪れ、当時の社長をはじめ重役たちの前で拳銃自殺をした。野村秋介が、「朝日新聞…

ブスのくせに 異常なまで「プライド」が高い女が多すぎる 「自分の顔」を鏡で見ろと言いたい その前に「美人」というのを見たことがない やはり「芸能界」だけ

ブスのくせに、やたら「プライド」が高い女が多すぎる。 そのくせに、男の顔を品定めする。 「自分の顔」をじっくり鏡で見ろと言いたい。 その前に、「美人」を見たことがない。 「グラビアアイドル」クラスの女であっても。 やはり「芸能界」にしか美人はい…

和歌山県警 異常なまでの不祥事 先日超過速度の2倍で「赤切符」を切られていた警察官が処分されていたことを隠蔽されていたが 5年前にも「交通機動隊員」が同様の罪で処分されていた 警察官僚の「出世コース」の通過点なことだけはあって「非常に悪質な組織」だ!

先日、和歌山県警の警察官が法定速度の2倍近くで道路を走行していたのに「隠蔽」されている不祥事があった。 2018年にも、交通機動隊の警察官が、同様の不祥事を起こして、処罰されていた。 和歌山県警は、中規模警察でありながら、非常に悪質な組織だ…

膳場貴子 関口宏が辞めて 「サンデーモーニング」の司会者に 2回離婚 3回結婚 それも「超ハイスペック男子」ばかり「選り好みする女」 こういう手合いに「正義」を論じる資格などない!

関口宏が、「サンデーモーニング」を降板した。次の司会者は、膳場貴子だという。最近の膳場貴子は、「報道特集」などで、キャスターの域を超えて、「ジャーナリスト」面して、もっともらしい事を発言している。それが評価されて、抜擢されたのだろう。膳場…