孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山放送は 毎日新聞社が「株主」であるが「超極右」 前社長は「毎日新聞の記者」でありながら高市早苗を訪問したり「保守派」との人脈が強い 和歌山県警の「太鼓持ち」でもある

和歌山放送と言う「超マイナーなラジオ局」がある。

 

毎日新聞社という「リベラル」な新聞社が、株主であるにも関わらず、この放送局は、超極右だ。

 

前社長は、毎日新聞社の記者であったが、「保守派」の人脈を持っていて、高市早苗を訪問したり、とんでもない人物であった。

 

この放送局に出演する人間にまともな者はひとりもいない。

 

特に酷いのは、「和歌山県警」の警察官を頻繁に出演させていることだ。

 

和歌山県警の太鼓持ちと言っても過言ではない。

 

地方のメディアには、こうした「トンデモ放送局」が多いはずだ。